#!/usr/local/bin/perl |
各プロバイダで定められたPerlへのパスを指定します。
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$script1 = "./upl.cgi"; |
アップロードスクリプト名を指定します。
アップロード機能を使用しない場合は、スペースとします。
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$estfile = "esta.dat"; |
設定ファイル名を指定します。
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$logfile = "logfile.txt"; |
ログデータファイル名を指定します。
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$log_max = 60; |
ログデータとして保管する件数を指定します。
極端に大きい数値の指定は避けて下さい。
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$areafile = "areafile.txt"; |
地域ファイル名を指定します。
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$pg_back = "../index.html"; |
戻り先のURLを指定します。相対パスかhttp://からのフルパスでの指定です。
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$past_fnc = 1; |
過去ログの対応を指定します。
0:未対応 1:月単位に作成 2:件数単位に作成
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$past_max = 100; |
過去ログ対応を『2:件数単位に作成』とした場合の、過去ログを出力する件数を指定します。
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$past_dat = "./past.txt"; |
過去ログ記述ファイル名を指定します。
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$past_dir = "./"; |
過去ログ収納ディレクトリ名を指定します。
本スクリプト格納ディレクトリ以外に用意する場合は、別途過去ログ収納ディレクトリを作成する必要があります。
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$ml_fnc = 1; |
表示用上位スクリプトであるマルチリストの対応を指定します。
0:未対応 1:対応
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$ml_fil = "../list/1.txt"; |
マルチリストに対して記録する自スクリプトのファイル名を指定します。
このファイル名は本スクリプトのみが使用するものとし、他と重複しないように設定して下さい。
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$ml_url = "../1/marlog.cgi"; |
マルチリスト側から見た、自スクリプトのパスを指定します。
マルチリストから自スクリプトをリンクするためです。
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$ban_pos = 0; |
バナーを表示する位置を指定します。
0:非表示 1:ヘッダ 2:フッタ
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$ban_scr = "./banner.js"; |
バナーを表示するJavascriptを指定します。
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$sel_area = 1; |
地域情報の表示対応を指定します。
0:未対応 1:対応
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$pms_tag = 0; |
入力時にタグ指定を認めるかの対応を指定します。
0:不可 1:許可
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$crypt = 0; |
パスワードの保管時、暗号化の対応を指定します。
暗号化は crypt関数 を利用します。
0:未対応 1:対応
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$def_pass = '0090'; |
本スクリプト執筆者パスワードを指定します。
値はデフォルト値となり、変更可能です。
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$password = '123'; |
システム管理者パスワードを指定します。
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