10月2日
芒が原に月が煌々と輝くこの季節が大好きです。
ところで秋の味覚に色々あれど、アケビを挙げる人はあまりいませんね。
昨日、八百屋さんできれいなアケビを買いました。
絵としてスケッチする分にはすてきな材料ですが、食料として調理したことは有りませんでした。
お店にお料理方法が書いてあり、炒め物、てんぷらなどだそうです。
自生のものはもっと皮の色が濃く、実の味も濃厚ですが、
買ったものは大ぶりで味も淡白でしたので、栽培されたもののようでした。
野菜として作られているのなら、試してみなければと、一番簡単な炒め物をしてみました。
そこで気がついたのですが、この苦味はゴーヤそっくり!
ゴーヤの苦味には慣れているので、美味しく戴きましたが、食感が違いました。
アケビはとろりとして口の中ですぐ溶ける感じでしたよ。
初めての食材でしたが、なにか楽しいですね。ヽ(^o^)丿
9月25日
ついにゴーヤの蔦をはずすことになった。
下の方の葉はすっかり枯れて透け透けになっていたし、
実も細くこれ以上太くならないだろうと言うわけで、終わりにすることにした。
よしずに絡み付いている弦をはずし、桜の木まで伸びていた蔦を切り、
バルコニーを占領していたゴーヤはすべて取り払われ、すっきりと綺麗になった。
残った実を収穫してみて驚いた、さすがに小ぶりだがこんなに!

日よけがなくなって、秋の明るい陽が一気にさしこみ眩しいくらい。
真綿を引いた雲はトンボと戯れているよう。
枯葉をまきあげる強めの風も、なんとも気持ちよい!
木枯らし一号の声を聞くまで、大好きな季節を満喫しなくては・・・。
9月10日
ヤマシャクヤク
我が家の裏庭にひっそり咲くヤマシャクヤクですが、
先日NHKテレビで偶然映し出していたので、興味深く見ました。
これまで生態を知らなかったのですが、やはり森の中にひっそり咲くらしく、
3年ないし5年で花をつけるそうです。
たった3日の開花だけで散ってしまいます。真っ白い可憐な花ですが、
種は濃い青色をしていて、周囲が毒々しいほど真っ赤なのです。、
種の保存の為に、鬱蒼とした樹木の根元でも鳥たちの目に付くように進化したものなのでしょう、
自然の英知を強く感じました。
8月22日
ヒットメニュー
知人から教わったスイカの皮の一夜漬け
思いがけなく美味しかったので、スイカを戴く度に翌日は食卓に登場、
生ごみの量を増やしていた困り者が大変身しました。
中身はいらないから皮だけ頂戴、なんて言う冗談も飛び出すほど。

ところが今朝、テレビの料理コーナーで、スイカの皮の中華炒めなるメニューが。
豚肉としょうがの細切りを中華風の味付けで炒めるだけ、
とても美味しそうだったので、さっそく今夜試してみます。
そのうちスイカの皮づくしメニューが並ぶかもしれない。o(〃^▽^〃)oあははっ
8月6日
日よけ
連日の猛暑に外出が困難になっていますが、
我が家はゴーヤのお陰でクーラー無しでも涼しく過ごしています。
つるが上へ上へと伸びてベランダでお布団が干せなくなるほどです。
沢山実も生っているので、毎日ゴーヤを食べています。
チャンプルーも好きですが、シンプルに薄くスライスして熱湯でさっと茹でるだけ。
冷たくして、ドレッシングかポン酢で戴く、美味しいですよ。
7月16日
初収穫
30度を超える暑さが続いていて、もう梅雨が明けてもおかしくない天気です。
昨年試しにヨシズ代わりに植えた苦瓜が大成功したので、
今年は面積を広げ苗も増やして植えました。
しっかり葉を広げ、本来の目的を達することは間違いなし。
副産物の実の方も、花をたくさん咲かせているので、これも昨年並みの収穫が見込めそう。
一石二鳥、、いや景観や空気の浄化などを合わせれば、
自然の恵み、先人の知恵、有り難いことでございます。
ちなみに、同じ場所にツルムラサキも植えましたが、葉を採って食べるので
こちらは余り日よけにはなりませんね。
まずはとげとげがいっぱいで美味しそうなオヨネ苦瓜一号です。
6月11日
電化製品
今日が6月の第1日曜日と勘違いして、朝からドジを踏んでしまいました。
どうも私の頭も我が家の電化製品と同じに買い替え時期に来ているらしい。
脳みそも新しいものに買い換えられたらどんなに素敵でしょうね・・・。
でも待てよ、これまでの記憶がなくなると困るから、部品交換だけでいいわ、
誰か換えてくれないかしら?
