2003/01〜2003/03
雑 記
2003/03/31
今週末の伊豆でのHex-Offと雑誌の取材に備え昨日洗車をしました。(毎度のことながらここで書いたとき以外洗車してないので、3ヶ月ぶり?)あとは、オーナー不在でメンテ現場を撮るので(あまりにも散らかっていた)車内、トランクと整理しました。まぁ思いもよらないところからビスケットのかけらとかは出てくるでしょうが…。

今回、諸事情があり子供を連れて洗車しました。キーを抜いて、念のためクルマ止めをしておいて、洗っている最中は車内で待たせてました。後部のチャイルドシートに(ハーネスは外して)座らせていたときは、外で洗車する親の顔見て泣き叫んでましたが、では…というわけで今度は助手席に座らせたところ勝手に運転席に移り、ステアリングは握るはシフトはガチャガチャするは、ワイパー、ライトのスイッチは一通りいじってみるはで大はしゃぎで、外で洗車する親の顔などもうどうでも良い状態でした。やっぱり男の子は本能的に機械モノが好きなんでしょうか?で、ささっと洗車を終わらせドライバースシートに座ると…やっぱりトリップメーターは000に戻ってました…。まぁすぐ給油するつもりだったからいいんですけど。リセットボタンの軸を折られなかっただけいいか。常時監視してるとはいえ子供一人を車内に置くのは関心しませんね。

以前に、こどもをチャイルドシートに固定する前一瞬外に出て反対側に回ろうとした瞬間に中からロックをかけられたことがありました(自宅前だったのでスペアで開け大事に至りませんでしたが…)。これをセルフのガソリンスタンドでやられて両親が閉め出されている情景をみたことがあり、起こり得ることをわかっていながら一瞬の隙をつかれました。それ以降そういう場合はほんの数秒でもキーは抜いて持って出るか半ドア状態にしておくかしています。

あとチャイルドロックは必須ですね。チャイルドシート側の中からドアを開ける用は絶対ありませんからチャイルドシートをつけている限り不便を感じたことはありません。たまーにチャイルドシートを外して人を乗せたとき解除を忘れていることがありますが、外に回って開けざるを得なくなりますのでそれはそれでVIP風待遇?

さて伊豆でのHex-Offですが、お蔭様で10台以上の参加表明をいただいております。少しはさまになりそうです。おんなじカタチの車が10台以上連なって走ってれば結構インパクトあるでしょうから。ちょっと天候が不安です。

まだまだ募集しておりますので是非ご参加ください!

2003/03/29
雑誌取材の件で、金曜日に打ち合わせを行いました。というか打ち合わせを行ったのは私ではないので正確に言うとの「打ち合わせの最後の部分だけに立会い横に座ってぼーっとしてました。」です。155のメンテに関する記事で、詳細内容はAJ誌別冊ができてからのお楽しみにしておきましょう。内容的にはロードスターなどメジャーな車では記事として取り扱われてきたようなことですが、この種のものとしておそらく155に関しては今まで雑誌記事では見たことがないと思われるので、できあがりが楽しみです。おそらく有益な記事にしていただけそうな感触でしたので、そのサンプルとなって皆様のお役に立てれば幸いです。

ただサンプル車としてうちの155が最適だったかどうか…。地理的な面ではかなり優位にあったかな?と(勝手)に思ってますのでその点をもって勘弁して下さい^^;

お蔭様で急遽4月5日の伊豆でのHex-Offまでに、ある部分をリフレッシュできそうです。

2003/03/27
トップでお知らせした通りさんまさんのサイトでメディア取材協力車募集の件、V6の分は晴れて終了のようです。…「ようです」と書きながら実はAJ誌別冊の方(元「車検間近車」の方)はひょんなことから結局私の155V6を使っていただくことになりました。急遽さんまさんとは別方面から依頼がきましてよくよく話をつけあわせてみると元「車検間近車」の件そのものでした(お話を伺うと地理的要因も大だったかも…)。ミウラやハイエナ、GrBカーなど希少車に乗ってる訳ではないにも関わらず、やけに世間の狭い155V6の世界です。というわけで週末の準備段階を経て来週はじめには弊動態保存車の出動です^^;(毎度お世話になります>S●UNさん)

