鳴子温泉(なるこ) 東多賀の湯 鳴子ホテル 滝の湯 湯の宿吟の庄 |
東多賀の湯 http://www.higashitaga.com/index.html |
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住所 | 宮城県玉造郡鳴子町字新屋敷160 〒989-68 | Memo: 一泊二食 \7,000 キッチン付 トイレ共同 |
電話 | 0229-83-3133 | |
営業期間 | 通年 | |
泉質 | 東多賀の湯1号泉@含硫黄Na・Ca-硫酸塩泉 45度 pH5.4 | |
旅行日 | 03/08/12 | |
03/09/13 ワタシは温泉の効能については語らぬようにしている。なぜって科学的に解明できているものばかりではないから。 ところが、ここ東多賀の湯は確かに皮膚に効いた。まるで、ステロイド剤でも含んでいるかのようなお湯だった。 理屈のほどはよく分からない。 コメント |
国道沿い、西多賀の湯のすぐ横に東多賀の湯「湯治処・ひふ病名湯」の文字が踊る大きな看板、目に飛び込んでくる。最近、オデコに赤く腫れた傷もつワタシに期待をもたせる。 |
鳴子ホテル http;//www.narukohotel.co.jp/ |
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住所 | 宮城県玉造郡鳴子町湯元 〒989-6823 | Memo: 一泊二食 \16,000 ビール \750 ウォシュレットあり |
電話 | 0229-83-2001 | |
営業期間 | 通年 | |
泉質 | [鳴子ホテル1号+2号+3号]混合泉@含硫黄Na-塩化物・硫酸塩泉(旧:含食塩・芒硝硫黄泉) 85度 pH8.0 掘削自噴 | |
旅行日 | 02/08/14 | |
コメント 03/02/04 Q.源泉をなぜ混ぜるのか? A.リーフレットにある「1本は130度にも達する高温蒸気」なる源泉が、3号源泉の正体ならばどうだろう? 1号2号で成分いただき、3号源泉にて加熱。 |
「水・熱・成分」、3つの条件がそろってめでたく温泉誕生。このことは、季刊「鳴子ホテル通信ゆとりすと」なるリーフレットでも語られている。「千年も枯れず沸き出す鳴子のお湯は、落葉広葉樹の森がもたらす山の恵み」 |
滝の湯 | ||
住所 | 宮城県玉造郡鳴子町字湯元84 〒989-6823 | Memo: 入浴料 \150 |
電話 | 0229-83-3441(鳴子観光・旅館案内センター) | |
営業期間 | 通年 | |
泉質 | [町有下地獄混合源泉+温泉神社硫黄泉]混合泉@酸性-含硫黄Na・Al・Ca・FeU-硫酸塩泉(硫化水素型) 46.2度 pH2.8 | |
旅行日 | 02/08/15 | |
コメント |
コケシの由来は「子消し」にあると、すっかり信じていたのだが、この「コケシ」なる言葉、昭和の初期から使われ始めたそうなので、語呂合わせによる俗説と断言してもよいだろう。東北地方はコケシの産地、それが天明の大飢饉と重なり合って、無用の誤解を招いたか。 |
湯の宿吟の庄 http://www3.ocn.ne.jp/~masuya/ginnosyo/ginnosyo-index.html |
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住所 | 宮城県玉造郡鳴子町湯元 〒989-6823 | Memo: 一泊二食 \23,000 ビール \700 |
電話 | 0229-83-4355 | |
営業期間 | 通年 | |
泉質 | 硫黄泉・他 | |
旅行日 | 97/08/13 | |
コメント 01/12/18 インバクトの強かった共同浴場は、その名を「滝の湯」というそうです。 |
巨大なコケシに迎えられ、温泉街に入ったときは雨だった。温泉街をぐるぐる回っても宿が見つからず、ダンナはふてる。実は、雑誌で捜した宿だったので、場所の把握もしていなかったのだ。 |