old HOME

new HOME

2012年にイラストを描かせて頂いた書籍の履歴です。

全国トラウト管理釣り場爆釣ガイド 2012年12月発売　出版社：�潟Rスミック出版 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 25 mar 2013

根魚最強攻略２ 2012年12月発売　出版社：�潟Rスミック出版 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 12 Jan 2013

Angling Fan 2013.2月号 2012年12月発売　出版社：�潟Rスミック出版 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 12 Jan 2013

SALT＆STREAM　2013.2月号 2012年12月発売　出版社：�滑}倉出版社 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　posted at 12 Jan 2013

Angling Salt Vol.21 2012年11月発売　出版社：�潟Rスミック出版 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 22 Dec

Angling Fan 2013.1月号 2012年11月発売　出版社：�潟Rスミック出版 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 22 Dec

SALT＆STREAM　2013.1月号 2012年11月発売　出版社：�滑}倉出版社 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　posted at 22 Dec

Angling Fan 2012.12月号 2012年10月発売　出版社：�潟Rスミック出版 丁度一年前のアングリングファン12月号で紹介したエリアトーナメンター廣瀬隆先生が提唱する「ゼロプレッシャー釣法」。 今年もイラストを担当させて頂きました。 1lb、0.25号という髪の毛のようなラインを使うこの釣法はそれなりのタックルとテクニックがなければ成立しません。 ロッドはスミスのフィールドリーム0がまさしくそれですが、 今年はその進化形ともいえるフィールドリーム00がリリースされた事により、「サーフェイスダンス」なる新たなテクニックも生まれているようです。 もうワンランク上の「ゼロプレッシャー釣法」！ 是非本誌をチェックして下さい〜 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 17 Nov

アジング最強攻略�V 2012年10月発売　出版社：�潟Rスミック出版 今年も出ました！ 昨年、一昨年に次ぐ「アジング最強攻略」第三弾！ 「アジングの全てが映像で解る」と銘打つDVDが付録で付いています。 解説陣はアジングエキスパートの最強アンソル軍団。 基本のジグヘッド単体から、最新ハードルアー、各種リグ、 ジグヘッドトレーラーを使った様々なメソッドを解説しています。 そしてアジングに適した各メーカーの最新ロッド、リール、ライン、ワーム、ハードルア、etc.紹介。 さらに釣ったアジの漁師風アジ料理レシピ集まで。 是非今年もチェックして下さい。 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 05 Nov

SALT＆STREAM　2012.12月号 2012年10月発売　出版社：�滑}倉出版社 今月号、巻頭カラーのTOPは 「鹿島サーフ、フラットフィッシュ最新事情」。 私も数年前まで鹿島サーフはよく行きました。 足で蛤が取れるんですよね。（今も取っていいのかは不明です。当時は道具の使用のみ禁止でした 。） しかしヒラメはなかなか釣れませんでした。 イシモチは沢山釣れました。 当然腕のせいですが、一般的に現在はどうなのでしょう？ ・・・釣れているそうです。今が最大のチャンスだそうです！ 是非、本誌をチェックして下さい〜 私のイラスト担当「華麗なる釣魚料理」は 「ヒラメと松茸の土瓶蒸し」でした。「しいたけ」で挑戦だぁ〜 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　�posted at 27 Oct

Angling Fan 2012.11月号 2012年9月発売　出版社：�潟Rスミック出版 エリアハイシーズン突入！ 各メーカーが今季の軸となる新製品を続々発表しています。 アングラーも情報や評判が気になる時期です。 ・・・という事で、今月号は巻頭より秋のニュータックル＆ニューメソッド大特集です。私も一連のイラストを担当させて頂きました。有難うございます。 ヴァルケイン、フォレスト、ロブルアー、ジップベイツ、 オリムピック、マグネット、etc.と気になる新製品とメソッドを 各々のメーカーのスペシャリスト達が丁寧に解説しています。要チェック！ 特集の２は「はじめての管理釣り場入門」 ご存知、永井浩明先生がナビゲート。 これを読めば始めてのエリアでも怖い事はありません〜 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 22 Oct

