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2019記録 【トレッキング】

2019年12月29日(日) 二子山(三浦アルプス) (神奈川県)
新逗子駅→披露山公園→[逗子海岸]→蘆花記念公園→長柄桜山古墳群→[森戸川林道]
二子山[208m]→馬頭観音→乳頭山→田浦梅の里→京急田浦駅 (歩行時間:約6.0時間)
電車に乗ってからも行先が決まらない。結果的に新逗子駅を8時過ぎにスタート(写真上段左)。シンボルロードを進み、逗子開成中学校・高等学校の間を通り、急な坂を登り披露山公園に着く。展望台に上るが残念ながら富士山は見えない(写真上段右)。本来は江の島の奥の赤線のあたりに見えるはず。浪子不動ハイキングコースを下り、国道134号の歩道を歩き、逗子海岸に下りて波際を歩く。海岸脇に石原慎太郎の「太陽の季節 文学記念碑」、岡本太郎の「若い太陽」のオブジェ(写真左)。蘆花記念公園を通り山道に入る。長柄桜山古墳群を通り団地に下りる。逗葉新道を渡って山道を進み頂上に着くと、眺めが良く遠くにうっすらと大島が見える(写真右)。だが道を間違っていることに気付き、来た道を下山する。コースに戻り川沿いの森戸川林道を終点まで歩き、川の中を通って山道に入る(写真左)。途中、大規模な崩落が発生し、杉の大木が折り重なり山道が土砂で埋まっているが、注意しながらその中を歩く(写真右)。二子山の山頂で展望台に上ると東京湾や横浜のランドマークタワーがうっすら見える(写真左)。少し戻って尾根道を歩いていると急に動物が木を登りだす。よく見ると”リス”で、一瞬止まったが登って見えなくなった。話は違うが途中「イノシシ注意」(写真右)の張り紙が多かった。馬頭観音の前を通り、乳頭山を登って田浦梅の里に到着。展望台(写真下段左)に上ると、海上自衛隊の船が見える(写真下段右)。最後は京急田浦駅まで歩いてゴール。




2019年12月20日(金) 高山不動尊~関八州見晴台 (埼玉県)
西吾野→大滝→白滝→高山不動尊→関八州見晴台[760m]→高山不動尊→西吾野駅
(歩行時間:約4.5時間/10.6km)
西吾野駅で下車するのは初めて(写真上段左)。準備をしてスタート、坂を下り川を渡ってすぐに右へ進む。西武線のガードをくぐり更に進むと電車が通る(写真上段右)。車道を45分程歩き登山道に入る。一部台風で崩落しルートが変わっている。進むと急な登りとなり、途中ルートを外れ200m程歩き大滝(写真中段左)。分岐まで戻って更に登る。想像していたよりハードな道が続く。歩き出して約2時間程でやっと高山不動尊に到着(写真中段右)。お参りをして先に進みます。車道を歩き茶屋跡まで来ると開けた場所に出る。遠くに富士山が見える(写真下段左の赤丸の中)。そして、明るい雑木の尾根をゆるやかに登ると関八州見晴台に到着(写真下段右)。北側以外は見晴らしが良い。一通り写真を撮って下山する。西吾野駅に着くと丁度電車が到着するところで、急いで乗り帰る。


2019年12月08日(日) 藤沢丘陵~頭高山(ずこうやま) (神奈川県)
秦野駅→震生湖→渋沢丘陵→頭高山[303m]→渋沢駅
(歩行時間:約4.0時間/11.4km)
秦野駅の近くから富士山が見える(写真上段左)。歩き出して約30分で、丘陵まで上ると秦野の街と丹沢の山々が一望できる(写真上段右)。一旦下って震生湖に着く(写真下段左)。紅葉を楽しみながら、震生湖を一周し、上り返して尾根上まで戻る。畑の間や雑木林の間の丘陵を歩く。右手には時には遠くに相模湾が見える、また左手には丹沢の山々が見える。頭高山に登るとそこも紅葉が綺麗(写真下段右)。その後、下山して住宅地を歩き渋沢駅へ向かう。

2019年11月29日(金) 高尾山~小仏城山(たかおさん~こぼとけしろやま) (東京都)
高尾山口駅→[上級者コース]→[2号路]→[3号路]→[5号路]→高尾山[599.3m]
→紅葉台→小仏城山[665m]→紅葉台→[5号路]→[稲荷山コース]→高尾駅
(歩行時間:約5.0時間)
平日に休みを取り登山。丹沢に行こうかと考えたが、火傷が治ったばかりなので無理をせずに高尾山、高尾山口駅を出て歩きだす。「もみじまつり」の旗が目に入り、その奥でモミジが紅くなっている(写真左上)。ケーブルカーの清滝駅の前もモミジが綺麗で、沢山の人が写真を撮っている(写真右上)。清滝駅の横を通り先に進み、東京高尾病院の横から上級者コースに入る。九折の登山道を登って行く。登りきると2号路に入る、そして3号路に、いくつかの橋を渡りながら進む(写真中断左)、前日の雨でぬかるんだところが多い。高尾山頂上、富士山が綺麗に見える(写真中断右)。小仏城山まで進み、少し戻り一丁平で昼食の準備(写真下左)、カップヌードル味噌は期待していたより.......。紅葉台を通り高尾山を迂回し稲荷山コースで下山する。火傷の完治が気になるので温泉には入らずに帰る。


