2009/01〜2009/12 |
雑 記 |
2009/1218 hpiの件に関しましては、反響のないまま^^;終了いたします。 発売から数ヶ月、欲しい方はもう既に持ってましたよね… 2009/12/02 多分、先週のどこかで145,000アクセスでした。145,000記念で(なんだそりゃ^^;155000だとよかったのですが)業務連絡(2)^^;? 今度はhpiのBTCC/JTCCの以下のモデルに興味のある方 8124 Alfa Romeo 155TS Silverstone (# 55) 1994 BTCC 8125 Alfa Romeo 155TS Silverstone (# 56) 1994 BTCC 8130 Alfa Romeo 155TS Silverstone (# 55) 1994 JTCC 8126 Alfa Romeo 155TS Silverstone (# 155) 1994 BTCC Presentation 8127 Alfa Romeo 155TS Silverstone (# 155) 1994 CET 8128 Alfa Romeo 155TS Silverstone (# 155) 1994 (Plain Color Model:Black) 8129 Alfa Romeo 155TS Silverstone (# 155) 1994 (Plain Color Model:Red) 首里城一枚用意してご連絡ください。 お役に立てるかも;(商売をする気はありません^^;) お早めに。 2009/11/30 業務連絡…ってわけでもありませんが、155にお乗りでできれば神奈川近県でPilot Preceda PP2 205/45R16に興味がある方(履き替えの予定がある方)がいらっしゃればご連絡ください^^;お役に立てるかも。 2009/09/21 今日は久々に155で箱根に行ってまいりました。 東名−小田原厚木−ターンパイクを選択しましたが、東名ノロノロ以外は大きな渋滞もなくまあまあでした。高速道路1000円上限半額で、どこが混むか予想がつきづらいですね。 ターンパイクの頂上付近は、霧がでていたので、霧に佇む155の写真など^^; この下気味からのアングルが迫力がでて好きですねぇ。 リアフォグを点けてみました。 その後、こんなクルマが暫く前を走ることとになりました。 1750GTV。Giulia買うならこれと思っていたクルマですが、1750GTVなんて155維持だけでやっとなのにもう絶対無理ですね^^; 対向からは、白のGTが。3種3様のアルファが一瞬顔をあわせた瞬間です。流石箱根。 湖尻から仙石原まで前を走っていましたが、仙石原で分かれました。やはりあちらの目的地は、例のお店っぽかったです。 で、こっちは、昭和の香り漂う、釣堀で遊んで帰ってきました^^; 釣ったニジマスは今晩のおかずに^^; たまに箱根に行くのも良いものですね。 2009/03/10 おかげさまで、140,000アクセス。5,000アクセス毎のこの報告もこのところすっかりサボってしまってましたね。140,000は多分、3/6に到達でした。 155一台ときめてから、気になり始めたのは、車内のヤレからくる各種騒音。 一番気になった右のスピーカーからのビビリ音は、スピーカーカバーのネットとダッシュボードの間にゴムシートを挟みこんで解決。 次は、バックミラー回り(室内灯・読書灯・ミラーユニット??)と天井。これもゴムシートを挟んでなんとか。 それからグローブボックスが、完全じ締まらずカタカタいうので、これは、どこかで拝見した対処を参考に、蝶つがい部にワッシャーを挟んでみました。本来、グローブボックスの蓋の止め具が深くささってロックがしっかりなる、はずでしたが・・・ロックは変わらない^^;しかし、角度が変わったためか何なのか、カタカタはいわなくなりました。結果オーライということで^^; まあギシギシはいろいろ発生してますが、とりあえず気にならない、気にしないということで。 後は、長期間放置のためか、フラットスポットが形成されてしまったようで、タイヤが周期的に音を出してます。そろそろタイヤ自体を換えようかと。 2009/02/18 乗り始めてから12年間の距離の伸びを見てみました。最初の一年で、現在の距離の20%を走っていました。最初の8%の時間でで20%の距離を稼いでしまっていたことになります。 その後も年当たりの走行距離は漸減といったところでしょうか。最近は、2000km/年程度しか走っていませんが、ここで一台体制にしたので、今後は年あたり、5000kmぐらいいくでしょうか。今、約72,500kmなので、100,000kmに達するのにあと5年は持つかなという試算。 長距離な方々を見ていると100,000kmならまだ走れなくなるという状況にはなりそうもない、一度事故という試練で、エンジンルーム内補機類はかなりリフレッシュされている、等々もこの155を残す決断をした理由です。 初年度のペースが復活したら、2年を待たずして、100,000kmに達することになってしまいますが^^; 2009/02/14 ナンバープレートは、2つのネジで止められていますが、ちょっと古くなった車で、これが錆ていて原型を留めなくなっているものをみかけることがあります。 これを防ぐために、以前にステンレスのネジに換装したのですが、ワッシャーだけ錆ていることを発見。ワッシャーは鉄だったっけ?と思いながら、ステンレスのワッシャーを購入してきて換えようとしたところなんと錆でネジが回らなくなってしまっていました。 