図解でわかるショアジギング入門� 2012年9月発売　出版社：�潟Rスミック出版 近年大人気のショアジギング。 この本は手軽に堤防などからライトタックルで狙うライトジギングから磯のハードジギングまで、それぞれのエキスパートが図解と写真を駆使して分りやすく解説しています。 ショアジギの基礎、魚種別の狙い方、最新タックルの紹介、 フィールドの紹介とこれから始めよう、勉強しようと思っている 人にはもってこいの入門書だと思います〜 さあ、これを読んだら、沖の果てまでフルキャスト！ 高級魚をゲットしちゃいましょう。 　 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 08 Oct

Angling Salt Vol.20 2012年9月発売　出版社：�潟Rスミック出版 イラスト66点を担当させて頂きました。有難うございます。 DVDが付いて880円という激安価格、 コジレイさん表紙で今月も出ましたアンソル。 Vol.20は秋のアジング大作戦！と銘打って、最新アジングメソッドが満載です。そしてショアジギ、秋チヌとこの時期ならではの特集続きます。 私的、今月の大注目は リバーアジング！ え？リバー？川？アジ？ DVDとの連動企画でしたので動画もあります。 …本当に釣れてます。 但し、釣るには様々な条件がありました。詳しくは本誌で！ 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 29 Sep

SALT＆STREAM　2012.11月号 2012年9月発売　出版社：�滑}倉出版社 クロダイゲームと言えばソルスト！ という事で、今月号は付録DVDも含め、 クロダイのパーセンテージ高めでございます。 地域性の高い魚なので、なかなか全国共通のメソッド 確立は難しいと思いますが、そこはソルスト。 リアクションバイトから攻めて、プロップベイトと進んで行き ます。今月号を読めば、地域性の高い魚故の 「逆に地元で一人勝ち」なんて事もありそうです。 私のイラスト担当「華麗なる釣魚料理」は 「ハガツオのスタミナ竜田揚げ」でした〜 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 29 Sep

Angling Fan 2012.10月号 2012年8月発売　出版社：�潟Rスミック出版 エリアクランクの定番中の定番、モカとパニクラ。 ロデオクラフトが誇るモカをティモンがチューン。 ティモンが誇るパニクラをロデオクラフがチューン。 という夢の企画が巻頭特集です！ もちろんそれぞれのスペシャリストがベーシックから 応用までのテクニックも解説。付録のDVDと連動しています。 完璧と思える両クランク、各社どんなチューンをして、 どんな風に使うのか？是非本誌をチェックして下さい〜 イラストを担当させて頂いた記事のひとつ、 安西真実さんの「GO!GO!エリアフィッシング」 トラウトのＷタルタルサンド！ 美味しそうなので、僕も作ってみました〜 激ウマ。ヤムヤム。作り方はyoutubeでも見れますよ〜 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 06 Sep

エギング最強攻略�V 2012年8月発売　出版社：�潟Rスミック出版 すべてのイラストを担当させて頂きました。有難うございます。 昨年、一昨年のエギング最強攻略に次ぐ第三弾！ オールカラー解説本と137分DVDのセットです。 日進月歩のエギングは道具の発達も目覚しいですが、 釣り方も日に日に発展しています。 もっと沢山釣りたい、大きいのを釣りたいという要望に応えた 先駆者達の研究と努力の賜物ですが、恩恵を受けるにはこちらもそれなりに学習しなくてはいけません。 そんな最新テクニックをアンソルでもお馴染みの有名エキスパート達が丁寧に解説しています。 映像と活字、イラストで進化するドラッグジャーク、ドリフト釣法など最新メソッドのイメージが出来たら、さっそく現場で実践してみて下さい〜 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 02 Sep

