2001/04〜2001/06 
雑 記
2001/06/21
156のGTAが出るようですね。アルファの公式サイトから辿れます。「おおGTAか!」って興味津々で見てみましたが、読めば読むほど「なんか違うぞ」って感じです。GTAの名前をこんな安易に使っちゃっていいんでしょうか?(^^;)

そして、かつてのGTAの輝かしき歴史も綴られているのですが…ない…ないぞ!そう、「ない」んです、155GTAの記述がどこにも。戦歴だって残しているし、存在自体ピュアなものだったのに(すくなくとも今回の156のGTAよりよっぽど純粋な存在理由があると思います)。「ああそうですか。155はそんなに嫌いですか。なかったことにしたいんですね。はいはい、わかりました、わかりました」ってひねくれた気持ちになりつつ、もうどうでもいいやと思いながら読み進めると気になる記述が一箇所。
”These included a new 3.2 V6 24V engine,…”
「ん!?これって何?純アルファのV6?これ以上バリエーション増えないなんて書いちゃったよ〜。ウソになっちゃたじゃん。それとも…ひょっとして…156GTAはどうでもいいからこのエンジンについてだけ詳細教えてくれ〜」
という気持ちです。

2001/06/16
昨日、CAD関連のデザインツールのセミナーに行く機会がありました。あるデザインツールを提供するベンダー主催のもので、そのツールを使っているメーカーによる実例紹介のようなものでした。
その実例紹介を行ったメーカーの一つに幸運なことにフィアットが含まれていて、チェントロ・スティーレ・フィアットのエクステリア・チーフ・デザイナーの方の講演を図らずも聴くことができました。
基本的には、そのデザインツールを使った実例紹介なのですが、流石イタリアのメーカーのデザイナーと思わせる意見が端々に出てきたことには感銘を受けました。
曰く…
「デザインツールは時間やコストを削減できるメリットをもっていることは理解していますが、デザイナーにとってはそれは重要ではなく、”頭に閃いたものをいかに早く物として具現化できるか”が重要です。」
「デザインで大切なのは、"創造性"・"IDEA"・"FEELING"です。」
「現在のVR(バーチャル・リアリティ)技術によるデザイン検証でできないことは"タッチ"の確認です。しかしこの"タッチ"は非常に大切です。ここを削ると"タッチ"がこう変わるという確認は非常に大切なのです。」

セミナー終了後、僅かな時間でしたがロビーで少しお話を伺いました。I・DE・Aについて伺ったところやはり、TIPO2/3プロジェクトのために組織されたもので、現在でもI・DE・Aとチェントロ・スティーレ・フィアットとの関係はコンペティターではなく、チェントロスティーレをサポートする立場にあるとのことでした。

因みに、93年までフィアット傘下の全ての車はひとつのデザインセンターで行っていたものを93年にチェントロ・スティーレ・アルファ、チェントロ・スティーレ・ランチア、チェントロ・スティーレ・フィアットそして将来のデザインのためのあと2つの組織に分けたそうです。

2001/06/12
一ヶ月以上前、ゴールデンウィークに入った頃の話になってしまいますが、近所の横浜新道を走っていると、「ピシッ!」という音がしました。今までも何度かこういうことはありましたがこの車では何事もなくおさまっていました。しかし今回は…フロントウィンドウに傷が付いてしまいました。フロントウィンドウの傷は成長するといいますので、早く対処しなければならないのですが今だそのままです。
以前の車も含め飛び石による傷は今回で3回目です。過去2回は何れも対処する前に車を人に譲ってしまったり(車検時に交換したそうです)、売ってしまったり(一応売るとき申告しました)で自分で対処を行ったことがありません。今回は流石に対処しようと思ってますが、傷もそんなに大きくないのでウィンドウリペアでなんとかならないかと甘い考えをもったまま、はや一ヶ月以上。喉元過ぎればなんとかで、ほったらかしになってますが早くなんとかしなければいけませんね。

