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99.4.10 |
中山 ダービー卿CT |
1600 |
13着 |
10人気 |
菊沢隆徳 |
99.11.27 |
東京 富士S |
1400 |
3着 |
13人気 |
藤田伸二 |
99.12.19 |
阪神 阪神牝馬特別 |
1600 |
5着 |
5人気 |
菊沢隆徳 |
00.1.30 |
京都 京都牝馬特別 |
1600 |
7着 |
5人気 |
菊沢隆徳 |
00.3.11 |
中山 中山牝馬S |
1800 |
2着 |
4人気 |
菊沢隆徳 |
骨折から丸1年、ようやくエイダイクインが戻ってきました。脚にはボルトが入っているらしく、無事復帰してくれただけでも幸せ..。復帰初戦はそんな感じでブービーに終わりました。
ですから、その秋の富士Sに出てきたときは、半ばあきらめで馬券も買わずに見ていました。レースも後方からで、直線私の目線はブロードアピールの方に..
その時、1頭だけもの凄い脚で突っ込んできた馬が!
芦毛の姿に思わず「エっ!?」と声が出ました..確かにエイダイクインだったのです..。あんな鋭い脚を使うとは驚くばかりでした。
富士Sの後からコンスタントに走るようになり、完全復帰できたのは間違いありません。..しかし、あの府中で見せた末脚はフロックだったのか? ちょっとそんな事も頭に浮かんできた頃、迎えたのが中山牝馬Sでした。
中山牝馬Sといえば、母も勝ったゆかりのレース。それだけでも意識してしまいますが、この日は特段抜けた相手もいないので注目してました。
すると、あの鋭い伸びで2着に! 富士Sはフロックじゃなかったわけです。母は逃げ馬でしたから正反対ですけどね。
ただ、このレースは取りたかった〜。レッドチリペッパーとの芦毛決着だっただけに余計です...(^^;
’00中山牝馬S(G3) 結果 |
1着 |
レッドチリペッパー |
1:48.5 |
2着 |
エイダイクイン |
1 1/4 |
3着 |
サクラアカツキ |
ハナ |
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