#!/usr/local/bin/perl |
各プロバイダで定められたPerlへのパスを指定します。
|
$estfile = "esta.dat"; |
設定ファイル名を指定します。
|
$areafile = "areafile.txt"; |
地域ファイル名を指定します。
これは表示用下位スクリプト(Marine Log等)で使用されるものを指定します。
|
$ml_dir = '../list/'; |
マルチリスト情報(表示用下位スクリプトが出力するマルチリスト用最新書込情報)が収納されるディレクトリを指定します。
|
$ml_ext = '.txt'; |
マルチリスト情報(表示用下位スクリプトが出力するマルチリスト用最新書込情報)の拡張子を指定します。
|
$pg_back = '../index.html'; |
戻り先のURLを指定します。相対パスかhttp://からのフルパスでの指定です。
|
$sel_area = 1; |
地域情報の表示対応を指定します。
表示するためには、前述”地域ファイル”が必要です。
0:未対応 1:対応
|
$crypt = 0; |
パスワードの保管時、暗号化の対応を指定します。
暗号化は crypt関数 を利用します。
0:未対応 1:対応
|
$def_pass = '0090'; |
本スクリプト設定者パスワードを指定します。
値はデフォルト値となり、変更可能です。
|
$password = '123'; |
システム管理者パスワードを指定します。
|