▲わがまま温泉日記
 東北の秘湯
 
関東近県こだわりの湯
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赤湯温泉 赤湯はやはり赤かった
砂利道走ってクルマは薄化粧内湯は鉄泉
川上温泉 半天岩窟露天風呂の正体
枝垂桜がお出迎え
T字型のお風呂
古遠部温泉 砂利道の果てに村の銭湯があった
砂利道走ってクルマは真っ白
村の銭湯は大賑わい
青荷温泉 ランプの部屋にはコンセントすらなし
砂利道走ってクルマにさわるのもイヤ!磨き上げられたランプの群れには独特の美しさ
嶽温泉岩木山麓、弘前城での花見のあとに
天守閣をバックに岩木山に途中まで登る

新玉川温泉立ち寄りなら断然コチラ!
広くて、きれいで、空いている
鷹の湯温泉 川沿いの混浴露天はぬるかったワ〜
赤いポストもちゃんとある夏はアブにやられそう
鬼首温泉 間欠泉の吹き出しを待つこと20分
お湯は眺めて、飲んだただけ
 400円も支払ったのだから、じっと辛抱して待ち続けた。が、音もなく吹き出すだけでは芸がない。
 大きな露天もあるのだが、そんなこと、知らなかったものだから、温泉グッズを持って来なかったよ〜。まぁ、浸かったところで見物客の見世物になるだけのこと。ここらへんの管理、なってなかったな〜。余ったお湯を溜めた露天風の池と考えた方がよさそうだ。
 待ち時間に露天に入ってもらうとか何とか、もう少し工夫があってよさそうなものである。ならば、入浴料込みで満足もいこうというもの。
 今春は「秘湯」に加えて、「お花見」めあてに、弘前まで足をのばしました。例年より開花が早く、満開とはいかなかったのですが、十二分に「お花見」が楽しめました。というのも、山笑う五月の新緑に抱かれて、ポッと咲く山桜が、いたる所で目を楽しませてくれたからです。
 それにしても、弘前城入口の掲示板の面白かったこと。「八分散り」だの「六分散り」だの・・・。

 今回のコースは、福島で一泊の後、青森まで一直線。宮城か岩手南部で一休みした方が予定は立てやすいのですが、「東北自動車道からあまり離れずに」となると、けっこう宿が限られてくるのです。
 それに何より、ダンナが二日酔いの可能性も高いので、お昼に発っても間に合うようにと、福島になってしまうのですよ。反省してもらいたいところなんだけどね〜。
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