SALT＆STREAM　2012.10月号 2012年8月発売　出版社：�滑}倉出版社 シーバスではあれだけベイトを気にするのに、 ヒラメゲームにマッチ・ザ・ベイトは関係ないと思っている人 いませんか？ 確かに水中画像などを見ていると砂の中でじっと獲物が通るのを待ち構えています。 そこに居さえすれば釣れると考えがち。 しかし、「ベイトパターンを意識する事でゲーム性を高め、釣果は上がる」というのが今月の巻頭特集です。 パターンに合わせたルアーも沢山紹介。 ベイトはカタクチイワシだけじゃないんですね。 私のイラスト担当「華麗なる釣魚料理」は 「マゴチの煮こごり」でした〜 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 27 Aug

Angling Fan 2012.9月号 2012年7月発売　出版社：2012年7月発売　出版社： 今月の特集は「夏休みは釣りを満喫！」と銘打って、エリアで最も厳しいシーズン「盛夏」のトラウト攻略法をエキスパート達が解説しています。 釣れないと思われがちな夏のエリアトラウトが競ってルアーを追いかけてくる最強メソッドの紹介など、付録DVDとの連動企画です。 今月から石川優美子先生の「エリアの学校」が始まりました。 私もイラストを担当させて頂きました。 「先ずエリアに着いたら何をするのか？」といったビギナーに優しい超ベーシック講座です。道具などの発達から、基礎といえどもどんどん進歩しています。 ビギナー以外の人も是非読んで下さい〜 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 04 Aug

Angling Salt Vol.19 2012年7月発売　出版社：�潟Rスミック出版 イラスト63点を担当させて頂きました。有難うございます。 特集は「夏アジ・夏イカ・夏メバル」。なんか美味しそう〜 そして今月の巻頭はPockinさんのキジラバ！ 「ラバージグ」+「ライトハンド釣法」を駆使して表紙のようなBIGアコウを釣り上げています。 えっ？「ライトハンド釣法」って？Van Halen来日との関係は？（あるわけない） 続くレオンさんは去年から強力プッシュのベイトフィネスデイライトゲーム。こちらも根魚を爆釣しています。 本誌の解説と付録の連動DVDでとても分りやすい! 私的には初めて虫眼鏡を使わずとも見えるコジレイさんを 描かせて頂きました！約25mmの力作をどぞ。似てる？ 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　�posted at 25 Jul

SALT＆STREAM　2012.9月号 2012年7月発売　出版社：�滑}倉出版社 今月もDVDに加え小冊子が付録についています〜 先月の「ショアジギング 」に続くpart2です。 外洋向けのサーフでウェーディング、思いっきりフルキャスト！・・・と思いがちなマゴチゲーム。 しかしマゴチは産卵期、夏、浅場へ接近します。 身近な場所でも結構釣れます。 と言う事で、今月号は手軽なライトタックルで狙うマゴチ特集。堤防などをメインに解説しています。 身近な場所といっても釣れる場所には条件があるので、 その辺りは本誌を読んで下さい。 私のイラスト担当「華麗なる釣魚料理」は 「特大アジフライ」でした〜 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 23 Jul

海のライトルアー最強攻略�U 2012年6月発売　出版社：�潟Rスミック出版 昨年に続いて今年も出ました、 「海のライトルアー最強攻略�U」！ メバル、アジ、アオリイカ、チヌ、マゴチ、青物、タチウオ、タコなどなど、手軽な場所で手軽に狙えるライトルアーフィッシングの解説書です。 DVDの映像と冊子の解説で初心者でも分かりやすく説明しています。・・・とは言ってもアンソル特別編集。 現在のライトルアー最前線の内容です。 表紙を見て分る通り、コジレイ先生を前面に押し出しています。紙面も動画も名だたる他のライターさんよりも占める割合が多いです。 そうなると、ついついDVDはリピート再生してしまいます。 不思議だ。　　　　　　　　　　 　　　　　　　posted at 05 Jul

