2月29日
プラモデルのページ「製作日誌」にヤマハV−maxを追加。 ***** 2月29日。 まあ、そんな私の豊かな感性の話はさておき。(^_^;) せっかく4年に1度しかない日なので、なにかアホ全開のことでもしようかと思ったのだが、さすがに三十路も本格始動してきた今日この頃。 両親が買い物で出掛けていて、家には私一人だった。 正午前だったろうか? 普段、家に誰かいる時に私が受話器を取ることは滅多にない。 「はい、うえさん(実際は本名の名字だが・・・。(^_^;))です。」 「あ、おじいちゃん?」 は!? 確かに三十路も本格稼働してきた今日この頃。大人のしての自覚も全開!!であるが、おじいさんなどと言われる年齢ではない。 「私には孫どころか子供もいないが?」 「え!?うそ!?オレやん」 う〜む、、、すぐ切ると思ったのだが、まさか食い下がってくるとは・・・!(^_^;) 「だから、おじいちゃんやろ?」 「あのな、私はむしろ孫の立場だぞ!?おじいちゃんって誰やねんて!」 「だから、おじいちゃんちゃうん?」 いや、実際、ここまで食い下がられようとは・・・。 「なんや、お前、私から金を詐欺るつもりか?」 こう言った瞬間であった。 「あ・・・!」 あっさりと切ってしまった。(^_^;) それにしても、他人事だと思ってた「オレオレ詐欺」の電話もこうして実際にかかってくると深刻な社会問題だな〜などと急に考えてしまったりするあたり、私も単純な性格である。(^_^;) |
2月24日
モデラーGPも終わり、マターリとした日々を過ごす今日この頃。 そんなマターリと過ごす日々の中、闘争本能むき出しで迎えた日があった。 2004年第2回麻雀大会開催!!(≧∇≦)/ 今回は4人ギリギリのメンバーでの開催となった。 集合時間は午後8時。 と、まあ、まりりんへのお礼もすませたところで本題に戻ろう。 まあ、究極の和歌山時間(注:時間にルーズの意味の言葉である、たぶん和歌山限定)男である。 そんなこんなで麻雀大会開始!! そんなカンジの中、ただひとり絶好調の男がいた。 途中経過地点では、ただ一人のプラス目。 くまさんが一人ブッチギリ状態でも、雰囲気そのものは終始穏やかに進んでいた。 それはある半荘の出来事である・・・。 で、そのネタで激論しつつ、麻雀は進んでいった。 そんなこんなで麻雀は続き、気が付けば朝6時。 最終的結果。 トップは終始力強い麻雀を展開していたくまさん。 そんなこんなで終了した今回の麻雀大会。 色んな意味で次回開催が待ち遠しいのであった。(^_^) |
2月19日
プラモデルのページ「製作日誌」のヤマハYZF750’88を更新。 ***** そんなこんなで、ようやく完成しました。 ***** と、言うワケで、モデラーGPに参加していたモデル製作も終わり、マターリ(2ch用語)とした日々を過ごしている。 YZFの完成で、作り手としての欲求が満たされてしまった感が強く、今は受け手としての欲求がやたらと強い。 で、昨日のことである。 どんな内容か確認したいところなのだが、最近の本屋さんってば、立ち読み防止にマンガにビニール・・・つーか熱伸縮シートでカバーをしてしまってるんで、中身の確認が出来ない。 ・・・っと、話がずれてきた。(^_^;) で、その私好みの絵のマンガ、内容は確認出来ないんだけど、表紙のイメージや本に付いている帯の文句からラブコメと判断。 帰宅後、まずは犬夜叉を爆読。 読み始めて数ページ、私は驚いた! なんでそんなエロマンガを普通の新刊コーナーに置いてあんねん!!(>_<)/ これがホントのビニール本!!(≧∇≦) と、まあ、バカなオヤジギャグはともかく、なんだかんだ言いながら最後まできっちり読破してしまった。 しっかし、最近はこの手のマンガでも普通のコーナーに置かれてしまうくらいマンガの中の性的描写が激しくなったのね。(^_^;) |
2月11日
プラモデルのページ「製作日誌」のヤマハYZF750’88を更新。 ***** そんなこんなで、モデラーGP用のモデル製作に追われる日々。 −−−−− 私はこう見えても、結構、マンガが好きである。 で、自らマンガ好きと言うだけあって、かなりノンジャンルで読みあさる。 さて、レディコミと成年マンガ以外は読むと言うコトは、それ以外のマンガは多少なりとも購入している。 まあ、単体でレジに出すのちょっと照れ臭いけどいいかな〜・・・とか思いつつ、購入予定のマンガを置いてあるブースに行くと女子高生の団体様が!! しばらく後ろで待っていたのだが、女子高生の団体の後ろでジッと待ってる方がよほど危なくみられる可能性大なので(一応、断っておくが私自身の風貌は決して怪しいものではない。決して・・・。(^_^;))、その人達を掻き分け、根性一発で単行本を奪取!! で、それ1冊を持ってレジに行く。 ちょうどレジには、お姉ちゃんが2人いて、1人はかなり私のホームランコースに近いルックス、もう1人は私の好みから遠くかけ離れたルックスであった。 それでも妙な緊張感で支払いをしたのは、やはり自意識過剰か!?(^_^;) たかがマンガ、されどマンガ。 |
2月2日
♪Oh men and women,boys
and girls ・・・と言うコトで(?)矢井田瞳 Live Tour
2004 YAIKO/ROCKS 50 ROUNDS和歌山公演に行って来ました!!(^_^)v 今回の和歌山公演は、このツアーの初日!! 今回のツアーグッズには、ヤイコのバンドメンバーのフィギュアが入ったガチャガチャ(正式名(?)ガシャポン)があるのだが、これがまたファン心理を上手くついてると言うか・・・。(^_^;) うおぉー!!1発でヤイコのフィギュアGET!!(≧∇≦)/ 素晴らしい!!素晴らしいすぎるぜ!!私!!!(≧∇≦) で、その後、ツアーグッズの開場前先行販売でツアーパンフやTシャツ、ポスターなどを購入。 その後、開場してから会場入り。 で、今回の私の席は左端とは言うものの、なんと5列目!!(≧∇≦) そんなコトを思いつつも、自分の席に戻りライブが始まるのを待っていた。 会場の明かりが消え、ライブが始まった。 ここでライブの詳細を書きたいのはヤマヤマなのだが、このページを見てくれる人が数人、ヤイコのライブに行くらしいので、ネタバレになってしまうと申し訳ないので、今回はあえてダイジェスト・・・ってコトで。(^_^) で、ちょっとだけ感想など・・・。(^_^) ヤイコのライブでは毎回のコトなのだが、盛り上がる曲はガンガン盛り上がり、バラードなどではしっかりと聴かせるといったメリハリがスゴクて、「音楽ってすごいな・・・」と思わせられる。 そういや、MCで言ってたけど、ツアー初日を和歌山から・・・と言うのはヤイコ本人いわく「シブイ」んだそうだ。 で、ライブ本編(?)の最後の1曲ということになり、ライブの終了を惜しむようなMCをしていたとき、当然会場からは「え〜!?」などという名残惜しむ声援や「ヤイコー」などと言う声援が飛んでいた。 そんなこんなで最後の曲、「この恋はもうしまってしまおう」で締めくくりライブは終了。 ライブ後のアナウンスもいつものごとくヤイコ本人と言う、ファンには嬉しい演出で完全終了。 今回のツアーは全国50ヶ所を廻るツアー。 |