喉元過ぎれば…といえば、バッテリー端子の清掃・締めなおしを行ったあと電気系統のトラブルは起きていません。最初からちゃんと作業してれば…。今年になってからのトラブルは、ガス欠やバッテリなど自分のミスが多いです。

2001/05/31
私の155と車台番号が極めて近い155V6にお乗りの方からいろいろ情報を頂いております。一部は本編にアップしました。

ところで、頂いた情報と私の155とを付け合わせていくうち面白いことがまたわかってきました。「色」それもロッソ・アルファについてです。これについては別項にしてアップしたいと思います。

2001/05/28
先々週末行った先に、妻が「どうしても心残りのものがある」というわけで、昨日もまた性懲りもなく箱根に向かいました。(おいおい^^;)常識的には行かないのですが、”空模様がはっきりしない=道がすいてる”と判断し思い立ったがなんとか、とばかり出発しました。まぁたかが片道60kmですから。
やはりこんな日曜日に行楽に行くひとはいないようで、往復とも道は概ね流れていました。途中大磯では、英国車の集い(?)らしきものを行っていたようです。往路復路とも1時間半程度。いつもこうなら度々行ってもいいんですが天気が良い日のまともな時間帯には無理ですね。(早朝行きの午前中帰りなら可能でしょうが)

先週高いといった新湘南ですが、私にとってどうもこの区間が日常と非日常を分けているようです。帰り道、相模川を渡った時点ではまだまだ、という感じですが、そこから一旦がらがらの新湘南バイパスに乗って藤沢の出口まで着くと(その間、時間にしてはほんの僅かですが)もう家まで少しだなという感じになります。日常、非日常間の精神的距離が400円だと思うと安いかも…いやいや10Km以下で400円はやっぱり高い^^;

この道、開業したばかりのころは今にも増してクルマが少なく、昼間なのに前後にまったくクルマが見えないということもしばしばでした。
ということで、今ではいろいろな理由でできませんが、かつては…。かつて乗っていたクイント・インテグラのキャブZC仕様(DOHCながらPGM-FIではないマイナーなZCです)は、5速より4速の方が…とか、CITROENのBX16VがあっさりメーターX00km/hオーバーまで出てしまうことに唖然…とか。

さて、HPをご覧になってくださった方から155V6の仕様に関する情報をいただきました。極めて近いが、またまた違う組み合わせが見つかりました。後日整理します。

2001/05/21
先週末は箱根へ。
といっても走りに行ったのではなく、一泊旅行です。箱根に泊まったことなんて今までないんですが(あ、小学校の林間学校で泊まったか…)、家庭の事情(^^;)によりゆっくり泊りがけでどこかに行くことも当分お預けになりそうということで、A.R.Dayに続いてラストスパートに入ってます。

箱根といえば、日帰りでドライブに(どころか、午前中帰りで走りに)行くところという認識でしたが、今回は宮ノ下のホテルまで、そこに一泊滞在という無駄な…いや贅沢な(^^;)時間の使い方をしました。
昼下がりに自宅を出て、国道一号・新湘南バイパス・134号・西湘バイパス・再び一号というオーソドックスな行き方です。今回あらためて思ったことは、「新湘南バイパスはやっぱり高い!!」いつも何気なく\300+\100を払っているのですが、400円で10Kmないんですね。まぁ今後の利便性に期待しましょう。
自宅から宮ノ下まで、60Km程度で全然遠くないのですが、新湘南・西湘とプチ高速(自動車専用道路)も通り、湯元を過ぎたあたりからなんとなく景勝地にきたなという雰囲気になってきました(っていつも見てる風景ですが。でもあんまりこの区間、一国は通らないか)。ホテルに着くころには、遠くまで来たという暗示にかけ、ちょっとした旅行気分に浸ることにしました。遠くもなく、近すぎずそういう意味では、手軽な距離でした。
夕食をゆっくりとって一泊し、翌日も時間も気にせず朝食もとってだらだらし(なにも敢えて今回、特にどっか寄ってくる必要もないし…)帰れるから悪くないかも、と思いました。12時過ぎに出たので、目立った渋滞もなく実質1時間半ほどで帰宅できました。箱根ってこんな使い方もできたんだとなぁと今回改めて認識しました。