Angling Fan 2012.8月号 2012年6月発売　出版社：�潟Rスミック出版 今月も102分のDVDが付いて880円という信じられない価格を続けております。読者としては嬉しいかぎり。 真夏のナイター釣り徹底攻略術と題した今号。 その名の通り夏の夜のナイター照明が点ったエリアフィッシングでの爆釣法をエキスパートが徹底実釣解説しています。 なるほど、同じ釣り場でもシチュエーションが変わればアワセやルアーローテーションも変えなければダメなんですね。 そんなナイター釣りに便利なグッズや、ナイター設備のある エリアガイドも合わせて載せています。 全然内容と関係ないのですが、私の担当させて頂いた記事のひとつ、永井先生の「タックルクリニック」に出演のカエル（P24）は「さまぁ〜ず×さまぁ〜ず」 の「やすゆき君」じゃないですか？ 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 29 Jun

SALT＆STREAM　2012.8月号 2012年6月発売　出版社：�滑}倉出版社 先月に引き続きDVDに加え「ショアジギング 」を特集した小冊子が付録についています〜 表紙のヒラメ、大きいですね。 こういう座布団を運ではなく狙って釣る攻略術が巻頭カラーで特集です。 私的にはモノクロページですが、メタルルアーのワンポイントチューニングが面白かったです。 これを知ってるだけで釣果が上がりそうですね。 私のイラスト担当「華麗なる釣魚料理」は 「アオリイカエンペラのマリネ」でした〜 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 29 Jun

小もの釣りがある日突然上手くなる　フナ･タナゴほか 2012年5月発売　出版社：�鰍ﾂり人社 全てのイラストを担当させて頂きました。有難うございます。 シリーズ14弾！すごい。 筆者はフナ、タナゴ、ハゼなど江戸前の小もの釣りと言えば 当然この人。葛島一美先生です。「月刊つり人」でもお馴染みですね。 「釣りはフナに始まりフナに終わる」と言われるように子供から大人まで誰でも気軽に入れる「フナ釣り」と、難しくちょっと敷居の高い「タナゴ釣り」。（私見です。すみません。） そんなフナ、タナゴを中心に、テナガエビとハゼという淡水域・ 汽水域の小もの釣り代表的ターゲットを加え大きく3つの項目に分けて解説。 また長年先生が取材や研究、実地で蓄積してきたテクニックや知識を学ぶ事で「今」の小もの釣り事情も分る仕組みになっています。 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 09 Jun

メタルルアー最強マニュアル 2012年5月発売　出版社：�潟Rスミック出版 サブタイトルに「ソルト用メタルルアー完全使いこなし術」と あるように海のメタル系ルアーに焦点を絞ったムック本です。 メタルジグ、メタルバイブレーション、スピンテールジグ、 タイラバ、スプーン、アイスジグといったブームとなりつつある最新メタルルアーの紹介やその実践テクニックをエキスパートがレクチャーしています。 海は広い。とてつもなく広い。広範囲、水深と縦横を3Dに効率よく攻略するにはメタルルアーは最適です。使わない手はないですね。 メタルルアーのみのムック本はまだまだ珍しいです。 要チェック！ 巻末のクレジット、イラスト欄が私だけになっていますが、 半分は他の先生です。 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 07 Jun

Angling Salt Vol.18 2012年5月発売　出版社：�潟Rスミック出版 イラスト56点を担当させて頂きました。有難うございます。 今号の特集は陸っぱりエギング！ 3人のエキスパートが進化する「ドリフトエギング」 「ドラッグジャーク」などの最新テクニックを教えてくれます。 付録DVDやYouTubeのアンソルムービーと連動しているので、とても分りやすい。 その他、藤原先生が解説ページで釣ったアジを甲斐崎先生のページで調理するというコラボ企画が面白かったです。 話題のぶっ飛びロッカーF-Lを使ったフロートリグで釣ったアジをお寿司、丼、糸造りで鯵三昧。 釣りたて素材の味を生かしたレシピはどれも美味しそう。 この企画は是非次号も続けてほしいです〜 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 05 Jun