結婚して新生活が始まった時に揃えた電化製品は
大体10年前後で買い替え時期が巡って来ます。
今年が当たり年のようで、次々と寿命が尽きて、大弱り!
我慢出来るものは良しとしても、洗濯機と乾燥機はね〜。
サラーリーマンの夫のズボンプレッサーもね〜。
ビデオを見る時間が無いので、ビデオはそのまま。
テレビも大型液晶画面なんて、まだまだ先の話。
そんな買い渋りでも、パソコン関係はいつも新しいのは何故?o(〃^▽^〃)oあははっ
5月28日
今日は横浜みなとみらいのホテルで、子供達が還暦祝いのお食事会を開いてくれました。
フランス風中華料理で有名なトゥーランドットが会場でした。
記念のプレゼントはリクエストしていた黒いお財布、とても気に入りました。
孫も入れて家族全員集まってもまだ総勢8人ですが、みんな揃ってのお食事は
とても嬉しくて楽しいものでした。
健康に気をつけて、体力がある内は、子供たちの手助けが出来れば良いと思っています。
5月19日
シジュウカラ物語−@
今頃の雨を卯の花くたしと言うそうですが、今日の雨は台風の影響です。
毎年この時期になると、チッチッとかわいい鳴き声が聞こえてきます。
シジュウカラの巣立ちが近いので、お隣の庭が賑やかになってきました。
数年前まで我が家の桜の木で子育てをしていた鳥が、お隣に引っ越してしまったのです。
シジュウカラは通常一度に8個ぐらいの卵をかえしますが
野鳥の会から取り寄せた巣箱で、我が家の庭からたくさんのシジュウカラが巣立っていきました。
母鳥に促され、窓から顔をだした幼鳥は長い間ためらったあと、飛び出します。
次々と飛び立つのですが、だんだん育ちの悪いまだ産毛がふわふわしているものまで・・・。
当然、兄弟についていかれず、枝にぶら下がってゆらゆら。
母鳥は、いったん元気な子供たちを安全な場所に置いて来てから、残りを
連れて行こうとするのですが、競争社会の中で餌に十分ありつけなかったのでしょう、
ふらふらとあちらこちらの木の枝を移動しているうちに居なくなってしまいました。
翌日から親子の一団が餌を探しに飛んできますが、一羽減り、二羽減りで、
成長して巣作りが出来るまで生き延びられるのは、たった一、二羽と言うことだそうです。
自然界の厳しさを春になると繰り返し目にするのですが、それでも巣立ちショウを楽しみに、
巣箱を消毒し、掛けかえていました。
例年春になると、シジュウカラのペアと雀のペアが住宅争奪戦を繰り広げますが、
巣箱はシジュウカラ用に出来ているので、入り口のサイズが小さく、雀の身体は通りません。
しかし、ある年のこと、何度も出入りしているうちに磨り減ったのでしょう、
雀が出入りしているのを見つけました。シジュウカラは雀にかなわないので
他の空き家を探しに行ってしまったのです。
これではいけないと、すぐに新しい家を用意したのですが、もう戻っては来ませんでした。
新築の空き家はそのままにしておきました。ところが気がついたら入り口がだんだん狭くなって、
小さい穴になっているではないですか、これはどういう訳なのかと近づいて見ていましたら、
なんと、そこへやって来て中に入ったのは、スズメ蜂でした、たいへんだ〜!