この状況を認識したのが、一週間ほど前のこと。今日、錆ているワッシャーにCRCを吹いたりしながら格闘しやっとネジが回りました。錆は、ワッシャーの表面だけで、それほど酷いものではなかったので、これもステンだったのかもしれませんが、とりあえず、新しいものに交換。ついでに錆が付いてしまったナンバープレートを手元にあったプラスティック用のコンパウンドで磨いて移った錆を落としました。完璧ではありませんが、まあ綺麗な状態になったのでよしとしました。 155のフロントのプレートは、短いネジしか使えないので、使えるネジが限られますね。使っているのは、なべ頭のものなので、ドライバー以外で回す術がなく、錆付いて回らなかったときにはちょっと焦りました。最初についてくるネジが、+でも−でもスパナでも回せることにはそれなりの意味があるんですね。でもカッコ悪いし、錆びる^^; リアは、長さに余裕があるので、好みで六角穴付きボルトにしてます。フロントもこのタイプにしたいのですが、短いのが近所のホームセンターで売っていません。 フロントは結構シビアな条件に晒されるので、チタン合金製とかでも良いかもしれません。 なんて、ナンバー止めるネジに対する拘りなんてあんまり意味ないですね。ただ、ネジ部からタラーッと錆びの筋がナンバーに垂れるのは防ぎたいものです。大事な2桁ナンバーなんで^^; 2009/02/08 155の1/43 DTM・ITCモデルは、かつてミニチャンプスとONYXで、'93[15] '94[33] '95[8] '96[5]と集めていたので、もういいやと思っていましたが、昨年のhpi旋風の中、写真からも伝わってくるその息を呑むようなディテールに感嘆しながらもミニカーコレクターというわけでもないし、我慢我慢と思っていました。 しかし、自分がもっとも好きな'93年モデルのうち[7]が単品で売られるようになったとき、'93は[33]しかないし、買ってみるか、と昨年の終わりに一台購入してみました。155を残そうというモチベーションのひとつとしても^^; このhpi155が売り出されるちょっと前と、これを購入した直後にこのモデルの開発(企画?設計?)に携わった方をほんの少しだけ身近に感じることができることがありました。 それもあって、もう一台ぐらいと思ったことと、155を残すことにした記念(?)にもう一台、有終の美を飾った'96年モデルをつい先日手に入れました。 '93[7]と'96[5]。裏ムゼオアルファです^^; さて出来は素晴らしいの一言です。世間で10年以上前のDTM、ITCが話題になっていたわけでもないのに、突如として出してきた自信作だけのことはあります。何かの波に乗ったというものではないのに、よくぞ英断して創ってくれましたという感じですね。 しかも売れているというところが不思議といえば、不思議です。自分の知っている範囲に155ファンの方がいて、手に入れたという例がいくらでも出てくるのはわかるのですが、それだけでは、このピースは捌けないはず。DTMシリーズとして他メイクスと一緒に出しているわけでもないのに、やはり潜在的需要があったのでしょうね。 いまでこそ多少ダブついている感じのあるモデルもありますが、すぐに市場からは消えていくでしょう。創り手の思い入れという意味では、この時期に何の理由も無く出してきたということで、理解できると思います。「今ならDTMモノならどんな程度のものでも売れる!」なんて考えることはあり得ないし、創りたいから創ったという理由がなければ、今、出してくる理由はありませんよね。 というわけで、今更ですし、煽る気持ちも毛頭ありませんが、好きなモデルの在庫があって、価格的に納得できれば、一台ぐらい手元においておいても損はないと思います。 話かわって、2007年、2008年の雑記をZAKKI2のブログから抜き出してきました。あまり量はありませんが、とりあえずこの時期を繋ぐものとして。 2009/02/03 こちらの更新を止めてしまってから、約2年も経ってしまいましたね。 一度は、手放さざるを得ないかと覚悟していた155ですが、先週の金曜、1月30日に4年3ヶ月ほど乗ったPEUGEOT307SWを売却し、155を残す決断をしました。1月30日は、この155の登録日、いわば誕生日みたいなものですね。満12年にして、一家に一台の重責を担うことになりました。 妻はPEUGEOTの方も気に入っていた(便利で広い。乗り心地もよい等々)ようですが、実は、昨年FV8にゲリラ的にお邪魔したときに、みなさんに声をかけていただいている様子を見るに付け、このクルマを私から取り上げられない、取り上げてはいけない、どうせ手放さ(せ?)ないんでしょ、と妻も悟った、という経緯もあります。 PEUGEOTが去ってしまって、普通に考えれば、大きな過ちを犯したことになるでしょうが、ふらっとその辺を155で一人でひとまわりしてくると、やはりこちらは手放せなかったと納得する自分がいます。 クルマが必需品になる生活だとなかなかこの決断はできなかったと思います。今の生活では、実用を兼ねた趣味という乗り方も出来しまうほどクルマに依存していないので、辛うじて155を残すことができました。 旧い価値のあるクルマを買うことはできても、"このクルマに自分が乗ってきた"という歴史は、買うことができません。これも手放すことを踏み留めた一因でもあります。 せっかく155も残したことだし、この雑記も、気負わず、だらだらと再開しようかと思います。 この雑記の空白期間は、ZAKKI2の関連内容を移植して間を繋ごうかと思います。 |