Angling Fan 2012.7月号 2012年5月発売　出版社：�潟Rスミック出版 今月も先月に引き続いてビギナーに優しい企画が満載です。 巻頭特集special1は 「エキスパートの直伝！エリアフィッシング実践上達術」 隣の人ばかり何故沢山釣れるのか？何が違うのだろう？ 見ているだけじゃ分らなかった疑問を3人のエキスパートが 解決。数釣りの極意を基礎から教えてくれます。 付録DVDもこの特集に連動しています。 私も巻頭特集special2「トップの道」の方で イラストを描かせて頂きました。 トップルアーの使い方、ペンシル、ポッパー、ノイジー、ダーター、スイッシャーの基本メソッド紹介です。こちらも付録DVDと連動しています。読んで、観て、とても分りやすい〜 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 03 Jun

SALT＆STREAM　2012.7月号 012年5月発売　出版社：�滑}倉出版社 今月はいつものDVDに加え「春エギング虎の巻 」 と題した小冊子が付録についています〜 表紙中央に「開幕！マゴチ完全攻略」と書いてあるとおり 今号はシーズンイン直後、マゴチに大きくページをさいています。 敷居が高かった船釣り専門で、狙っていた高級魚が手軽に陸から釣れると分った途端、釣り人の数も増大。 ところがアングラーは増えてもマゴチの数は増えません。 ソルスト2012発信の最先端タックル、テクニック、裏技を学んで、ライバルに差をつけちゃいましょう〜 私のイラスト担当「華麗なる釣魚料理」は 「根魚の中華風スープ」でした。 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 01 Jun

FlyRodders　2012.月号 2012年5月発売　出版社：�樺n球丸 今号の総力特集は「雨こそチャンス」。 フライマンにとって天候が雨というネガティブな状況でも 魚にとって適度な増水は活性を高くします。 そんな雨の日釣行を前提にしたフライパターンやテクニック、 ウエアなどを紹介しています。 そのトップを飾るライターは八百板浩司先生。 先生の20年来のお友達、ブルーマンのひとりアダムさんと共に雨の忍野釣行レポート。雨なんてなんのその。とっても楽しそうです。 私は上記記事に登場の忍野リバーキーパー渡辺訓正先生のテレストリアルパターンのイラストを描かせて頂きました。 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 30 May

ワーム最強マニュアル 2012年4月発売　出版社：�潟Rスミック出版 すべてのイラスト23点を担当させて頂きました。 有難うございます！ ワームで最強、と言えば「ガルプ！」を上げる人も少なくないでしょう。あまりにも釣れすぎて、「ガルプ！」は反則なんて言う人もいます。 そのライバルは今や生餌となっているぐらいです。 アクションをつける事で生餌を超えようとしています。 う〜ん、すごいっ！ このムックはその最強ワーム「ガルプ！」を使ったソルトの ライトゲームに焦点をあてて、完全使いこなし術を徹底解説しています。 「ガルプ！」自体、簡単に釣れてしまうワームですが、 どうせ使うならパーフェクトな性能を引き出して、 更に高釣果を求めたいもの。 オールカラーのこの本を読んで、付録99分DVDを観て、 プロの使い方や裏技を盗んじゃって下さい〜 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 29 May

チヌカカリ釣りがある日突然うまくなる 2012年4月発売　出版社：�鰍ﾂり人社 全てのイラストを担当させて頂きました。有難うございます。 その道のエキスパートが渾身の力を込めて送る 「ある日突然 」シリーズ！第13弾！ 今回はチヌ(黒鯛）をターゲットに、船や筏を掛けて(固定して）釣る「チヌカカリ釣り」。 筆者は筏・カセ釣りと言えばこの人。 全日本チヌ釣り王座決定戦や全日本チヌトーナメントの数々の優勝、トーナメンターの頂点に君臨する兼松伸行先生。 私もTV等でよく拝見しています。 そして兼松プロと言えば最強のゼロ釣法。 ここではそのゼロ釣法を柱に、長年先生が蓄積された知識や技を惜しげもなく公開、解説しています。 この本も中級者向けと謳っていますが、これから始めようとしている人からトーナメントに出場するような上級者でも十分読み応えのある内容だと思います。 すでにかなり売れているようですが、未読の方は是非是非。 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 24 May