2019年11月02日(土) 鍋割山(なべわりやま) (神奈川県)
渋沢駅→(バス)→大倉→[西山林道]→二俣→後沢乗越→鍋割山[1272.4m]→金冷シ
→花立山荘→堀山の家→大倉→(バス)→渋沢駅 (歩行時間:約7.0時間)
約7年ぶりの鍋割山。大倉で登山届を提出し歩き出す(写真左上)。台風の影響で林道が一部崩落していたり、川の水が多かったりするが、登山には大きな影響は無く、鍋割山荘に到着。ところが山荘前には「鍋焼うどん」を待つ今までに見たことが無い長蛇の列(写真右上)。どちらにしても、「鍋焼うどん」を食べる予定では無かったので、持参した昼食を食べて、人が多いので先を急ぐ。鍋割山の稜線を歩き塔ノ岳方面へ、途中紅葉が進み赤や黄色に色づいている(写真下)。そして大倉尾根を大倉まで下山した。

2019年10月28日(月) 高尾山~小仏城山(たかおさん~こぼとけしろやま) (東京都)
高尾山口駅→[稲荷山コース]→高尾山[599.3m]→冨士見台→小仏城山[665m]→紅葉台
小仏城山[665m]→[5号路]→[3号路]→[2号路]→[上級者コース]→高尾山口駅
(歩行時間:約4.5時間)
今月2回目の高尾山(写真左上)。台風の被害後、安心して登れるのはやはり高尾山。1号路は復旧したようだが6号路はまだ通行禁止。今日は稲荷山ルートから頂上を目指す。頂上に着いても残念ながら今日は富士山は見えない。いつもの様に奥高尾を歩く、紅葉台を左に巻いて冨士見台(写真上段右)、ここからはどちらにしても木々に遮られ富士山は見えない。紅葉が進み、秋の空(写真中右)。一丁平を通り小仏城山、やはり富士山は見えず一丁平まで引き返し昼食(写真下段右)。昼食後、帰りはトレーニングと思い紅葉台に登り、少し下って上り返して高尾山の山頂を通り、下山は5号路から今まで通ったことが無い3号路に入る。人が少なく静かな山の中腹を巻きながら歩く、静かな自然の中を歩くことができる上級コース、次回はこのルートで登りたいと思う。そして、温泉に入って帰る。


2019年10月05日(土) 高尾山~小仏城山(たかおさん~こぼとけしろやま) (東京都)
高尾山口駅→[上級者コース]→[2号路]→[1号路]→高尾山[599.3m]
小仏城山[665m]→冨士見台→[5号路]→稲荷山コース→高尾山口駅
(歩行時間:約3.5時間)
今年の夏は山登りに行かなかったので約3ヶ月ぶりの山登り。ケーブルカーの清滝駅(写真上段左)を過ぎて、6号路を目指して歩くが、6号路は倒木のため入れないことを思い出す。そのまま進み、東京高尾病院の脇から登ることに変更する。急なつづら折りの登山道を登り、途中から2号を通り1号路に出る。その後は1号路を上り高尾山の頂上に到着。今日は富士山が、はっきり見える(写真上段右)。奥高尾を進み、一丁平から小仏城山まで歩く。ここからも富士山が見えた(写真中断左)。小仏城山の頂上手前を少し左に入ると、曼殊沙華が綺麗に咲いていた(写真中断右)。一丁平まで戻り早めの昼食。今回初めて購入したクックセットを使用してお湯を沸かす(写真下段左)。見上げると秋っぽい雲(写真下段右)。帰りは高尾山の頂上は通らずに、5号路から稲荷山コースで下山。