さていよいよ4月5日の伊豆でのHex-Offまでほぼ一週間となりました。当日まで締め切りはございません!皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。事前に登録をしていただければ幸いです。

2003/03/13
4月5日の伊豆でのHex-Off、のんびり構えてましたが残り3週間あまり今だ参加台数伸び悩みで焦りはじめてます。今のところ参加表明をいただいているのはV6の皆さまだけですが、今回、対象は全155ですので皆さま奮ってご参加ください。お願いします!!後生ですから〜(泣き入り始めてます;_;)

2003/03/05
先日もの欲しさに(こんなんばっか…)BMWのディーラーに行ってきました。一年越しでやっとバルブトロニックの318を含むニュー(もうニューじゃない?)3シリーズのカタログを貰えました^^;。来てるクルマは同じBMWか、オペル、サーブそしてマークIIクラスの国産車といったところでしょうか?アルファはそのときは私だけでした。156が一台ぐらいいてもよさそうでしたけど。お店には、長い間の顧客といった感じの年配の女性などもいて日本にしっかり根をおろした欧州車ディーラーといった感じでした。こういう雰囲気はまだまだアルファのディーラーにはないですね。ここまで育ってもらいたいです。

さて豪州の雑誌をぱらぱら見てたら、あちらでは(正規で売ってるから当たり前?かもしれませんが)156GTAもちゃんと右ハンドルなんですね。日本はなんで左なんでしょう?なんとなく「他グレードは日本市場のためにきっちり右をつくってます。でもGTAは欧州向け専用ハイパフォーマンスバージョンなので…といいたいところですが今回は法規上でも本国仕様がほぼそのままでお乗りできる日本の皆様にも特別にお分けします。欧州向けになってしまうので左ハンドルですが悪しからず。」というニュアンスを感じてました。…が、「おいおい必要なところにはちゃんと右ハン作って出してんじゃないかよ〜」と思うとやや興ざめ。

もっとも日本向け左ハンドルは、ペダル配置など右にはネガが多いのでこの特別な156にはできる限り本来の左で乗って欲しいというメーカーの良心ということも考えられますね。そう思っておきたいです。

豪州絡みではそういえば向こうでALFA90も見ました。何気にトランスアクスルアルファが多かった(っていうほど多くはないですが…)。

本日Hex-Offの4台目の参加表明をいただきました!一日一台づつで30台かな?(なんてね^^;)でも、できれば前回並であって欲しいです(切実…)。今回は特に雑誌取材等の予定はありませんが純粋に155で一緒に走りを楽しみたいという皆様、よろしくお願いしますm(__ _)m。

2003/03/04
表紙でもお知らせしている通りHexed One fifty five in IZUを4月5日(土)に行います。
今回は、あらかじめ皆様に任意アンケートにご協力をいただきその結果をもとに骨子を決めました。

もっとも迷ったのは、参加車輛の範囲でした。アンケートの結果では全155と155V6限定がほとんど同数で、ほぼこの二案に分かれました。(一部「全横置きV6」というマニアックな選択肢も選んでいただけましたが^^;)「あくまで155V6限定に拘って欲しい」という昨年秋の拘りに深いご理解を示して下さった意見があった一方、「V6限定なんて言わないで!」というV6以外の方からのご要望もあり総数も約半数づつというこもあり本当に迷いました。
下見を一緒に行ったよしこうさんともメール協議をした結果…

V6サイトの呼びかけなのでいずれにせよV6中心にはなるだろう…
どっちにしろ155オンリーだし「155V6オンリーだったら行くけど全155だったら行かない」という方もいらっしゃらないだろう…

ということで今回は全155対象としました。V6以外の155の皆様も是非ご参加ください。「155V6オンリー」の貴重なご意見を下さった皆様も今回の決定をご理解の上、できればご参加いただだければ幸いです。

基本的にドタ参・ドタキャンOKですが、だいたいどのくらいの参加台数があるかHP上でお知らせしていきたいので予め参加いただける旨メールいただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。

ただいま3台^^;。下見と台数同じだぁ…。でも早速、私とよしこう氏以外にも、もうお一方、某リピーターさんからから参加表明をいただいてます^^;