Angling Fan 2012.6月号 2012年4月発売　出版社：�潟Rスミック出版 「ようこそエリアフィッシングへ！」 ・・・という事で今月はファミリーやカップル、ビギナーアングラー向けに巻頭カラー特集（14P）+連動特別付録DVDでエリアデビューのノウハウを詳しくレクチャーしています。 ナビゲーターは魚ドル、安西真実さんと 宮城アングラーズヴィレッジのインストラクター養田さん。 綺麗なお姉さんと優しいお兄さんの丁寧な解説です。 私も紙面の方で数点描かせて頂きました。 （描いた真実さん、ちょこっと公開。） ビギナー向けとは言ってもそこはエリアフィッシング専門誌アングリングファン、基礎編に続いて中級アングラーへステップアップ編もあります。 これから始めようと思っている人やビギナーをエリアに連れて行こうと考えている人、今月は要チェックですよ〜 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 10 May

SALT＆STREAM　2012.6月号 2012年4月発売　出版社�滑}倉出版社 表紙右、ショアジギで92cmブリ！ 表紙左、サーフで92cmヒラメ！ どちらも信じられない大きさ！ 両者譲らず、半々となったのでしょう。 どちらか1ヶ月ずれれば単独表紙は間違いないところです。編集者泣かせですね。 ブリの方は橋本健二先生、ヒラメの方は「まぁぼう」こと 松本昌子先生であります〜 ヒラメが大きすぎて人物がほとんど写ってません。 当日の状況など、本誌の巻頭カラーで 詳しく特集しています。 興奮がこちらにも伝わってきます。是非読んで下さい。 私のイラスト担当「釣魚料理」は「ムツの塩焼き」でした〜 でも、完成写真（P115）はカマスですよね？これ。 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 10 May

ゼロからわかるルアーフィッシング 2012年3月発売　出版社：�潟Rスミック出版 すべてのイラスト69点を担当させて頂きました。 有難うございます！ 筆者は最新タックル、メソッドまで全て熟知、 と言うか、最先端で開発していると言っていいでしょう。 長年、日本のソルトウォーターゲームを引っ張っている フィッシングライター、田澤晃先生。 手軽な根魚からアジング、エギング、シーバス、ヒラメまで海のルアー釣りの基本的なノウハウを、これから始める人や初心者にも分るよう丁寧に解説しています。 コンセプトは真の入門書。 読んでみると、知らない事があることあること。 知っていないとダメな事があることあること。 中級者・・・もしかしたら上級者も読んだ方がいいです。。 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 21 Apr

FlyFisher　2012.5月号 2012年3月発売　出版社：�鰍ﾂり人社 FlyFisher！ 初めてのお仕事です。 以前、渋谷直人先生の「尺ヤマメの戦術」を描かせて頂いた関係でご依頼頂きました。 さて、今月の特集は「見えていないカゲロウを解く」。 水中羽化、ニンフからダンまでの変態が水の中である ヒラタカゲロウを貴重な写真をふんだんに使って多角的に 分析しています。 春、ヒラタ系カゲロウのマッチング・ザ・ハッチ、必見です。 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 21 Apr

Angling Fan 2012.5　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 2012年3月発売　出版社：�潟Rスミック出版 ↓のアンファン増刊アンソルが大進撃ですが、本誌だって負けていられません。今月も豪華81分のDVDが付いて太っ腹！値段据え置き880円！安すぎ。 今月担当させて頂いた記事のひとつ。 カラー9P「釣れるプラグ大研究！」。 永井浩明先生が「釣れる」理由を科学的に分析しています。 釣れる要素を7つに分け、アンフェアを使ってアクションやフッキ ング性能を解説。読んでいて「なるほど」連発です。 さらに+α。 MAX田中先生が「パートリッジカラーが釣れる理由」を 解説。 塗装の剥げたスプーンで釣れたなんて話、よく聞きます。 何で？…ではその理由をちょこっと公開。詳しくは本誌で！ 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 13 Apr