2019年07月07日(日) 谷川岳(たにがわだけ) (群馬県)
上野駅→[谷川岳やまびらき号]→土合駅→土合口駅→[谷川岳ロープウェイ]→天神平駅
→肩ノ小屋→トマの耳[1,963m]オキの耳[1,977m]→肩ノ小屋→天神平駅
→[谷川岳ロープウェイ]→土合口駅→[路線バス]→ゆびそ温泉バス停→ホテル湯の陣
→ゆびそ温泉バス停→[路線バス]→水上駅→[谷川岳やまびらき号]→上野駅
 (歩行時間:約6.0時間)
谷川岳山開きの登山は6年ぶり。山開き号で土合駅に到着し長い階段を上る、改札口手前で記念入場券を販売していたので購入(写真左上)。雨の予報で覚悟していたが、今のところ大丈夫。豚汁を食べてから、神事会場まで歩き記念品をもらいロープウェイ乗り場に。今日だけ5時から動き出したロープウェイに乗り雲を抜け天神平(写真右上)。約5時半に登山スタート。尾根を巻き熊穴沢避難小屋まで進む、ここから尾根道の岩場の登りとなる。歩き出して2時間ほどで肩ノ小屋下の階段の登りとなる。見上げると雪がまだ多く残っている(写真2段目左)。肩ノ小屋で豚汁をもらって少し休憩し、トマの耳に到着。雲が一瞬晴れて次に行くオキの耳が見える(写真2段目右)。そして最高峰のオキの耳、逆に先ほどまでいたトマの耳が見える(写真3段目右)。同じ道を下る。肩ノ小屋で豚汁のお礼に登山証明書(写真3段目左)と手拭いを購入。無事に下山して11時20分頃に天神平駅に到着。ロープウェイとバスで移動して湯の陣で温泉に入って、水上駅から帰りも山開き号に乗る(写真下段右)。車外の風景を眺めながらビールの飲みながら帰る(写真下段左)。    



2019年05月19日(日) 伊豆ヶ岳(いずがたけ) (埼玉県)
正丸駅(西武秩父線)→正丸峠分岐→伊豆ヶ岳[850.9m]→古御岳→高畑山→天目指峠
→子ノ権現(天龍寺)→吾野駅(西武秩父線) (歩行時間:約?.?時間)
前回、伊豆ヶ岳に登ったのは2011年9月8日。正丸駅の横の階段を降り、線路の下をくぐって反対側の一般道を上る。25分程歩いて正丸峠との分岐となる(写真上段左)。左に曲がって登山道に入る(前回は真っすぐに進んだ)。段々傾斜がきつくなり、何かにつかまっていないと滑って登れない様になる。何とか稜線まで出ると周りの山の景色を見ることができた(写真上段右)。さらに、今回は男坂ではなく女坂を登り、分岐から80分程で伊豆ヶ岳の頂上に到着。頂上付近はちょうど山ツツジが満開(写真中断左)。先に進むが、厳しいアップダウンが続き、歩きやすい道が有ると思えば(写真中断右)、急に岩場の厳しい登りとなったりする(写真下段左)。子ノ権現を通り下山して、一般道を歩いていると、道の脇にシャガの花の群落(写真下段右)。そして、無事に吾野駅までたどり着く。


2019年05月03日(金) 青梅丘陵(おうめきゅうりょう) (東京都)
軍畑駅→榎峠→雷電山[494m]→辛垣城址→名郷峠→三方山[454m]→矢倉台→青梅駅
(歩行時間:約3.5時間/約10km)
10連休の7日目。今日は軽めの山歩きと言うことで、以前から気になっていた青梅丘陵へ。軍畑駅を準備を終え7時55分に出発。踏切を渡ろうとすると警報機が鳴りだす。電車の通過を待ち歩き出し、下って道を渡って振り返ると赤い鉄橋(写真左上)。一般道の坂道の歩道を歩き25分で榎峠、青梅丘陵ハイキングコースに入る。いきなり急な階段の登りが続く(写真右上)。軽めの山歩きと思っていたら、急なアップダウンが続き、25分歩いて雷電山に到着(写真2段目左)、北側が開けて奥多摩工業採掘場が見える。そこから25分で辛垣城(からかいじょう)跡(写真2段目右)。アップダウンは続くが、名郷峠を過ぎ木々の切れ目から遠くに街並みが見えるようになる(写真3段目左)。三方山は興味を持って脇道に入らないと通り過ぎてしまうような場所(写真3段目右)。ハイキングコースに入り約2時間で平坦な道に出る。ツツジなど花の写真を撮りながらのんびり歩く(写真下段右)。富士山が見えると書いてあるので見てみたら、薄っすらと雪をまとった富士山の頭が本当に見える。青梅駅に近づくにつれ祭りの音が高まり、丁度祭りの真っ只中(写真下段左)。喧騒を避けて電車で拝島駅まで移動。15分歩いて「昭島温泉 湯楽の里」に到着。まずは昼食を取り、汗を流して帰る。
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2019年04月29日(月) 南高尾山稜(みなみたかおさんりょう) (東京都)
高尾山口駅→草戸峠→草戸山[364m]→三沢峠→榎窪山[420m]→西山峠→中沢山[494m]
→中沢峠→コンピラ山[514.7m]→大垂水峠→小仏城山[670.3m]稲荷山[394m]→高尾駅
(歩行時間:約6.0時間/約18km)
今年のゴールデンウィークは10連休。2日間家でのんびりしていたので3日目はトレーニングと思い南高尾山稜へ。高尾山口駅(写真左上)で準備を済ませて7時15分頃にスタート。高尾山口駅正面の住宅街に入り、いきなり急な坂を登る。四辻まで登ると、右に曲がり尾根伝いに歩く。細かく激しいアップダウンが続き50分程で草戸山(写真2段目左)に到着。振り返ると木々の間から遠くに東京の町が見える(写真右上)。草戸山のベンチで荷物を降ろし少し休憩。その後12分程歩くと城山湖が見えた(写真2段目右)。このコースは人が少なく、登山者よりもトレイルランの人が多い。三沢峠まで下り、また登りとなる。できるだけ巻き道を通らずに、ピークをアップダウンを繰り返し進む。歩き出して2時間15分程でこのコースで一番景色の良い場所に到着(写真3段目左)。左の方には丹沢の山々が見え、天気が良ければ右手の山の向こうには富士山の頭が見えるはず。更にアップダウンを繰り返し大垂水峠まで下り大垂水峠橋を渡る(写真下段左)。そして小仏城山まで登り、少し下って一丁平のベンチとテーブルでお湯を沸かして昼食(写真下段右)。高尾山へは登らずに巻き道を通り、稲荷山ルートを下山。観光客で溢れかえるケーブルカーの清滝駅から高尾山口駅の前を通り、歩き続け14時頃に高尾駅に到着。 写真にカーソルを合わせると別の写真が表示される