全然アルファネタではないですね。あ、ホテルの玄関脇駐車スペースにはにはモンディアルが(多分偶然)2台停まってました。その2台の間に33GT-Rが停まっていたので、できれば155と場所換えてくれないかなぁなんてどうでもいいことを思ったりしました。

2001/05/13
本日A.R.Dayに参加してまいりました。

「声でも掛けていただけると…」などといいつつ暑さにまけて、クルマと、ご挨拶代わりのポストカードを置き去りにほとんど木陰に避難していました。詳細は後日。

2001/05/04
本日は、午前中に鎌倉方面へ行きましたが、GW中久しぶりの晴天ということもあり道も街も混んでました。自宅からなるべく主要道を使わずに、ちょっと渋滞に巻き込まれながらもなんとか鎌倉駅のロータリーと反対側(市役所側)まで辿りついたところ、駅至近の駐車場がまだ空いており幸運にもいとも簡単にクルマを停めることができました。街で用事を済ませ、自宅へ。全行程2時間半ほどの小ドライブでした。明日からも天気はよいようなので、ちょっと出るのがこわいなぁ。
本日A.R.Dayの受理書が届きました。13日のみの一日参加でNo.548です。単独で参加しますので現地で声でも掛けていただけると嬉しいです。

2001/05/02
本編にも書いたとおり、このGW中に所用でやや長距離を走りました。GW中といえどもあまり天気が芳しくない日であったこともあり大きな渋滞に巻き込まれることもなかったのは幸いでした。

さて、以前にも話題にした高速道路の走行マナーについて。今回はちょっと考えさせられました。私としては、追い越し車線で後ろの車が追いついてきたら、可能な限り走行車線に戻るというのが原則かなと思ってます。ただし、交通量が多く、追い越し車線自体があるスピードで流れている限り、(少なくとも見える範囲で前を空けて走っている車が確認できない程度の混み具合)この限りではないかなという感覚を持ってます。

今回もGW中ということもあり、この程度に交通量がありました。この状況で、トラック(4t以下程度の大きさ)が追いついてきました。通常この状況ならこのスピードで流れているのだから…と敢えてどかないのですが、妻が身重ということもあり余計な事故に巻き込まれたくないので、あっさり道を譲っておきました。道を譲ってそのトラックの後ろに再び入り走行していると、トラックはその前の車にピッタリつき、動じないとみると右ウインカーしばらく危険な状態が続いたあと前の車が道を空けました。そしてトラックはまたその前の車に…。決して誉められた行為ではないのですが、やがて前のクルマもなくなってトラックの前が空きました。私は、その後ろを距離をあけてついていっていたのですが、トラックは自分の前が空きしかも私のクルマが、なおもついてくる状況になったときにあっさり道を譲ってくれるんですね、これが…。
先に行かせてもらうことにしました。別にそのあと煽られるわけでもなく。

その後、追い越し車線を走行車線と同等のスピードで単独で走っている乗用車に追いついたのでパッシングを間隔をあけて2回試みましたが、意思は通じませんでした。仕方なくもっともやりたくない左からの追い越しをし、バックミラーで後ろをみていると、その乗用車は後から追いついてきた件のトラックに煽られまくりそれでもしばらく道を空けず、しばらく危険な状態後やっとどいていました。

自分も含めいったい誰が正しいのかわからなくなりました。
危険な煽りをするトラックも、頑としてどかず追い越し車線を走り続けるクルマも、「通常は速いクルマに道を譲るが追い越し車線自体があるスピードで流れている限りどく必要はない」という曖昧な基準を持っている自分も…どれも正しくないですね。

