この件に関して、ある方からmailを頂きました。
その内容にびっくりしましたが、誠心誠意お返事申し上げました。
個人情報保護には抵触しない範囲でご紹介させて頂きます。
Internetはこのような出逢いも提供してくれるのですね。
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「突然のメールで失礼いたします。
私は旭川市に住んでおります○○といいます。

実は25年前の事故、ほくさんのガス爆発で父親を失い、当時高校生だった私でしたが、25年という歳月が経ち、当時の事をきちんと調べたくなり検索をかけた所、先生のページにたどりつきました。
残念ながら父は、日赤病院へ入院していたので先生には診ていただいていないのですが。
それでも先生のエッセイの中から、おそらく父にも共通するであろう部分をみつけられて良かったです。
・・・
先生の記事を読んで、やはり内部事情等の複雑な部分もありましたが、それも含めて嬉しかったです。

ありがとうございました。

それと、見ず知らずの人からの突然のメールで驚かせてしまい、申し訳ございませんでした。

これからもお仕事頑張って下さい。
では。」