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▲わがまま温泉日記 東北の秘湯 関東近県こだわりの湯 わがままランキング |
▼赤湯温泉 赤湯はやはり赤かった ▼川上温泉 半天岩窟露天風呂の正体 ▼古遠部温泉 砂利道の果てに村の銭湯があった ▼青荷温泉 ランプの部屋にはコンセントすらなし ▼嶽温泉岩木山麓、弘前城での花見のあとに ▼新玉川温泉立ち寄りなら断然コチラ! ▼鬼首温泉 間欠泉の吹き出しを待つこと20分 大きな露天もあるのだが、そんなこと、知らなかったものだから、温泉グッズを持って来なかったよ〜。まぁ、浸かったところで見物客の見世物になるだけのこと。ここらへんの管理、なってなかったな〜。余ったお湯を溜めた露天風の池と考えた方がよさそうだ。 待ち時間に露天に入ってもらうとか何とか、もう少し工夫があってよさそうなものである。ならば、入浴料込みで満足もいこうというもの。 |
今春は「秘湯」に加えて、「お花見」めあてに、弘前まで足をのばしました。例年より開花が早く、満開とはいかなかったのですが、十二分に「お花見」が楽しめました。というのも、山笑う五月の新緑に抱かれて、ポッと咲く山桜が、いたる所で目を楽しませてくれたからです。 それにしても、弘前城入口の掲示板の面白かったこと。「八分散り」だの「六分散り」だの・・・。 今回のコースは、福島で一泊の後、青森まで一直線。宮城か岩手南部で一休みした方が予定は立てやすいのですが、「東北自動車道からあまり離れずに」となると、けっこう宿が限られてくるのです。 それに何より、ダンナが二日酔いの可能性も高いので、お昼に発っても間に合うようにと、福島になってしまうのですよ。反省してもらいたいところなんだけどね〜。 ![]() |
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