さてどうしましょう、このままでは怖くて庭仕事が出来ません。
せっかく立て直したシジュウカラの家は、残念ながら木からはずす事になりました。
分解してみて驚きました、マーブル色の螺旋階段状の部屋が何層にも出来ていました。
蜂さんにはゴメンなさいですが、仕方が無いですね。
そしてその年から、賑やかな鳴き声がお隣の庭から聞こえて来るようになりました。
そう言えば、巣箱をかけているけどちっとも入ってくれないのよ、と仰っていましたっけ。
巣立ちの後は我が家の庭にも遊びに来てくれるので、それはそれで良しといたしましょう。
5月6日
ゴールデンウィークと言えども我が家はいつもと同じ。
夫の第二の職場は年中無休の会社なのです。
必要なお休みは取れるのですが、基本的に纏まった休みが取れないので、
世間の人々が楽しんでいる間、一人家にこもって溜まった家事を片っ端からせっせとこなし
休み明けには、気持ちよく生活が始まるというパターン。
とは言え、子供たちも遊びに来るので、寂しがっているだけでは無く
結構忙しく一週間が過ぎて行きます。
今日はヨドバシに目覚まし時計を買いに行きました。
電波時計なる仕様のもので、狂い無く時を刻むというお勧め品、
目覚ましが必要ということは、まだまだ若い?o(〃^▽^〃)oあははっ
4月30日
ゴールデンウィークに入り、やっとゆっくり休めると楽しみにしていました。
子供たち家族が遊びに来るというので、日ごろ手が回らない片付け物をして
家中をお掃除し、仕上げに玄関を掃こうとした時、大きい穴に足をとられて、ばったん!!。
夫が庭の草花の手入れをするのに、コマサがうるさいからと玄関前に繋いで置いたのでした。
いつのまにか寂しさを訴える穴を掘っていました。
長い箒とちり取りで両手がふさがっていて、手をつく暇もなく、顔面から・・・!!
しばらく何が起きたか判断できるまで、動けませんでした。
そっと立ち上がると、骨は大丈夫、出血もしていない、よかった・・・。
顔がジンジンしているので鏡を見ると赤い打撲の後が。
頭が痛い、手も痛くなってきた、腰も痛み出した、時間の経過と共にあちこちに痛みが。
この連休は安静にしていなさいという訳?還暦って厄年でしたっけ?
4月10日
今朝は、庭の枝垂れ桜を眺めながらパソコンを打っています。
桜の花の命が短いので、この時期は家にじっとしていたいのですが、
連日陽が落ちてから帰宅するので、せっかく咲いた桜に気の毒という気分です。
しかし通りがけに庭を覗いてくださる方もいて、みせて頂いたわよと声をかけてもらうと
「よかったわね〜」と思わず桜に語りかけたくなります。
一個人の庭に咲いた桜ですから、大勢の方に観ていただくわけではないので、
桜も潔く散れないらしく、結構がんばって花もしがみついています。
今しばらくは楽しめそうですよ。
4月3日
桜満開の昨日、次女の結婚式がありました。
式場を決めるのに慎重過ぎて少々遅くなりましたが、滞りなく執り行われました。
自立心が強く、ほとんど親は何も知らされないまま、当日を迎えたのですが、
選び抜いた会場と見えて、素敵な教会とお食事、よく似合うウエディングドレス、
実年齢より可愛らしく、初々しく見えたのは親の欲目でしょうか?
父親とバージンロードを進んでくる頃から、早くも隣に立っていた長女が
鼻をぐずぐず、これから始まるのにもう泣いているの?