2001/05/01
先週短期でタイに出張で行って参りました。残念ながらタイ自動車事情で、アルファに関して報告できるようなことはありませんでした。

ご想像の通り、圧倒的に多いのは日本車です。これは、ホンダ・イスズ・マツダ・ミツビシ・ニッサン・富士重・トヨタと満遍なく走ってました。富士重はちょっと少なかったかな?ピックアップが多いので、イスズも元気でした。また数年前の好景気の影響か、期待していたような古い日本車は殆ど見ることはできませんでした。(それでも330セドグロやダルマセリカ、2Xカローラなどもたま〜に見ましたが。)

日本車の次に多いのは、ドイツ車でした。歴史的背景があるのでしょう。町でも、ドイツ語のメニューがあったり、DMでの値段が書いてあったり…。タイって近代においても植民地になることなくW.W.II中を含めずっと独立を保っていて(保たされていた?)しかも大戦中は枢軸国側だったんですよね。そんなこんなか、新旧含めドイツ車が多かったです。何に比べて多いのかというと、フランス車に比べてといえばわかりやすいでしょうか?

ドイツ車の量に比べ、フランス車やアメリカ車の数は少なかったですね。フランス車はプジョーをよく見ました。504・505・405あたりを。ルノーはちょっと古めの11あたりを見ました。シトロエンは、2CVとBXを一台づつ見ただけだったかもしれません。
そしてイタリア車ですが…。多分見ませんでした。というかちゃんと認識したイタ車はありませんでした。あれ?デルタのインテグラーレを高速道路で見たっけ?少なくともアルファは絶対に見ませんでした。

ごく短期で、限られた場所にしか行っていないので偏っているかもしれませんがタイで見た自動車事情はこんな感じでした。

タイでもうひとつ印象的だったのは、乗ったタクシーの走行距離です。タクシーといっても長距離用のようで、内外装とも綺麗に整備されていました。MBのW124でしたが、走行距離30万kmを超えていました。他にも20万km超にも乗りました。よく整備されているようで、車体のへこみや、灯火類のパーツが脱落しているなどということは一切ないきれいなクルマでしたがこれだけの距離を走っていました。高温多湿の国では、欧州車は…といわれることがありますが「そんなことないんだ」と思えました。
タイで使用のMBがここまで、いけるなら日本で使用のアルファもまだまだいけるなと4万Km目前に思いました^^;。
あ、それからシートベルトの着用率も見た限りでは高かったですね。乗ったタクシーの運転手さんもしっかり装着してました。

2001/04/15
昨日、都心にある仏系クリスタルブランドの店に行ってまいりました。

以前も書きましたが、やはり都内は、輸入車濃度が濃いですね。昨日見て印象に残ったクルマを挙げていきます。個人的に印象に残っただけで、価格・希少性などはまちまちですが。

先ず、第三京浜を降りて目黒通りにはいったとたん反対車線にフェラーリの328が。やっぱり都内は多いなぁと思っていると程なく、550マラネロとすれ違いました。信号で停まった脇にあった店のショウルームの中を覗くと、ランボルギーニの400GTが。
再び走りはじめたら、F355のベルリネッタとすれ違いました。その後、停まっているシトロエンGS(GSA?)を横目に。
目黒通りを抜け、国道1号に入ってしばらくすると、真っ赤なRZが幌も下ろし気持ちよさそうに走ってました。その後の信号では、銀色の75に一瞬追いつきました。皇居近くでは、シトロエンのCX GTIターボ、そしてよくわからない古いジャガー(マークII?)に出会いました。

いや〜いろいろ見たなと思っているうち店につきました。展示してある「花」を見て(フランスの有名な人が生けたそうです。これを見に行くのが目的。)国道15号経由で帰途につきました。