Angling Salt Vol.17 2012年3月発売　出版社：�潟Rスミック出版 イラスト87点を担当させて頂きました。有難うございます。 ライトソルトアングラー必見の本誌。 今号はいつにもましてアジング＆メバリングに特化しています。表紙、家邊先生の持っているアジは49.5cm！ 魚屋でも見た事のない大きさです。まさしくメガアジ。 いやギガアジ！ こんな怪物が陸から至近距離にいるそうです… その他、注目は人気上昇中「マイクロワインド釣法」。 リアクションバイト、つまり条件反射を利用したこの釣法。 タチウオだけではありません、メバルにも利きます。 そして「タコリグ」！「パンチャーメソッド」！「デビタン」！ 「ボンボンシリーズ」！「アジスプ」！あわわわわ。 新メソッド満載〜 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 13 Apr

FlyRodders　2012.5月号 2012年3月発売　出版社：�樺n球丸 久しぶりのFlyRoddersでのお仕事です。 とても綺麗な写真と充実した紙面作りは以前同様ですが、 ページ数が随分と増え、紙質も上質になった印象です。 2ヶ月かけてじっくり読むに相応しい1冊といった感じです。 今号の総力特集は「Realistic Fly」。 リアルにこだわったパターンがこれでもかと 紹介されています。 冒頭アンドレ・トーセダ・ヴァスケスさんの巻いた リアリスティックフライ、私には本物と見分けがつきません・・・ その他、オリジナル・タイヤーが明かす 本物のイントゥルーダータイイング・テクニック！ 必見です。 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 06 Apr

SALT＆STREAM　2012.5月号 2012年3月発売　出版社：�滑}倉出版社 釣りの雑誌ではかなり早い時期から付録DVDを付けていたソルストですが、今号よりそのDVDがトールケース入りとなりました。 やっぱりこちらの方が保存するには安心ですよね。 表紙は井上友樹先生と78cmの座布団ヒラメ！ 「誘い出し釣法」なるテクニックで釣り上げたそうです。 先生はこの釣り方で、今年すでに82cmを含む29尾も上げているそうです。 本誌に加え付録のDVDでそのファイトシーンを観る事ができます。 私のイラスト担当「釣魚料理」は「コウイカの天ざるそば＆ アオサノリの磯部風コウイカ天うどん」でした。名前 長っ。 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 06 Apr

Angling Fan 2012.4月号 2012年2月発売　出版社：�潟Rスミック出版 私が毎号担当させて頂いている記事のひとつに 「TOP WATERを科学せよ」なるページがあります。 ライターは釣具メーカー「ノッサ」の代表、 NOSSA小林先生です。 必然的にノッサのトップクランク登場が多くなりますが そのクランクがどれもこれも、とても可愛いのです。 中でも私のお気に入りは、ブッコ(Bucco)。 このブッコ、ひとつひとつの表情が少しずつ違っています。 顔は手書きでしょうか？ そうなると沢山欲しくなっちゃいますね〜 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 30 Mar

Angling Fan 2012.3月号 2012年1月発売　出版社：�潟Rスミック出版 今回も値段は880円、トールケース入りのDVDが付いています！そして何と言っても今号は100号記念特別号! すごいな〜そんな記念すべき100号のレビュー！ 2ヶ月遅れです。すみません。でも本当忙しくて・・・ 巻頭、100号という事でお祝いのメッセージが村田先生はじめ とても豪華です。豪華といえば、プレゼントも半端なく豪華。 これは応募しなくては！ （いいのかな？偽名使うか）←絶対ダメです 。 …とおもったら締め切りは一ヶ月前。当たり前だ。 遅ればせながら、100号おめでとうございます。 アングリングファン！ますますの発展をお祈りいたします〜 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 30 Mar