涙を見せない予定だった私まで、堪えられなくなってハンカチを取り出すと、
横に立っているカホまで泣いているではないですか。
4歳児が叔母の結婚を理解しているとは思えないので、母親につられて泣き出したに違いなく、
最前列は最後まで鼻をすすっていました。
一番危ないと思っていた夫は、足の運びに緊張して余裕がなかったらしく、セーフ。
後から長女の涙の弁、「母親の気分になった」とは・・・。
娘を持ったからなのか、妹と一緒に部屋を借りて住んでいた時期があったからか、
はたまた、子供の頃から何時も姉にくっついて行動していたので、
自分が育ててきたと思ったものか、そのあたりの詳しいことは聞いていないが、
長女が結婚する時も、同じように妹が大泣きをしていたことを思い出しました。
仲の良い姉妹です、これからも協力し合って、皆で幸せになってほしいと願っています。
3月17日
ようやく取れた休日の朝
カホが風邪を引いたので、病院に連れて行くから、その間トーゴを預かって欲しいと。
しかたなく重い身体を引きずって、娘の家に向かった。
生後六ヶ月、人見知りが始まっている。
抱っこしてくれれば誰でも良かった頃とは違って、ママがいなければ泣いてしまう。
哀しい泣き声を心鬼にして一時間余り、カホが診察から帰って来た。
風邪と思っていたら、花粉症とのこと。4歳で花粉症発症、たいへんだ〜!
そういえばママは目に来る花粉症だった。
私の花粉症歴は古く、33年前にさかのぼる。
ママを出産した直後発症、まだ花粉症という名称もなかった。
アレルギー体質改善という治療は、毎日注射を打つことだった。
乳飲み子を抱えての通院は続くはずもなく、すぐ頓挫してしまった。
自分さえ我慢すれば、季節が変わって症状がなくなると、春がくれば繰り返す決心。
箱ティッシュを持っての移動は、近所でも有名に…。
気がついたら、二十数年、いつのまにか症状が出なくなった。
粘膜が硬直して麻痺したか、免疫ができたか定かではないが、
楽になったことは確かである。
そんな長い年月を思うと、これからつらいであろうカホが可哀想でならない。
3月14日
バス停に立っている時のこと。
救急車がサイレンを鳴らして目の前を通っていきました。
道は生憎の渋滞中、反対車線をノンストップでと思いましたら、止まりました。
交差点内に大型トレーラーが道をふさいでいます。
救急車と言えどもすり抜ける隙間がありません、
信号が変わってその車が動き出すまで、そのまま足止め状態。
車内の人達はどんなに焦ったでしょう、一秒を争う病人だったかも知れません。
ちょっとしたルール違反が本当に命取りになることも。
付き添いで何度か乗ったことがある私も、ドキドキ心配しました。
ドライバーとして心したいものです。
3月5日
一泊二日で関西に行ってきました。
用事で行ったのですが、夕刻京都を通るので、一泊することになりました。
3日は雪がちらつく天候でしたが、翌日の4日は好天に恵まれ観光日和。
東山界隈に的を絞って歩き回りました。
清水寺境内では、何人もの舞妓さんに遭遇。
外国人観光客が追いかけて写真撮影をしていましたが、
昼間から舞妓さんが、こんな場所をうろうろするはずがないと思っていたら
やはりありました「舞妓さん変身8,000円」の看板が。
それでも清水寺に舞妓さんは良く似合いますね。
二年坂ではお決まりの湯豆腐を戴いて、これまたお決まりの八ツ橋を土産に買って
帰ってきましたが、足が棒になり今日は筋肉痛でよろよろの一日です。
2月28日
明日からいよいよ弥生3月に突入する。
あっという間の二月だったが、毎日あわただしく過ぎていくので、
季節の感傷に浸っている暇もない。
先日、朝でがけに庭で動くものが見えた、リスだった。
カメラを持ち出し追いかけっこが始まった。
少しもじっとしていないので、シャッターチャンスが難しい。
その後、続けて3日ほどやってきた。
以前から毎日来ていたのだろうか?
昨年はお隣の梅の実を平らげたと言う話であるが、我が家には被害がなかった。
白梅が今満開で、収穫が楽しみだが、この様子では、今年は危ないかもしれない。