うえさんの戯言

十月


10月17日

 プラモデルのページ「製作日誌」、モリワキホンダNS500’86を更新。
 忙しいとか言ってる割りにはチョコチョコと進んでます。(^_^;)

 プラモデルのページ「モデラーな日々」を更新。
 モデラーGPに参加していることの話など・・・。
 正直、しょうもないです。(^_^;)

 リンクに「キリマルオンライン」を追加。
 「キリマル」さんのホームページです。
 模型のページでコンテンツは少なめですが、レベルの高い作例が見ることが出来ます。
 某模型チームのチーム員で展示会に向けて現在行われている「RC211V祭り」が期待大!
 RC211Vを7台同時製作の過程は必見!!(^_^)

 *****

 それは先週の火曜日の事だった。
 デアゴスティーニから発売されている「隔週刊チャンピオンバイクコレクション」を買いに某24時間営業の本屋まで行った。
 この手のミニチュア付き雑誌は基本的に買わないのだが、モノがモノだけにこのシリーズだけは特別に買う事にしたのだった。
 で、先週の火曜日にその第4号が発売だったので買いに行ったのだ。

 その本を買うついでにMac関連の本もあさっておこうとパソコン本コーナーへ行く。
 そこでどこかで見たような背中に会う。
 それは以前ロリロリ戦争(笑)を繰り広げたU君であった。(戯言9月23日参照)
 U君と一緒にU君の友人であるK君もいた。

 背中から声を掛ける。
 するとなぜかビックリしたような表情で振り向いた。
 こないだもそうだったけど、なぜそんな表情で振り返るんだ!?(^_^;)

 「なんな、うえさんか。」 

 そう言いながら振り返ったU君の手にはWin系の萌え系雑誌が・・・。

 「さすが、オタクは違うなぁ。そんな雑誌立ち読み出来るとは・・・。」(笑)

 「そんな本、手にしてるヤツに言われたくないわ。」(笑)
 

 ぐは。
 しまった。持ってる本が悪かった・・・。(^_^;)

 そんなこんなでツカミはこんなカンジだったのだが、そこからPCの話になったのだが、たまたまPC雑誌に載っていたアイドルの写真から、またしてもアイドルの話になったのだ。
 で、どういう経緯だったか覚えていないのだが、なぜか「あや」と言えば・・・と言う話になってしまった。

 「あやと言えば上戸彩やろ。」
 「なに言うとんねん、平山綾やっちゅうねん。」

 私が上戸彩を主張し、U君は平山綾を主張する。
 両者の主張は平行線を描き、一向に譲り合う気配がない。
 つーか、なんで「あや」という名前のアイドルにここまで気合いが入るのか?この三十路達は・・・。(^_^;)

 「やっぱり安達祐実のファンは違うな、よりロリに近い方を選ぶわ。」
 「なに言うとんねん、平山綾も年変わらんやんけ!」

 またしても不毛な争いに突入。
 その時だった。
 それまで沈黙を守っていたK君が口を開く。

 「まぁまぁ二人とも・・・」

 間に入ろうとするK君に二人して同時に

 「上戸よな!?」
 「平山やろ!?」

 う〜む。。。(^_^;)
 こうして仲裁にはいると見せかけたK君からは意外な言葉が・・・。

 「二人とも分かってないわ。あやと言えば松浦亜弥やん。」

 「それは違うやろ!」(二人同時)

 この地点でK君もこの争いに加入してしまった。
 「上戸彩や!」
 「平山綾や!」
 「あややや!」

 ただでさえ不毛な争いは三つ巴の醜い争いになってしまった。
 これが後に「あやあや戦争」と呼ばれる争いである・・・。←呼ばんって。(^_^;)

 そして、争いも終盤戦(?)に入ろうとした頃、U君がまたしても蒸し返すように言う。

 「やっぱり安達祐実ファンやからな、ロリ入ってる方選ぶんやって」

 なにをぉ〜!
 だったら私も言うしかあるまい。

 「小倉優子ファンのクセに何をほざくのか!!」(ブライト風)
 
