我が家が行ってみた時の感想を、正直に綴ってみました。
参考になるかどうかは疑問ですが、成功談失敗談色々アリです。

これから徐々に書いていきますので、気長に付き合ってください。


2003/11/1-3 『有野実苑オートキャンプ場
  • 落花生が終わらないうちに・・・と思って再度訪れた我が家。ギリギリセーフって感じだったが、ピークはやはり9〜10月のようだ。
  • 今回は『農園狩り大会』というイベントがあり、1ファミリー1500円で参加できる。時期によって収穫する品目が違い、今回は『サツマイモ5株・サトイモ2株・人参10本・大根取り放題』だった。試食会もあり、今回は『ニラ汁・大根の漬物・ふかし芋』だった。

農園の様子などは、こちらに掲載してます
2003/10/11-13 『有野実苑オートキャンプ場
  • 秋の実りに誘われて、やっぱりこの時期にやってきた。今回収穫したのは、落花生と枝豆。やっぱり、千葉で秋というと『落花生』でしょう!味も香りも一味違って、ヤミツキになりますよ〜採れたてを殻ごと塩茹でにして、すぐにいただくのが一番美味しい食べ方です。
  • 何気に枝豆を収穫したのですが、コレがめっぽう美味しくて、枝豆好きのチビたちに大好評でした。茹でる時の香りから、違いますよ〜

この時期の農園の様子は、こちらに掲載してます!
2003/8/30-31 『富士裾野ファミリーキャンプ場
  • チェックインすると、スタッフが親切にもサイトまで案内してくれた。芝の状態を見て、どこにテントを張ればいいのかまで指導してくれた。ココの芝は、結構手入れが行き届いていて、気持ちのよいサイトだった。サイトの場所によって、見える景色が違うらしく、富士山が見えるサイトや夜景がきれいなサイトなど・・・。我が家が泊まった日は、近くで花火大会が開催されてたので、夕食は花火を満喫しながらいただきました!
  • 翌日、近場にある富士サファリパークへ行きました。
2003/7/27-8/2 『北海道1周Part2
2003/7/19-21 北軽井沢スウィートグラス
  • 今回が、2回目の利用。旧軽井沢や草津に近いので、避暑地として我が家のお気に入り。だが、2回目になると、初回は気付かなかった部分が見えてくる。
  • 渋滞を見越して早めに出発した我が家は、チェックイン開始時刻より20分前後早く着いてしまった。他のキャンプ場のノリで、コレくらいだったら入場させてくれるだろう・・・と思っていたら、甘かった。1500円ほどの追加料金を支払う羽目に・・・(泣)天候にも恵まれなかったが、幼児が遊べる遊具やイベントもなく、チビたちは不服そう。周囲では、豪雨に負けて、帰途に着く家族もチラホラ。我が家の道具(ランドブリーズ+リビングシェル)は、何事もなかったのかの如く朝を迎える事ができた(ピース!)。
  • 広場もあるのだが、この日は満員で広場も臨時サイトで区画されていた。コレでは、チビたちが自由に遊べるスペースも・・・。

