・5月3日。ブラチスラバから鉄道でブダペスト(ブダペシュト)入り。車窓から団地を望む。
・東駅Keleti pályaudvarの国営旅行社イブスIBUSZで民宿を頼む。この旅行で民宿は初めて。1泊529Ftで3泊。
・東駅から市電Villamos67番に乗り、終点。69番に乗り換える(乗り換えたかどうか忘れた)。緑が多い道に入って曲がると、名前は覚えていないが降りるべき停留所。運賃一律8Ft(フォリント)。
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・行き方はイブスの女性がメモしてくれた。さらに購入していた地図で示してもらった。ただ、民宿申込書の控えがよく複写されてなく、今ではだれのうちに泊まったか分からなくなった。ノートにそれらしきメモは残るが
・この辺り、街路が縦横に直交する住宅地。15区オーリチ・ラヨシュ通り75番地(XV Aulich Lajos u.75)のある家。独立した家か、2戸連なっているタイプの家かもしれない。文学全集が飾ってある応接間のような部屋に泊まる。
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