「そっちの方がよっぽどロリやんけ!ロリが選ぶんは平山綾なんじゃ!!」

 「何言うとんねん!どう考えても安達祐実ファンが選ぶ方がよりロリに近い「あや」やんけ!」

 更に不毛さが増してゆく争いにK君が口を挟む。

 「まぁ、オレから言わせれば二人ともかなりロリってるな。

 「辻・加護ファンに言われたないわ!!ボケ!!」(またしても二人同時)

 そう・・・。
 K君は自他共に認める辻・加護ファンなのだ。
 いや、辻・加護ファンと言うとよりは、つんくファミリーファンというのが正解かもしれない。
 その中でも辻・加護の強烈なファンなのだ。(^_^;)
 そんなK君に安達祐実ファンである私をロリと呼ぶ資格があろうか!?
 否!あろうはずがない!!(>_<)/
 このあたりから「あやあや戦争」が「第2次ロリロリ戦争」へと変貌してゆくのであった。

 そしてこの後、小一時間、この不毛かつ情けない争いは続くのであった・・・。(^_^;)

 うえさん33歳。U君31歳。K君31歳。
 果たしてこの三十路親父達の脳内は一体何で出来ているのか!?
 それは本人にも判らない・・・。(^_^;)

 しかし私は信じている。
 安達祐実、小倉優子、辻・加護の中でなら安達祐実のファンであるのが一番一般ピープルに近いと・・・。
 例え「五十歩百歩」「ドングリの背比べ」「目くそ鼻くそ」と言われようとも・・・。(^_^;)

 それにしても、この店、しばらく行きにくくなったような気がするのは気のせいだろうか・・・。(^_^;)
 せめて、この店で「第3次・・・」だけは避けたいと切に願う私であった。(^_^;)


10月10日

 このところ、やたらと忙しい。
 仕事が忙しいのもあるのだが、父が入院してしまったために母が付き添いで病院に泊まり込んでいるので、普段母に任せっきりの家事全般をこなすハメになっている。
 まぁ、一人暮らしなら家事を自分でこなすのは当然なのだが、私も毎日病院まで通っているので、結構時間を食われてしまっている。
 せめて食事を外食にするとかすれば、多少時間は取れるのだろうが、基本的にコンビニ弁当やホカ弁は好きでない私は自炊でこなしているので、ここでも結構時間を消費してしまっているのが現状だ。
 そんな状況にありながら、ちょっとづつでもほとんど毎日模型製作をこなし、Macもイジり、ギターも練習し・・・と、ある意味充実した日々を送っている。

 しかし、充実しているはずなのに、なぜか物足りなさがある。
 忙しくてゆっくり出来ない・・・とかそういうコトではなく、日々の生活の中になにかが足りない。
 このところずっとそう思うようになってきた。

 私に今、足りないのは何だろう?

 一人でいる部屋の中で自分自身に問いかける。
 当然答えはない。

 私に今、足りないのは何だろう?

 今度は一人の部屋の中で、声を出して自分自身に問いかける。

 「それは冒険じゃないのかい?」

 どこからか声が聞こえた。

 「誰!?誰の声なんだい!?」

 「それはきっと冒険が足らないんだよ。」

 「君は一体・・・・!?」

 「忘れたのかい?君の中のハックルベリーフィンだよ。」

 「ああ!!君か!!」

 「そう、僕だよ。君が忘れかけていた君の中の冒険心さ。そして今の君に足りないのは冒険さ!」

 「そうか、そうだ!私に足りなかったのは冒険だ!!」

 ・・・と言うわけで、長い前置きになってしまったが、私の心の中にハックルベリーフィンが住んでいたのを思い出した。
 そして去年行った冒険を思い出したのだ。
 そう。。。。
 どん兵衛てんぷらそばを牛乳で作って食べたあの冒険だ。(戯言2003年5月参照)
 このところ忙しさを理由に冒険心を心のどこかに追いやってしまっていた。
 しかし私の中で、あの時心の中のハックルベリーフィンが最後に残した言葉がずっと引っ掛かっていたのだ。
 次は
「ラ王」でチャレンジだ!!