他の写真は、こちらにあります。
草津温泉もありますよ〜♪
2003/5/24-25 『清和県民の森
  • 県が運営してるキャンプ場で、管理人も時間にならないと来てくれない。やっと来た管理人へ受付をしてもらうと・・・。使用料4,000円を支払う際に、管理人が『コレは内税ですか?外税ですか?』と、どこかへ電話したのを聞いて、ココは今まで誰も来た事がないのだろうか?と思ってしまった。サイトに行くと、案の定、使用された形跡がない(^^ゞ大丈夫だろうか・・・?
  • 私たちが利用したオートキャンプ場は、平成15年4月にオープンしたばかりだから、仕方ないのかな?サイトは広くて、キレイで、静かで(貸切だけど)、過ごしよかった。ただ、近くのトイレは個室が2,3個しかなく、『橋を渡った先にもトイレがありますので、こちらもご利用ください』と書いてあった。サイトが満員時は、橋を渡るケースも出てくるかも?
  • とにかく敷地が広すぎて、アスレチックなどの遊具へ行きたかったのだが、車か自転車じゃなければ・・・という感じ。もしかしたら、キャンプサイト(オートではない方)だったら、近くだったのかなぁ〜?
  • 帰りに、近くの『木のふるさと館』へ寄った。子供が小学生くらいだと、すごく楽しめそうだった。懐かしい木の遊具もあり、うちのチビも多少楽しめた。親は、ついでにしっかり涼んだかも。
  • 撤収している時に、子連れの若いパパがやってきて、親でも面倒見切れないうちのチビたちの相手をしてくれた。お陰ではかどりました(感謝感謝♪)。・・・が、作業終了間際に雨が降り出してきた。慌てて荷物を車へ運び込んでると、さっきチビたちの相手をしてくれたパパが車で来て『大丈夫ですか?お子さん、みてましょうか?』と、申し出てくださった。袖ヶ浦には、こんなにも親切な方がいらっしゃるんだなぁ〜と、感動しました。
2003/5/17-18 『イレブンオートキャンプパーク
  • サイトがとにかくたくさんあって、ビックリした。ラジコンコースがあったので、コレを目当てに行ったのだがラジコンを忘れて行ってしまった(泣)『こどもまつり』というのが開催され無料だったので、我が家もチビたちを連れて参加した。祭りというほど大々的なものではないが、3人ほどの気のよさそうなおじさんたちがヨーヨー釣りや金魚すくいをこじんまりとやってくれた。無理強いするわけでもなく、ほんわかとのどかな雰囲気漂うまつりに癒されたひと時だった。最後には、ポップコーンも無料配布してくれた。1歳半の娘も一人前に一人分いただいてきた。
  • また、今度来たいなぁ〜と思わせられるキャンプ場だった。
2003/5/3-5 『有野実苑オートキャンプ場
  • 3度目の有野実苑、この時期に収穫できるのは・・・大根、ネギ、ニラ、スナックエンドウ、フキなど。我が家は、スナックエンドウと大根に挑戦!娘は、豆を探すのに手間取り、大根は引き抜くのに苦労していた。
  • こどもの日だったので、ポップコーンのプレゼントやミニコンサートがあった。
  • 最終日には、フキとニラのプレゼントもあった。歌では知ってるが見た事がないフキ、娘はフキを前にして『フキってどこにあるの?』と(^^ゞ笑ってる親を横目に、娘はお弁当箱の歌を歌いながら収穫した。
2003/4/19-20 『オートキャンプフルーツ村
  • 遊具も多少あったのだが、3歳の娘にはちょっと無理っぽいものばかり。カヌーもチビ連れには楽しみにくい・・・。近くのフルーツ村では色々収穫体験ができたのだが、あいにくの雨模様で足を運ぶ気にもならなかった。
  • 我が家は、もう行く事はないだろうなぁ〜
2002/11/2-3 『有野実苑オートキャンプ場
  • 前回の収穫祭で頂いた『露天風呂無料券』を使用するため、再度訪れた。ココは人気のあるキャンプ場らしく、連休時の予約はあっという間に埋まってしまうらしい。きっと、リピーターも多いんだろう。
  • 今回の収穫は、前回に引き続き落花生、そして人参。落花生はシーズン終了間近だったせいか、前回ほど豊作ではなかった。娘は、土から出てくる人参を見て、ちょっと不思議そうだった。
  • 初めて入った露天風呂、想像以上に立派だった。家族風呂より、全然よかったかも。以前は、キャンパー以外の入浴も受け入れてた程の露天風呂。キャンプ場のお風呂というより、温泉街のお風呂って感じかも。
