#!/usr/local/bin/perl |
各プロバイダで定められたPerlへのパスを指定します。
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$script1 = './upl.cgi'; |
アップロードスクリプト名を指定します。
アップロード機能を使用しない場合は、スペースとします。
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$pg_title = "ダイブ・ログ"; |
このスクリプトの表示名を指定します。
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$pg_max = 2; |
1画面上に表示する件数を指定します。
大きい数値を指定しますと、表示の際遅くなるので注意して下さい。
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$logfile = 'logfile.txt'; |
ログデータファイル名を指定します。
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$log_max = 160; |
ログデータとして保管する件数を指定します。
極端に大きい数値の指定は避けて下さい。
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$pg_back = "../index.html"; |
戻り先のURLを指定します。相対パスかhttp://からのフルパスでの指定です。
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$row1 = "ポイント";
$row2 = "概 況";
$row3 = "参加者";
$row4 = "見れたもの";
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入力項目のタイトルを指定します。
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$fg_wek = 0; |
曜日の表記形を指定します。
0:英字表記、1:漢字表記
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$hdcmnt=<<"HDCMNT";
ダイビングログです。
画像クリックで拡大します。
HDCMNT
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ヘッダー部に表示するコメントを指定します。
左の例では、2行目から3行目を訂正します。
不要な場合はスペースとして下さい。
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$past_fnc = 1; |
過去ログの対応を指定します。
0:未対応 1:対応
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$past_dat = './past.txt'; |
過去ログ記述ファイル名を指定します。
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$past_dir = './'; |
過去ログ収納ディレクトリ名を指定します。
本スクリプト格納ディレクトリ以外に用意する場合は、別途過去ログ収納ディレクトリを作成する必要があります。
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$password = '123'; |
処理パスワードを指定します。
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