 あのとき、ひとつの大きな冒険を乗り越えた私は、「もうしない・・・」と心に誓ったはずだった。
 私だって、もう立派な大人だ。三十路も中盤戦に突入しているのだ。いつまでも子供じみた冒険心に酔ってはいられない。
 とはいうものの、一度ついてしまった冒険心の火は簡単には消えはしない。
 そう・・・・・、男ってのはいくつになっても少年の心ってモンを持ってるのだ。
 どれだけ時が経っても、心の中にハックルベリーフィンが住み着いているのだ。
 心の中のハックルベリーフィンがこう叫ぶ。

 冒険しなくっちゃ!!

 と、言うワケで今回で5回目となるこの冒険。
 今までの経験上危険度は予想が付くものの、今回は初の生麺タイプと言うコトでリスクも予想以上のモノがあるかもしれない。
 そこで危険を回避する意味でも以下のお約束を取り決めた。

 ・ラ王はスーパーで購入。(少しでも冒険の費用を抑えるため)
 ・どれだけ不味くても完食すること。(食べ物を粗末にしてはいけない)
 ・ただし生命の危険を感じたときはこのかぎりではない。

 以上をお約束とし、冒険を決行。

 いつもならここで家族が寝静まるのを待つだけだが、幸いな事に現在プチ一人暮らし状態である。
 ゆえに自分の好きな時間にチャレンジする事が出来る。
 ・・・にもかかわらず、つい夜中を待ってしまうのは悪いコトをする時の人間としての習性であろう。(^_^;)
 夜中・・・と言ってもいつもみたいな丑三つ時とかってんじゃなく、せいぜい11時くらいである。
 家の戸締まりをキッチリとし、窓にはカーテンを引く。
 外部からの視線は完全にカットである。
 まるで家の中で麻薬の密造でもしてるのか?と思うほどの警戒。
 もしくは家の中でいやんなDVDを観賞してるのか?と思うほどの警戒。(^_^;)

 そんなことはともかく、まずは牛乳を温める。
 今回も使用したのは「MEGMILK」
 かつて牛乳不信を起こさせる原動となったスーパーデンジャラス牛乳、「雪印成分無調整牛乳」の正当後継者である。
 やはり危険な冒険には危険な冒険に適したアイテムを使いたい。(^_^;)

 そしてやはり今回も牛乳を温めている間、心の中で葛藤が始まる。
 「今ならまだ引き返せる。バカなコトをせず、あのポットのお湯を注いでノーマルなラ王を作るのだ、それが大人ってモンだろ・・・。」
 「いや、ここで私がやらねば誰がやる。少年の心を失ってはいけない・・・。」
 もはや定番の葛藤である。(^_^;)

 そんなこんなコトしてると牛乳が温まってきた。
 今回は生麺タイプなので、牛乳投下の前に麺をお湯で温める。
 少しでも美味しくいただくために欠かせない手順である。←あまり意味ないような・・・。(^_^;)

 まずお湯を切り、牛乳を投下。
 続いて液体スープ、粉末スープを入れ撹拌。
 最後にレトルトの焼豚とシナチクを入れ完成。

 「またつまらぬ物を作ってしまった・・・。」(五右衛門風)
 見た目の第一印象はこれだった。
 牛乳を入れる事により出来上がりは想像出来たはいたが、液体スープの油が温まった牛乳の上にどっぷりと浮いているのが艶めかしい。
 しかも見事なばかりの分離っぷりである。
 そして一種独特の雰囲気を醸し出す焼豚&シナチク。
 (どんなラ王が出来たかはこちら

 「本当に食えるのだろうか・・・。」

 しかし、ここまで来たら食うしかあるまい!!
 ってことで、激ビビりながら試食してGO!!

 むっ・・・・・!