2003/03/01
某方面からの指摘により訂正。DC-9系統はDC-9・MD80・MD81(?)・MD90だそうです。MD40は間違い(そんなもの存在しない)。40の数字が出てくるとしたらMD90-40、-50…というところ。飛行機ネタはやっぱり難しい。「サルでもわかる」レベルの旅客機講座からやり直しですね。勉強し直してもうひとつサイト上げるか(←嘘)

2003/02/27
さてオーストラリアのアルファ事情(というほどのものでもありませんが)ですが、まず155について。結論からいうと一台も見ませんでした。75・155・145は一台も見ませんでした。このあたりは輸入が途絶えていたのかもしれません。(新)ジュリエッタや(アルフェッタ)GTVなどは見ることができましたがそれほど多くは見れませんでした。105系では、スパイダーを見たぐらい…。しかしこれは貴重な烏賊テールのデュエットでした。新しいところでは、156・147は、結構(日本と同じぐらいの確率?)見ることができました。GTV・スパイダー・156・147・166と正規輸入されているようで、156はGTAも正規で入ってきているようです。アルファ全般的に見ると75・155・145がすっぽり抜けていること以外は日本と似た状況かもしれませんね。でもスポーツワゴンは見なかったかな?

日本車は、新旧取り混ぜてたくさん走っていて、中でも印象的なのはSA22CのRX-7の生存率が高かったこと。現在日本で見る以上に見ることができました。ダルマセリカや角目4灯のXX、風の(違ったか?)ルーチェ、クジラクラウンやその次のやつ、安全コロナ、初代アコード、20系カローラなどなど小学生のころにタイムスリップしたかのような懐かしいクルマ達がしかも結構綺麗な状態で残ってました。スカイラインは31・32・34は見ませんでしたが、30、33は輸入されていたようですね。それからジャパンも見ました。S13は、180だけでなくシルビアも入っていたようです。そして世界中どこにでも生息するMX-5も当然(た〜くさん)見ました^^;

MX-5のライバルではMGFが健闘してましたが、やはり英国の影響が大きいのかなと思いました。(こんなにMGFをたくさん見れる国も珍しい?)MGBも結構走ってました。

GM、オペル車はカマロやベットなどを除いてほぼ全てホールデンブランドでした。

旧いクルマも結構残ってましたが、かといってみんな旧いクルマばかりではなく最新のクルマも結構走っていてMAZDA6(アテンザ)なども見れました。そして新旧どのクルマも総じて綺麗でクルマの扱いは日本に似ているのかなぁという印象を受けました。

2003/02/25
出張でオーストラリアに行ってまいりました。アルファ事情は後日…。というわけでいきなり飛行機ネタで申し訳ありませんが、この飛行機↓

どう見てもマクダネル・ダグラスのDC-9系統、DC-9・MD-40・MD-90一族の末裔のようですが、今や名前は「ボーイング」なんですね。ボーイング717。経営統合したとはいえこのカタチがボーイングだなんて違和感があります。しかも7「1」7って空いてるとこに無理やりはめこむなって^^;。
因みに、737にも乗りましたが-800!いったいどこまで作るのやら…。
カンタスといえば、747のSP(機体が短くて尾翼が大きい-400登場前の長距離用 747Special Performance)保有のイメージがありましたがもう持ってないんですね(当たり前か…)。シドニー成田は747-300でした。

今でも-300を別名SUD(=Stretched Upper Deck)と呼ぶのでしょうか?
-400が標準となった今となってはSUDが当たり前だけど…

これもそろそろ現役引退?流石オーストラリア、エンジンは英国連邦(今は違うのかな?)らしくRRの文字が輝くRB211でした。

飛行機は最新情報を仕入れないのでたまに乗るといろいろ発見があって楽しいです^^;。

2003/02/20
音信不通のはずですが…
体験乗車してきました、クリオ・トロフィ。


運転はさせてもらえなかったんですけどね。
で、どこで?
本格復活は来週ですので、メールのお返事等はお待ち下さい。

2003/02/16
ツーリングに関するアンケートを行ってます。ちらほら回答もいただいております。ありがとうございます。いただいた回答をもとに次回の内容に反映させるようしたいと思います。もっともこのアンケートの回答の多寡によっては次回そのものの存在が危ういものに…^^;。

