Linkage -お世話になった方の紹介-
-
利尻島国保中央病院
-
2年4ヶ月院長を勤めていた病院、内科医長時代から足掛け7年勤務
子供の成長の記録を残した、私生活でも想い出深い故郷
現在も自治医科大学出身卒業医師4名が勤務しています
現在では夏期のみ千歳ー利尻直行Jet機(ANA737)が飛びます
-
自治医科大学
-
母校、へき地で勤務する医師を養成する大学
-
旭川医科大学
-
研修病院。出身は第三内科、前教授並木正義先生、教授高後裕先生に師事
医療情報室に二年勤務、オーダリングの開発裏を見せつけられました
-
札幌医科大学
-
公衆衛生前教授三宅浩次先生にがんの疫学を師事
地域保健総合医学講座教授山本和利先生は自治医科大学の一期生
機器診断部教授名取博先生は自治医科大学呼吸器学講師で師事
集中治療部前教授金子先生には利尻島国保中央病院勤務時にお世話になりました
産婦人科医師には利尻島国保中央病院勤務時にお世話になりました
-
大阪成人病センター
-
life workのがんの疫学の本家
-
川崎医科大学
-
日本のヘリコプター救急搬送の先駆け
救急部教授小濱先生にもお世話になりました
-
佐賀医大
-
救急部教授瀧先生からは画像伝送の講演に講師として呼んでいただきました
-
北海道新聞
-
地方紙では中日新聞に次いで全国二位の発行部数(公称120万部)を誇る
北海道でのシェアはNo.1
一時期essayを連載。
「北海道の21世紀を考える21人委員会」委員
今年で活動は終了しましたが、秋に単行本が出ます。
「北海道よ!ー新世紀・ここを変えたい」読んでね!
-
総合南東北病院
-
現在の職場、郡山市内でも有数の病院で、消化器病センターに勤務しています
院是は「すべては患者さんのために」
これを遂行するために病院内の規律は非常に厳しいですが、その分医療の
質の向上につながっていると思います。
-
今でも逢いたいMRさん
フリー素材b-cures.