 い、意外といけるやん。
 決して「美味」とは言えないが、想像してたよりは遥かにイケる。
 生麺はキツイかと思っていたが意外にもそうではなかった。
 むしろあまりにもノーマル然としすぎて敗北感さえ漂うほど、普通に食えてしまう。

 そして狂おしいほどに油ギッシュなスープを飲んでみる。

 うっは〜!
 さすがに油ギッシュな感は拭えないものの、決して食えないレベルではない。
 しかし、このスープのおかげで多少は冒険感も出てきた。(^_^;)

 そして、最後にある種オーラさえ漂う焼豚&シナチクを食ってみる。

 ・・・・・・・・・。
 ちゅど〜〜〜〜ん!!!

 キタキタキタキタキターーーー!!!(≧∇≦)

 しっかりと味のしみ込んだレトルトの焼豚に温まったミルクのハーモニー。
 まさに味と味のぶつかり合い!
 口の中が闘いのワンダーランドと化す!!←まったくの意味不明。(^_^;)

 と、とにかく、レトルトの具はよせ。ってカンジである。(^_^;)

 さすがに順風満帆で行かないのが冒険である。
 ま、これでレトルトの具まで食えるレベルだと面白くも何ともないのだが。(^_^;)
 とにもかくにも、それ以外は充分に食せるレベルであった。
 やはり食とは奥が深い・・・。
 つーか、牛乳って実はマルチ食品なのでは!?(^_^;)

 こうしてまた、ひとつの冒険が終り、私の中の少年の心が平穏無事な日々に帰ってゆく。
 そしてまた私は一人の大人の男へと戻ってゆく。

 ・・・にしても、カップヌードル、どん兵衛、UFO、どん兵衛てんぷらそば、ラ王と来たら残っているのは・・・・。
 いやいや、言うまい。
 今度こそ、本当にこれっきりにするのだ。
 大人として真っ当な人生をこれから歩んでいくのだ。

 しかし心の中のハックルベリーフィンがこう叫ぶ。

 次は「なべ焼きうどん」でチャレンジだ!!

 す・・・寿がき屋ですか!?(^_^;)


10月4日

 プラモデルのページ「製作日誌」、モリワキホンダNS500’86を更新。
 モデラーGP2004に参加のため、そちら用のモデル製作を開始してしまったためにペースは落ちてますが、合間合間にちょっとづつ進行しています。
 なんとか年内完成を目指していますが、たぶん無理でしょう。(^_^;)
 え!?RC211V?
 完全に眠ってます・・・。(^_^;)

 *****

 それは先週の土曜日の事だった。
 ある男の家に集結する男達がいた。
 その男達の名は、くまさん、平ちゃん、ちゅん1号、ホッシー、そして私。
 この面々の名を聞けば気付くだろう。
 そう・・・。
 ある男の家とはくまさん宅である。
 くまさん宅・・・。そして今並べた男達の名・・・。

 秋だ一番!!収穫祭だよ!!麻雀大会開催!!(≧∇≦)/←最近麻雀大会の名前も無理が出てきたなぁ。(^_^;)

 予定ではみーちゃんも参加のはずだったのだが、仕事が片付かんとかで急遽不参加。
 今回はメンバーが多かったんで良かったけど、4人ギリギリだったら張っ倒すトコだったわ。(^_^;)

 さて、それはそれとして、ちゅん1号が若干遅れてきたので、まずはちゅん1号を除くメンバーで麻雀大会スタート!!

 今回は前回ツイン優勝を果たしたホッシー&くまさん打倒!!ってコトで気合い十分。
 平ちゃんも前回は参加出来なかったので、今回は・・・!!とやはり気合い十分。
 今回はこの二人には勝たせねぇ!!体制はバッチリ!!
 んが、しかし!!
 最初の半荘はきっちりとホッシーがトップだったのであった。(^_^;)
 やっぱ手強い・・・。(^_^;)