147に左ハンドルマニュアルの導入がはじまったようですね。例によってグッズ欲しさに冷やかしに行ってきました。が例によってグッズが終了になっていて、携帯ストラップ(またかよ!<貰っといて文句いうな?)を貰って帰ってきました。左MT147は、ショウルーム内に置いてある車両に乗っただけなので左MTの感触はわかりませんでした。これだけバリエーションが増やせるということはかなりヒットしているということなのでししょう。現行モデルがヒットし続けるということは過去のクルマに乗っているユーザーにとっても先の安心があります。シ○ロエン化しないよう頑張ってもらいたいですね。

昨日、155の走行距離が50000kmを(やっと)超えました。これであとは、リセールなど気にせずできるだけ長く乗れるように処置を施しながら、乗り潰し路線まっしぐらです^^;。

なお、しばらくの間(1週間ぐらい)HPの更新やメールのお返事ができなりますのでご了承ください。

2003/02/10
HP表紙でも触れましたとおり、6日発売のTipo別冊ONE MAKEクラブマガジン「ALFA & ROMEO VOL.4」に、昨年11月に開催した155V6Onlyツーリング「Hexed One Fifty Five in Hakone」の模様を取り上げていただきました。当日ご参加くださったみなさんはじめ各方面のみなさん、本当にありがとうございました。当初、雑誌掲載云々に関係ないころから賛同していただき当日ご参加くださったみなさんがいらっしゃったからこそ実現した「イベント」だけにVOL.2にサンプルとして自分の車を載せていただいたときとはまた違ったうれしさがあります。また、弊HPを日頃からこまめにチェックしていただきHEX-Offの存在を拾い上げ取材のオファーを下さった編集部す〜さんことSHUNさんにも感謝いたします。

雑誌掲載が目的ではないにしろ、当日ご参加下さったみなさまの中にも、アルファのムック本にご自身が掲載されたことを楽しんでくださる方々がいらっしゃれば幸いです。

さて土曜日早朝、次回のオフ(いつ?)に向けて下見に行ってきました。実は、8日土曜日は一度公募しかけたのですが、路面状況不安ということですぐに取り下げた日程でした。私とよしこうさんの個人的な下見ということでしたが、一瞬公募しかけたこともあり乗りかけた船のもうお一方と3台のプライベートチーム(?)で行くことになりました。





確認したかったのは伊豆スカイラインですが、あらためて全線走ってみると距離も適当にあり走っても飽きずツーリングにはよさそうな道でした。終点到着後の解散地点などを確認し、午前中で帰ってきました。…が、その帰ってくる途中の復路が…。(詳しくは某BBSでkご確認ください^^;)281kmを37L強M7.5km/L…まったく渋滞してなかったんですけどねぇ。あの走りじゃこんなもんでもしょうがないか。…次のコーナー曲がれば…あれ?次のコーナー曲がれば…あれ?やっと赤い影がちらっ見えて「見えた!」と思ったら路肩工事…「止まってくださ〜い」滅茶苦茶焦った!止まれてよかった^^;…と、他のお二人にはついて行くことはできませんでしたが自分なりに十分AlfaV6を堪能してきました。

念の為、もし春に開催するとしても当日は、安全運転でファミリーでの参加でも十分楽しめることをモットーにします。自分の中では3月下旬〜4月上旬を予定してはじめてます。

2003/02/03
週末を使い(完全オフシーズンとなっている)箱根に一泊小旅行に行ってきました。1歳のこどもと一緒だと横浜からならこのぐらいの距離が程よいですね。実は土曜に家を出てから日曜に帰ってくるまで、24時間ちょっとしかかかっていないのに、宿泊したホテルのもっとも早いチェックイン時刻からチェックアウト可能のほぼ限界時刻まで滞在することができました(逆にいうと泊まるほどの距離ではない…ともいえますが…^^;)

行きは東名・小田厚経由でその先は箱根口が込んでいたのとやや浮世離れした道を通りたかったので、ターンパイクへ。ターンパイクではスカイラインのクーペと一緒になりました。当たり前かもしれませんがもう納車された人もいるんですね。ここで冷静にいくら掛かったのか計算すると東名¥650、小田厚¥350+¥350、ターンパイク¥700…計¥2050…高っ!