2002/10/12-13 『有野実苑オートキャンプ場
  • 敷地内に農園があり、収穫体験ができるというキャンプ場。秋は収穫シーズン真っ盛り!落花生、サツマイモ、サトイモなど、色々あった。私が一番やってみたかった栗拾いにはちょっと遅かったよう。でも、千葉といえば落花生、ぜひ体験せねば。
  • 収穫祭というイベントが企画され、今回は落花生とサツマイモを収穫して順位を競うというものだ。初めは、チビたちが楽しめればいいかな〜くらいの気持ちだったのだが、チビたちは収穫に対して一向に興味を示してくれない。仕方なく、親が黙々と収穫する事に・・・。それが功を奏してか、準優勝で賞品を頂いた♪
  • 敷地内には、農園の他に遊具もたくさんあった。ブランコやハンモック、滑り台・・・うちのチビたちは、ハンモックから落ちてたけど(笑)
2002/9/2-4 『ウッドペッカーオートキャンプ場
  • まだ残暑が残るこの時期、避暑地に観光も兼ねて行ってみた。清里も近く、都会の暑さを忘れる涼しさ。管理人さんも、とても人がよさそうなおじさん。手作りっぽい遊具もあって、娘も楽しそうだった。
  • ココは最新設備が整ってるわけではないが、とにかく手入れが行き届いていた。炊事棟やトイレなどの水回りは、ビックリするくらい頻繁に管理人さんが掃除をしていた。特に、炊事棟は洗い物で汚すのが申し訳ないくらいにピッカピカだった。こういうキャンプ場へは、また足を運びたくなる・・・来年も、また行こうっと!
2002/7/20-21 『神之川キャンプ場
  • 川の横にサイトがあるのだが、砂利の上にペグを打ち込むのが結構大変だった。ペグが数本駄目になった。川自体はキレイで浅いので、子供の水遊びには最適だったのだが、うちのチビたちは怖がって入らなかった。水遊びが好きだからと思ってココを選んだのだが、プールと川の違いは大きかったようだ。手を引っ張って川へ入れると大泣きされ、周囲から白い視線を感じた(^^ゞ
  • サイト割りもちょっと狭目で、境界に何もないので、満員だった今回は特にギュウギュウ詰めの印象を受けた。キャンプ場へのんびりしに行ったはずなのに、なぜか人疲れして帰ってきた。
2002/6/1-10 『北海道1周
  • 北海道の自然を満喫しよう!と、テント持参でキャンプ場巡りをした。この時期は、まだ北海道ではシーズンオフらしく、ほとんどのキャンプ場が貸切だった。
  • 我が家のチビたちは、上の子が2歳4ヶ月、下の子が7ヶ月だったので、行く先々でナンバープレートと一緒にビックリされたり、注目されたり・・・(^^ゞ
  • 詳細は、コチラのレポートで公開中♪
2001/8/13-15 『かずさオートキャンプ場
  • 友人家族と一緒に行った。芝のサイトでゆったりと区画割りがされて過ごしよかった。
  • ただ、行った時期が悪かったかも。とにかく暑くて暑くて・・・。近くの川もそんなにキレイじゃなかったし、遊具もなく、木陰もほとんどなかったので、チビも親もバテバテのキャンプになった。
2001/7/22-24 『北軽井沢スウィートグラス
  • 一度行ってみたかった避暑地、軽井沢。ココを拠点に軽井沢はもちろん、草津へも30分程度で行ける。キャンプ場内でも十分楽しめそう、星の観察やゲーム大会、モトクロス、川遊びなど、色々あった。従業員の教育も行き届いてるようで、とにかく過ごしよかった。
  • 豪華なホテルで避暑地観光もいいけど、我が家にはやっぱりこっちかな〜
2000/7/21-22 『オートキャンプせせらぎ』
  • うちの上の娘は、生後6ヶ月でテントデビューした。
  • 親が我慢できなくなったのだ(笑)とにかくキャンプに行きたかったので、駄目もとで行ってみた。でも、夜泣きする可能性があったので、川の近くで混まないところを選んだ。ココは川のすぐ横にテントを張れるので、夜中も川のせせらぎが聴こえてよかった。子供もこの歌が子守唄になったのか、結局一度も夜中泣く事はなかった。家よりずーっといい子だった。
  • 施設はキレイではないが一通り揃っていて、値段も安い。ただ、釣堀の魚はちょっと失敗だった。溜め水だったらしく、魚は泥臭く味もイマイチだった。食料持込であれば、川もキレイで浅いので子連れでも楽しめそう。