#!/usr/local/bin/perl |
各プロバイダで定められたPerlへのパスを指定します。
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$script1 = './upl.cgi'; |
アップロードスクリプト名を指定します。
アップロード機能を使用しない場合は、スペースとします。
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$pg_title = "photo book"; |
このスクリプトの表示名を指定します。入力必須です。
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$pg_img = "../photo/pbk.gif"; |
スクリプト表示名を画像ファイルにしたい場合に指定します。
上記のテキストの表示名でよい場合は、ここはスペースとして下さい。
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$log_max = 120; |
ログデータとして保管する件数を指定します。
極端に大きい数値の指定は避けて下さい。
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$arlogf[0] = 'log0.txt';
$arlogf[1] = 'log1.txt';
$arlogf[2] = 'log2.txt';
$arlogf[3] = 'log3.txt';
$arlogf[4] = 'log4.txt';
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ログデータファイル名を指定します。
次のカテゴリー名と同期を取る必要があります。
不要な場合は、行そのものを削除してご利用下さい。
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$arcate[0] = '砂辺の生物';
$arcate[1] = '真栄田の生物';
$arcate[2] = '残波の生物';
$arcate[3] = '瀬良垣の生物';
$arcate[4] = '宇宙の生物';
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カテゴリー名を指定します。
上記のログデータファイル名と同期を取る必要があります。
不要な場合は、行そのものを削除してご利用下さい。
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$max_lin = 3 |
1画面上に表示する横4画像に対する、行数を指定します。
大きい数値を指定しますと、表示の際遅くなるので注意して下さい。
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$pg_back = "../index.html"; |
戻り先のURLを指定します。相対パスかhttp://からのフルパスでの指定です。
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$newcnt = 2; |
画像ファイルの新着表示する日数を指定します。
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$newgif = "../../img/new.gif"; |
新着表示の画像ファイルを指定します。
相対パスかhttp://からのフルパスでの指定です。
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$password = '123'; |
処理パスワードを指定します。
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