帰りは、Hexed−Offの道を一部逆からトレースして一般道で山を降りました。その後は西湘・新湘南で、¥250+¥100+¥300計¥650也。相模川付近のR134で155の方とすれ違いました。12時ぐらいだったかなぁ。

と、こんなことをうだうだ書いたのは実はトラブルネタがあったから。155ではもうトラブルのうちに入らないでしょうが、こんな感じでした。

さて、今回の燃費は189Kmを21L。ちょうど9km/lでした。渋滞はほとんどありませんでしたが山道や高速でそこそこ低いギアを使ってエンジン音を楽しんだりしたことを考えるとまぁまぁです。普段、7km/lや酷いときには6km/l台にまでなってしまうような使い方は本来の155らしい使い方ではないなぁと思いちょっとクルマがかわいそう…。

2003/01/28
本日25000アクセスに達しました。毎度のことながらご覧下さっている皆様のお陰です。ありがとうございます。コンテンツだけを提供するようにしておりますので、アクセスカウントが上がらなくなったところでこのサイトの使命(なんてものがあれば…ですが^^;)も終わりだと思って運営しておりますが、今のところ均衡または微増傾向なのでしばらく続けさせていただきます。

さて、一度告知しかけたオフですがまだ路面凍結等の危険がありそうなので、25日の雑記通り公募は中止しました。(過去に155の前に乗っていた車で2月の晴れた午後にも関わらず日陰の凍結路でスピンしたこともありますし、凍結とは関係無くハコネで大事故を起こして全損させた経験もあるので…奇跡的に怪我はなかったのですが、運が悪ければ…というより、あんんなに運が良くなかったら…思い出すだけで本当にゾッとします。)

今回いろいろ考え、今後当サイトでオフを行うとしても(前回のような感じを踏襲し)ファミリー走行にも適うものを目指すことにしました。

8日は下見を兼ねて個人的に行く予定です。ドライブコースとして組み入れられば、ルートを組みたてて春に第二回のH-Off(Hexed One fifty five)を行おうかと思います。まだまだ未定ですけどね^^;。ご意見があれば是非無いか

と、書いていたら偶然TELが!
昨年11月の第一回H-Offに関し2月発売予定のTipo別冊A&Rvol.4に記事として扱っていただき当日撮った集合写真等なんとか(ほぼ確実に)掲載してもらえる方向で動いていただけているようです。これも参加して下さった皆様はじめ各方面の方々のお陰です。

Special thanks to SHUN-san!
みなさん、発売の暁には是非、是非ご購入下さいね。

2003/01/25
23〜24日一瞬告知しかけたこと、いろいろ調べてみるとこの季節ちょっと危険かもしれないので弊サイトでの一般公募は今のところ見合わさせていただきます。

2003/01/20
土曜日に無事点検を終えた155を引き取ってきました。ただし点検記録等にも書きましたが思いのほか費用がかかってしまいました。比較的トラブルの少ない6年間だったと思いますが、あらためて点検費用を累算していくと…巷で言われている同年代の155V6の下取り額をはるかに超え1.5倍いや倍近くになっている気も…。いやきっと気のせいでしょう^^;。

その日は、11月のオフ会のきっかけを作ってくださったよしこうさんとお会いして「全然走らない会^^;」をしましたが、その中でまた軽く走りに行きたいねという話もしました。軽く(神奈川から)浜名湖まで…とか冗談とも本気ともとれない話も^^;。もうちょっと近い西伊豆なんかもいいんですけど混むか…。

2003/01/14
中間報告^^;。本日、コーン○から連絡がありました。「一箇所不安な点」に関する報告です。実は、冷却ファンが始動するときに「ガコッ!」という尋常ではない(運転しているときでも気づくぐらいの)音が2ヶ月弱前から発生していたのですが、これについての回答がありました。モーター自体が壊れているので要交換という予想の範囲は越えないけど「あ〜ぁ」という回答…費用はこの部分だけで6桁前後というこれまた予想の範囲は越えないけど「あ〜ぁ」という費用…。「どうしますか?」と聞かれましたがどうしようもないですよね…。

同時に当初は「音に関わらず調整して下さい!」と意気込んで頼んだバルブクリアランス調整に関しては「音を聞いてる限り大丈夫そうですが」という申し出を受け、ある箇所の費用が掛かると他を押さえ総額を抑制するセルフレベリング機構が一瞬のうちに頭の中で働き「そうですね。では今回は結構です」とあっさり引き下がりました。