帰りも帰りで、F355のスパイダーにはじまり、環七平和島付近の有名な店の店先には黄色いRZ(これはあるべくしてあるという気もしますが)、環七沿いの店のショウルームにはBBが!(ってトヨタのではありません^^;当然フェラーリの。まぁ多分512でしょうが)目黒通りに入ると、再びF355のベルリネッタ。
そして、ミニとロードスターで有名な店にはなんと黒いカウンタック(空力付加物がなかったからLP400?)が!
(ほんとはクンタッチ(=イタリア語の「凄い!」)らしいですね。でもスーパーカー世代の私にとってはカウンタックですし、カウンタックという響きの方が「凄い!!」ということばを連想させます(←すり込み)。)

そして、極めつけは…目黒通りから環八に出るところでいっしょになった「白い(ホワイトシルバーメタリックの)」155V6!これは珍しい。ディーラー以外では、見たことないかも知れません。

というわけでいろいろ見た一日でした。

この世代、「見た」ということが単純に嬉しいのは、やはりカウンタック・ミウラ・BB・2000GTあたりでしょうか。

その当時を懐かしむという意味で、今、是非見たいクルマは「デ・トマソ マングスタ」です。昔プラモデルをもっていて非常に気に入っていましたが、最近では雑誌の記事などにも殆ど出ませんね(ごくたまーに出てますが。たしか復活キャノンボールで全損してた…)。何年か前の「水曜日はノーカーデー」というキャンペーンのポスターのモチーフにこのクルマが使われていたような気がします。ぼやけて描かれてみたので特定は難しいのですが、おそらくマングスタを描いたのだと思います。

2001/04/09
五月の有名なイベントの召集令状…ではなく開催の案内が届きました。

特に毎年会う知り合いの方などがいるわけでもないのでそれほどモチベーションは高くないのですが、ただ単純にアルファが集まるのも楽しいかと思い、過去3回参加しました。全部2日目のみの一日参加でしたが。

はじめは、97年で、車種別にクルマを止める形式でした。テニスコートにびっしりと並んだ155は圧巻でした。これに気をよくして(98年は参加できず)次は、99年でしたが、この回は…。主催者の方々のご苦労は偲ばれましたが、ごうふつうのクルマは会場から離れたところに止めることとなり、えっちらおっちら会場まで歩いてきた上、会場から自分のクルマにはめんどうなのでほとんど戻れず、なんだか参加している意識が希薄になってきて、結局早々に帰ってしまいました。
(勝手な一参加者の言い分です。お許し下さい)

そして2000年は、前年の形式が改善されていることを期待しつつ「今回も99年と同じならこれで終わりにしよう」と思いながら参加しました。結果、広い会場で、会場に全車両を駐車することができ自分のクルマをベースにうろうろできる形態となっていましたので、「これなら満足」ということに相成りました。

ちょっとしたドライブにもなるし、会場への行き帰りにもいろいろなアルファと一緒に走ることもできるという楽しみもあるので、一応今年も参加しようかなぁと思ってます。

2001/04/02
日本に正規輸入ではいってきた155V6は、全てS仕様で一般・LV・さよならバージョンがあるぐらいで基本的には同じですし、そもそも総数がそんなに多くないですよね。
しかし、前々から気になっていたのですが、細部が異なったものが存在するようです。これは、メールを頂いた方に質問したところ回答いただいた仕様と私のクルマの仕様が異なっていたことからもわかりました。

例えば…
アンテナ…センタールーフ/プリント(?)
ステアリングホイールの紋章…黒/カラー
ホイール…ガンメタ/黒メタ
リアウィンドウ…手動/自動
の違いがあるようです。あと、サイドマーカーや、ハザードのスイッチの色なども違うものがあったような…。

興味あるところで、本編でも書いてみたいのですが地道な実地見聞が必要そうなので(めんどくさがりの自分には)ちょっと無理かな…。

もし,155V6の新車時仕様をお教えいただける方は、是非(他力本願^^;)