 2抜けルールで平ちゃんが抜け、ちゅん1号が参加。
 ちゅん1号の麻雀大会参加は新春麻雀大会以来、約10ヶ月ぶり。
 久々の参加となったちゅん1号。
 まずは幸先のいいスタートから始まった。
 しかしながら、みーちゃんよりも親父ギャグより寒いのでは!?と思わせる売れてない若手芸人風ツッコミを連発しながらの麻雀はやめて欲しいモノである。(^_^;)

 そんなこんなで麻雀も中盤戦。
 今回はあまり大きな点数の動きがなく、一度トップを獲れば総合トップの座に躍り出るといった混戦模様であった。
 さて、麻雀大会と言えば恒例のEROトーク。←いつから恒例になったのか!?(^_^;)
 前回はEROトークの第一人者、平ちゃんが欠場だったために鳴りを潜めていたのだが、今回はEROトークの特攻隊長、みーちゃんが欠場のために鳴りを潜め・・・なかった。(^_^)
 さすが平ちゃんである。
 みーちゃんがいなくてもちゃんとEROトークを爆裂させていた。
 ただし、みーちゃんがいる時ほどの爆発力がなかったのは、ちゅん1号の氷点下273度の寒い若手芸人風ツッコミのせいだろう。
 やはり平ちゃんのEROトークの実力を引き出すためには、みーちゃんの絶対零度を下回る人間離れした親父ギャグが必要なのだと思われ。
 って、どこまで寒いねん。。。(^_^;)

 こうして麻雀は時折EROトークなど交えながら、終盤戦へ。
 この辺りになると眠気が出だして麻雀が荒くなってくる。
 しかし、麻雀が荒くなる一方で役満まであと一歩という手牌にも恵まれ出す。
 結局、実現はしなかったが、役満をリーチまで持っていったメンバーが3人も。。。
 その他メンバーも一度は役満狙いで打っていたようだ。(^_^;)

 そしてこの辺りから私のツモが極端に悪くなり出す。
 仮に捨て牌を全部集めても上がれないほどのスランプに入る。
 こうなると麻雀もまったく面白くなくなるので、平ちゃん伝家の宝刀「おもんな〜い!!」を炸裂させるものの、やはり本家のような迫力は出ず。(^_^;)
 さらにこの後辺りから、今度は平ちゃんがスランプに入る。
 そして伝家の宝刀「おもんな〜い!!」が炸裂!!(≧∇≦)
 やはり本物の切れ味は違う!!
 マネしたくてもマネ出来ない何かがある!!←そんなたいそうなモノか!?(^_^;)

 均衡していた得点争いも後半メンバーの眠気が増すと同時に開きが生じてきたのだった。

 最終的結果。
 トップは終盤一気に得点伸ばしたくまさん
 +81000点と最終的には大きくスコアを伸ばした。
 しかも、ここんとこ3連勝と絶好調!
 もう誰も彼を止められないのか!?(^_^;)
 2位は必殺の絶対零度ツッコミを武器に打ち続けたちゅん1号
 +23000点とトップに大きく差を開けられたものの久し振りの参加でキッチリとプラス目持っていくあたりはさすがに幼少の頃からの雀士である。(^_^;)
 3位は終始出入りが激しい麻雀を展開したホッシー
 +7000点とかろうじてプラス目に持っていった。
 しかし、くまさん宅では未だ負け知らず。
 連勝記録はいつまで続くのか!?
 4位は−19000点で
 どうもこのところ「大負けはしないけど勝てない病」が復活しているようだ。
 そして屈辱の最下位は平ちゃん
 −92000点と今年2番目に大きなマイナススコアを記録しての最下位となった。
 やはり一度欠場して麻雀感が狂ったか!?

 そんなこんなで終わってみれば、くまさんの3連勝。
 常勝くまさん復活!!と言ったカンジである。
次回こそは打倒!!くまさんを目指すものの、はてさてどうなることやら・・・。(^_^;)
 そして平ちゃんは再び「キング・オブ・ローザー」の称号をもらいかけになるのか!?
 次回麻雀大会は年内に開催予定。
 次こそ勝つ!!(^_^)/


Back

Home