2月21日
私の職場は空気が悪い。 その上、私はモデラーである。 ゆえに鼻をかむと真っ黒・・・なんてコトも多々あったりする。 今日、風呂上がりのコトである。 で、鏡に映る自分を見ながらハッと気づいた。 鼻毛ボーン!! う〜む。 その状況、まさに・・・バカボンのパパなのだぁ!!!(>_<) こ、これはカッコ悪い。 問題はいつからこの状況だったか?ということである。 まともに3日前からだとすれば・・・。 私的には、今日、会社にいる間にそうなったと思いたいのだが・・・。 しかし、昨日、コンビニのレジのお姉さんがお釣りを渡す時になんとなく微笑んでいたのは、もしかして・・・・。 |
2月17日
プラモデル/「GALLERY3」にイラストレーター柴田賢二さんのNortonを追加。 リンクにはその柴田賢二さんのホームページ「柴田製作所」を追加。 ***** ・・・と言うわけで、柴田氏のイラストをHPで購入したのをキッカケにリンクの許可をお願いしようとメールしたら、リンク許可どころか、氏の製作したというバイクキットの写真まで送っていただいた。 ***** 日清食品カレーヌードル。 いきなり余談だが、カップヌードルで定番といえるのは、「ノーマル」「カレー」「シーフード」だと思うのだが・・・。 閑話休題。 そのカレーヌードルだが、あるコトに関してジンクスを作っていた。 その夜、伝説を作った男達は和歌山市内の某あるところに集結していた。 そう・・・。 今回の麻雀大会は、昨年末より約ひと月半ぶりの開催。 とりあえず、今回はメンバーが5人なので2抜けのルール。 ここのところ、最終的なトップから遠ざかっているだけに今回は是が非でもトップ賞を獲りたい。 そして2回目の半荘が終了し、くまさんがまたしても2抜け。 そのジンクスとは、「見学中にカレーヌードルを食べるとその半荘は誰かがハコ割れ終了してしまう。」と言うものだった。 そう・・・。 くまさんが見学に回った半荘が始まった。 ロン!! 聞こえてきた掛け声は、リーチをかけた平ちゃんではなく、親のちゅん1号と見学者のくまさんだった。 この瞬間、カレーヌードルのジンクスは伝説にグレードアップ決定!! それにしても、凄すぎる・・・。 この直撃弾によりホッシーは負け街道まっしぐら!!になっていくのだった。 そんなこんなで麻雀は進んでいった。 日付変更線を越えて真夜中になった頃、状況は変わっていく。 最終的結果。 一応、打倒!ホッシー!!の目標は達成できたのだが、なにかと消化不良の多かった大会でもあった。 ・・・ところで。 |
2月9日
プラモデル/「製作日誌」のモリワキNS500を更新。 「その他」のページの「ピカソ」のページ内、DiscoGraphyを更新。 ***** 普段、私は夜11時前くらいに入浴するパターンが一番多い。 先日のことである。 電話を切った後、さっさと風呂に入って寝るべし!!ってんで、浴室へGo!! 湯が冷めきっとるやんけ〜!!(>_<) どうやら、この日は冷え込みがきつかったので、湯が冷めるのが早いと判断した家族がいつもよりも早めに入浴したらしく、私が入浴した時は前の人が入浴してから4時間近く経っていたらしい・・・。 これはたまらん!!ってんで、さっそく追い炊きのスイッチをポチっとな!! そんなこんなで体も洗い終わったので、次は洗髪。 しかも悲劇はそれでは終わらない!! なんで浴室のリンスが半凍りやねん!! こうなったらヤケである。 なんとか冷たさに耐えてすすぎ出した頃、ようやく追い炊きに火がついた。 ぬあぁ〜〜っ!!!さらに冷めとるやんけー!!!(>_<) どうやら風呂釜までのパイプに入っている水が浴槽のぬるま湯の温度をさらに下げたようだ。 この日の入浴はホントにとんでもない目にあった。 ・・・・・・。マジ!? それはそうと、あれだけ寒い目にあったにもかかわらず、風邪の兆候がまったくない。 |
2月2日
久しぶりに愛車VTRのエンジンに火を入れた。 −−−−−− 先週の金曜日のことである。 で、この3人で飲むのは去年の年末から約1ヶ月ぶり。 なんやかんやと飲みながらいろんな話をしていたら、空いていた隣の座敷にお客さんが来た。 で、私たちがそんな職場の話で盛り上がり出した頃から、隣の座敷で飲んでいたNさんの様子が変わり出す。 「あの〜。僕のこと知ってます??」 たぶん私たちの会話を聞いて、出入りしてる職場の人間だと思ったのだろう。 普通、こういうシチュエーションだと「ああ!やっぱり!!○○(会社名)の人でしょ!!」などと言いつつ、交流が始まったりするものだ。 しかしNさんからは実に意外な言葉が返ってきた! 「す、すいません・・・。すぐ帰りますから・・・!」 へ!? それはそれはものすご〜く恐縮な態度で言われてしまった。 「あ・・・、いや、そんなコト言わずにゆっくり飲んでて下さいよ。」 と言ってみたのだが、 「あ、いえ・・。ホンマにもう、すぐに帰りますんで・・・。ホンマ、すいません・・・・。」 なにをそんなに謝らなければならないのかさっぱり解らんちゅうねん。(^_^;) その帰るまでの姿は、まるでヤクザに脅されてビビりながら帰るカタギの衆・・・ってカンジだった。(^_^;) その後、私たちは11時過ぎまで飲んでいたのだが、結局なぜNさんが逃げるようにして帰ったのかは謎のままだった。 それにしても、あのNさんのビビり方&焦り方は尋常ではなかった。 今度職場でNさんを見かけた時に声をかけた方がいいのか、あえて無視した方がいいのか・・・。 |