2019年04月21日(日) 外秩父七峰縦走ハイキング大会 (埼玉県)
小川町駅→小川町役場(スタート)→小川町駅→[東武東上線]→東武竹沢駅
官ノ倉山[344m]笠山[837m]堂平山[875.9m]剣ヶ峰[876m]大霧山[766.7m]
皇鈴山[679m]登谷山[344m]→(ゴール)寄居駅 (歩行時間:約10時間/約42km)
この大会は7つの山を縦走し約42kmを歩く。1回目は友人と一緒に参加し、16.7km地点の笠山CP(チェックポイント)でタイムアウト。2回目は一人で参加し、暑さのせいで制限時間のことを忘れ、22.4km地点の定峰峠でタイムアウト。今回こそ完歩目指して参加。小川町役場からスタート(写真左上)。昨年は長蛇の列が出来ていたが、今年はすぐに受付完了〔7時43分〕。まずは官ノ倉山を目指すが、混雑を避けBルートを選択し、電車で東武竹沢駅に移動して歩き出す〔8時00分〕。そして山道に入る(写真右上)。官ノ倉山CPを〔8時41分〕通過。一旦下山し一般道を歩き和紙の里を通過。舗装道路と山道の歩きが交互に続く。笠山CPを通過〔11時19分〕。3つ目の堂平山CPを通過〔12時04分〕(写真2段目左)。4つ目の剣ヶ峰CPを通過〔12時14分〕。そして昨年リタイヤした定峰峠(写真2段目左)を通過、これからは未知の世界。5つ目の大霧山CPを通過〔14時17分〕。秩父高原牧場を過ぎると眺めが良い場所が続く(写真3段目左右)。6つ目の皇鈴山CPを通過〔15時35分〕。最後の登谷山CPを通過〔15時57分〕。これからはゴールを目指して一般道を歩く。そして無事にゴールし完歩〔17時51分〕(写真下段右)。完歩証と記念品の帽子をもらう(写真下段左)。今日は晴れていたが、気温が上がらず歩きやすく、桜もきれいで良かった。(今日一日の歩数は約68,000歩)



     ↑ ここにカーソルを合わせると完歩記念の帽子!

 【参加者:約2,400名 ⇒ 完歩者:約1,4000名】

2019年03月23日(土) 伊予ヶ岳(いよがたけ)~富山(とみさん) (千葉県)
岩井駅(JR)→[市営路線バス]→天神郷→伊予ヶ岳[336.6m]富山[349.5m]→岩井駅
(歩行時間:約4.5時間)
前回このコースを歩いたのは2014年01月02日。曇りのち雨の予報だが、降らないだろうと予想して出かけたが、バスに乗ったとたん雨が降り出した。バスを降り平群天神社の境内を抜けて登山口に向かうが、伊予ヶ岳の頂上が見える(写真左上)。登山口を過ぎると坂道となり、だんだん傾斜がきつくなり階段の登りとなる。途中開けた場所に出て、見渡すと次に登る富山が見える(写真右上)。頂上直下はロープを頼りに岩場の登り。伊予ヶ岳の頂上(写真右下)は、寒いので、写真を何枚か撮影しさっさと下山。途中の東屋で昼食、今日一番の楽しみの千葉駅で購入した駅弁(写真左下)。後は富山に登り岩井駅でまで歩いてゴール。

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