どこ製なのか、また汎用的なものなのか否かわかりませんが正規部品としての冷却ファンのモータが実質一週間以下で調達できて交換も行えれば(費用は別として)国産車並のアフターサービス体制といってもいいでしょう。とりあえずこれで土曜日に間に合ったら良しとします。

2003/01/12
本日、12ヶ月点検にディーラーに出してきました。ディーラーは東名横浜のコー○ズですが、自宅から車で行くには比較的便利で渋滞さえしなければ、20分ぐらいで行ける場所にありながら、電車で行こうとすると異常に不便な場所にあります。それなのでだいたい今までは誰かと一緒に車でいってもらっていましが、今日は都合がつかず帰りは電車で帰ってきました。帰りは東急の南町田という駅から乗るのですが、前回電車利用で行ったときに比べ、あまりの変わりように唖然としました。話には聞いていましたが大規模なショッピングモールができていて…。155V6にはじめて試乗したとき全然車など通っていなくて何周もできた試乗コースは駐車場待ちの車で大渋滞でした。

次の土曜日に引き取る予定です。ただ一箇所不安な点がありそれの対処もお願いしたので、土曜日までに直ってくれるといいのですが…。

2003/01/07
世間の流れに遅れること約一日、本日から社会復帰しました。

昨日は、155で鎌倉まで初詣に行って来ました。月曜ならすいてるだろうと思ったところ同じ事を考える人はいるようで、意外と混んでました。まぁ3が日は当然としても4日もかなり混んでたという話しも聞きましたのでそれと比べればずっとすいていたのでしょうけれど…。

家を出ると、富士山や箱根がすっきりよく見えたので、参拝先を箱根神社にしたいなぁ…ともかなり強く思いましたが、家を出たのが午後になってしまっていたので諦めました。

鎌倉の小町通りを久しぶりに完走(完歩?)しましたが覚えの無い店ある店いろいろでした。そういえば、小町通りと横須賀線の間(か踏みきり渡った向こう側?)の細い道沿いに旧家を改装したイタリア料理屋さん(伊仏折衷みたいな)があって昔、行ったことがありすごくよかったのですが無くなったみたいです。

イタリア車で行く、イタリアレストラン…いいとこないですね。行動範囲が狭いから…。近所にもちょっと良い店があったのですが数年前にコンセプトが変わって明らかに味が落ちて以来行ってません。子供もいるし、行けないからいいですけど…。

さて、155は12日に点検に出して、18日に引き取る予約を入れました。

2003/01/02
年始風物詩その2。自宅、実家とも旧国道1号線から程近い場所にあります。そのため正月というと箱根駅伝(往路2区・復路9区です)を見に行くということがが物心ついてからの習慣です。(陸上競技に関心があるわけでは全然ないのですが…)最近では、TV中継を行うようになったためかなりメジャー化して沿道にも大勢の人が溢れかえりますが、昔はそれほどでもなかった気がします。古くからのご近所の年始の挨拶は、駅伝声援のときに、というのが習慣化しています。テレビ中継が始まってからは見慣れた沿道風景のなか自宅近くまで走ってくる選手をテレビで見ていて近くになったら、見に行くという感じですが、さっきまで映像の世界の中にいた選手が、現実の目の前を通るというのは不思議な感覚ですね。

箱根山中の5区では、昨年の箱根オフのコースとごく一部カブル場所があるので、ああここだったよなと思いながらテレビを見てました。

駅伝が下っていくと、ああ正月もたけなわだなぁと感じ、駅伝が上ってくるともう正月も終わりか…という感じになります。明日は、上りですね。何度か車を出してでテレビに映ってやろうと思ったことがありますが、バカバカしいので実行したことはありません^^;。

アルファネタが薄い昨今で、すみません。

2003/01/01
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

年明けを実感するものは地方地方によって異なると思いますが、ここ歴史の浅い横浜で、家にいながらにして年明けを感じられるもっとも象徴的なものは、港に停泊中の船舶が0時を過ぎるとともに一斉に鳴らす汽笛の音です。最近花火も上げてるみたいですが、これより断然汽笛の方が風情がありますね。30分ほど前に鳴り響いていました。テレビなんて見ていなくても「あ、0時を過ぎたか…」ということがわかります^^;。

さて今年は155にとってどんな年になるのでしょうね。