驪那須湯本温泉
麗塩原元湯温泉
黎奥塩原新湯温泉
力奥鬼怒温泉郷
曆湯西川温泉
歷日光湯元温泉
轢塩原温泉
驪那須湯本温泉
2m四方の4つの湯船と、めるくて広い浴槽がひとつ。しかしながら、大きな浴槽は鹿の湯には似合わない。万座温泉の苦湯同様、肥溜めのような湯船につかってこそ湯治場気分が味わえるというもの。
麗塩原元湯温泉
日光と塩原を結ぶ「日塩もみじライン」をもみじの季節に走りたかった。少し早めのようだったが、ところどころ、日の光を浴びてはっとするような色を見せてくれる。
黎奥塩原新湯温泉
この温泉街一帯には、「むじなの湯」をはじめ、共同浴場が3つもあって、温泉三昧が楽しめる。ワタシもふくめて、白いお湯大好き人間にはこたえられない。
力奥鬼怒温泉郷
鬼怒川をさかのぼる。川俣ダムを越え、さらに奥までさかのぼる。女夫渕(めおとぶち)から先は、マイカー進入禁止のため、宿に電話を入れ、迎えを待つ。
曆湯西川温泉
加仁湯からの帰り道、全身にまとわりつく硫黄臭にニンマリしながら、平家の落人伝説で有名な湯西川に立ち寄った。
歷日光湯元温泉
モクモクと威勢よくではなく、黙々と白煙が立ち、煮えたぎった湯が沸々と湧き出している。思わず、ゴクッとつばを飲む。
轢塩原温泉
11もの源泉の泉質なんて、いちいち覚えちゃいられない。と思っていたら、3つの温泉群に分類解説してくれている。ありがたいね。
戀back