白骨温泉 しらほね 白船荘新宅旅館 湯元斎藤旅館 煤香庵 泡の湯旅館 |
白船荘新宅旅館 http://www.shirahone.org/shintaku/ |
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住所 | 長野県南安曇郡安曇村白骨温泉4201 〒390-1515 | Memo: 一泊二食 \16,000 ウォシュレット有(室内) |
電話 | 0263-93-2201 | |
営業期間 | 通年 | |
泉質 | 含硫黄−Ca・Mg・Na−炭酸水素塩泉 49.6度 | |
旅行日 | 01/09/15 | |
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四人だと、沢渡と上高地との往復は、タクシーの方がバスより安い。しかも、途中、運転手さんが、焼岳と大正池を見るために、止まってくれたり、何やかやと案内してくれたりと、至れり尽せりなのである。 |
湯元斎藤旅館 http://www4.ocn.ne.jp/~saitou/ |
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住所 | 長野県南安曇郡安曇村白骨温泉 〒390-1515 | Memo: 一泊二食 \21,000 |
電話 | 0263-93-2311 | |
営業期間 | 通年 | |
泉質 | 硫化水素泉 48度〜52度 | |
旅行日 | 97/07/14 | |
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中里介山が「大菩薩峠」の構想を練った宿として有名。それにしてもあれだけの長編小説をよくぞ書き続けたものだと感嘆しきり。きっと、旧館の渋〜いお部屋で構想をめぐらせたにちがいない。 |
煤香庵 http://www4.ocn.ne.jp/~saitou/baikoan.html |
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住所 | 長野県南安曇郡安曇村白骨温泉 〒390-1515 | Memo: 入浴料 \800 |
電話 | 0263-93-2917 | |
営業期間 | 通年 | |
泉質 | 含硫黄−Ca・Mg−炭酸水素塩泉 | |
旅行日 | 01/04/06 | |
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近くまで来たので、立ち寄ってみた。共同野天風呂は未だ扉が閉ざされたまま。斎藤旅館では立ち寄り湯をやっておらず、系列の「煤香庵」にてお湯をいただく。 |
泡の湯旅館 http://www.shirahone.org/awanoyu/ |
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住所 | 長野県南安曇郡安曇村白骨温泉 〒390-1515 | Memo: 入浴料 \700 |
電話 | 0263-93-2101 | |
営業期間 | 通年 | |
泉質 | 硫黄泉 | |
旅行日 | 97/07/14 01/04/06 | |
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乗鞍高原からスーパー林道を通って白骨に向かう。峠を越えて、再び下ると、谷底にへばりつくように旅館が点在。白骨温泉である。温泉の入口付近に位置するのが、ここ、泡の湯。 |