グレ釣りがある日突然うまくなる 2012年2月発売　出版社：�鰍ﾂり人社 全てのイラストを担当させて頂きました。有難うございます。 つり人社「ある日突然 」シリーズが今年も出ました。 とうとう第12弾です！ 筆者は鮎釣りにおいてもエキスパートでおられる平井幹二先生。著書においては同社「アユ友釣り」が有名です。 私も以前読ませて頂きました。 そんな先生が満を持して「ある日突然 」シリーズの 「メジナ釣り」を担当されました。 内容が濃いです。どのページにも先生の長年の経験と知識がつまっ ています。 基本知識や釣法はもちろん、各所に散りばめられている工夫や心構えはトーナメントにおいて数々の輝かしい成績を収められている先生ならではの内容。 中級者向けと謳っていますが、初級者はもちろん、大会に出場するような上級者にも絶対オススメです。 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 26 Feb

シーバスゲーム入門2012 2012年1月発売　出版社：�潟Rスミック出版 すべてのイラストを担当させて頂きました。有難うございます。 シーバスゲーム入門がオールカラーの冊子に加え、 今年はDVD付きになりました。 釣り人のためのシーバスの生態からタックルなど装備、 ルアー、テクニック、狙うポイントなどシーバスフィッシングには 必須な知識を解説しています。 DVD冒頭の木村壮大先生のチャプター、 安西真実ちゃんのダジャレから始まるこの場所は！？ どう見ても横浜の新港パークですね。 10年くらい前は月1ペースで通ってました。その頃はまだ 工事中でしたが、こんなに綺麗になったんですね。 何匹ものシーバスをバラした記憶が蘇ります。 釣った記憶はございませんが。 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 20 Feb

月刊つり人　2012.3月号 2012年1月発売　出版社：�鰍ﾂり人社 先月に引き続き、「ある日突然シリーズ」の関係で 数点描かせて頂きました。有難うございます。 今回は平井幹二先生の 「メジナ釣りがある日突然上手くなる」です。 こちらは2月発売なので、若干先行して公開です。 発売が待ちきれない人達にとっては 嬉しいフライングではないでしょうか。 今月号は渓流開幕間近という事で、渓流釣りの特集が 組まれています。 釣り人の心躍らせる素晴らしく綺麗な写真が満載です。 また、全国の渓流解禁日、入漁料、放流状況などが記載の 2012年全国渓流解禁情報が付録としてついています。 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 29 Jan

Angling Salt Vol.16 2012年1月発売　出版社：�潟Rスミック出版 イラスト61点を担当させて頂きました。有難うございます。 今号のアンソルは家邊克巳先生の「アジング爆風攻略」なる 79分のDVDの付録がついています。 それ自体は昨今の雑誌にはよくある事ですが、驚くべきは価格です。丈夫なトールケースに入ったDVDが付いて、なんと定価880円！ え〜っ、DVDが付いていない時と同じ値段じゃないですか。 さらにアンソルオフィシャルwebsiteを見ると 「今回から誌面連動爆釣DVD付録付きです」なんて 書いてあります。 この言い方だと来月以降もDVDが付くんでしょうか。 この不景気なご時世になんという太っ腹。 もちろん誌面の方も手抜きはなく今号もアジング、メバリングの最新メソッドが満載です。 アンソルの快進撃はまだまだ続きそうですね。 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 26 Jan

SALT＆STREAM　2012.3月号 2012年1月発売　出版社：�滑}倉出版社 今月はメバルの特集。 付録はDVD「メバル水中の真実」と 冊子「メバル130/500の質問」です。 注目はDVD。水中の真実は題名に偽りなく、本当に水中映像です。しかもエサではなくルアー。 アタックシーン、ヒットシーン、群れのフォーメーションなど、 想像でしかなかった水中のメバルの行動を実際に見る事が出来ます。私も勉強になりました。 もちろんメバリストは必見です。 今月の担当釣魚料理は「カサゴの中華風あんかけ丼」。 カサゴに「あん」かけちゃいますよ。 釣り人の特権ですね。うちはまたタラで代用だな。 　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　posted at 26 Jan

2021　　2020　　2019　　2018　　2017　　2016　　2015　　2014　　2013　　2012　　2011　　2010　　2009　　2008　　Impressive