プラモデル/GALLERY1に1989 KAWASAKI X-09 多田喜代一を追加。
カワサキの2stレーシングマシン、X-09の初期型をNSR250をベースに大改造して製作。
完全なんちゃって仕様なので実車と違う所は多々ありますが、一応X-09と認識されたようなのでX-09に見えると思います。(^_^;)
プラモデル/モデラーな日々を更新。
今月7日に行われたワンダーフェスティバルに行ってきたので、そのレポートです。
今回はちょっと体調が悪い状態で行ってしまったこともあり、写真も少なめのショートレポですが、会場の雰囲気が少しでも伝われば・・・。(^_^)
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・・・と言うワケで。(どういうワケかは置いておくのはいつもの通り。)
遅ればせながら、WFでお会いした皆さま、お疲れさまでした!(≧∇≦)
2年ぶりとなったWF出撃でしたが、おかげさまで楽しい時間を過ごせました。
次回は来年の冬に出没予定なので、その際はよろしくお願いします。
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てなワケで、もう3週間前になってしまうが、2年振りにWFへ出撃というコトで、久々にGo To TOKYO!!であった。
今回も例によって例の如く、初日、東京へ着いて、そのまま秋葉原へGo!!なのであった。
今回、秋葉には久々に電気街としての用事があった。
中古のノートPCを買いたかったのだ。
だもんで、私の友人の中では電気街としての秋葉原に一番詳しそうなどらんくに電話。
中古PCの売ってる店を片っ端から聞く予定だったのだが、なんかその買い物自体に付き合ってもらうことに。
どらんくに付き合ってもらい、秋葉の中古PC店を片っ端から物色。
その甲斐あって、値段の割には、割りと良いスペックのノートPCを買うことが出来た。(^_^)
サンクス!どらんく!!(≧∇≦)
それにしても秋葉原は2年振りに訪れたが、駅の工事が終わっていたり、ラジオ会館が新しくなっていたりと少し様変わり。
元々方向音痴の私は街の雰囲気で道を覚えるところがあるんで、今回どらんくが水先案内人として付き合ってくれてなければ、相当ムダに歩いていただろう。(^_^;)
本当はオタクの街としての秋葉原も満喫したかったのだが、その日のうちに親戚宅を訪問し、早めに弟宅に着いて姪っ子とタップリ遊びたいという野望をもっていたので断念。
で、その後、少しだけどらんくと茶をシバキ(懐かしい表現だ。。。)、親戚宅へ行った後、弟宅へ。
その日の夜と翌日の朝、短い時間であったが姪っ子と力一杯遊び、やや遊び疲れた状態で幕張メッセに向かった。
東京駅から京葉線に乗り換えた電車内。
恐ろしいほどの混雑振り。
普段、電車を使うこと自体珍しい地域に住んでいる私にとって、身動きが取れないほどの車内の混雑はまったくなれていない。
とにかく、人の圧力から逃げるようドア側に体を向け窓にへばりつくようにしのいでいた。
そんなすし詰め状態の車内で、私の背中に体重を掛けてくる人が。
車内の混雑状況から言うとしょうがないっちゃしょうがないのだが、もうちょっと自力で踏ん張ってくれよ・・・と思いつつ、振り向いてその体重を掛けてくる人を見た。
!!!!!
めっちゃ美人やーん!!(≧∇≦)
そう。
この混雑した車内で私の背中に寄り掛かってきていたのは、20代後半くらいのめっちゃ美しいお姉さんだったのだ!!(≧∇≦)
ラッキー!!・・・と思った次の瞬間、私の脳裏にふとよぎった。
いや、まて。
この状況で少しでも不穏な動きをすれば、痴漢と間違えられて冤罪・・・なんてパターンがあるのではないか!?(((((; ゚Д゚)))))ガクガクブルブル
私が誰の目から見ても福山雅治レベルのイケメンだと問題ないかもしれないが、事実、それほどでもない。←それなりのイケメンだと自分では信じている。(^_^;)
福山レベルでないとすれば、こちらにその思いがなかったとしても、痴漢に仕立て上げられてしまう可能性だって捨てきれない。
手の位置は大丈夫か?
寄り掛かられた時に不自然な動きはしていないか?
電車が揺れ、背中に人の暖かさを感じる瞬間、今までに味わったことのない種類の緊張感が走る。
普通に考えれば、めっちゃ美人のお姉さんが不可抗力で寄り掛かってくる状況はオイシイはずなのだが、そんな気持ちの余裕もなく、ひたすら見えない何かと格闘する私なのであった。(^_^;)
東京駅から海浜幕張駅まで約30分。
ただでさえ、満員電車に揺られる時間は長く感じるのに、さらに長く感じたのは言うまでもない。(^_^;)
海浜幕張駅に着き、WF会場に着く頃には、すでに心身共に疲れた状態であった。。。(^_^;)
で、会場での様子はレポートを見てもらうとして、問題は帰りの電車。
同じような混雑具合で、同じように私の背中に体重を掛けてくる人が。。。
振り返ってみると・・・同世代のオッサンやんけ!!(>_<)/
でも、なんだろう?
朝の美人のお姉さんの時と違い、妙な安心感があったのだった・・・。
なんか色々ダメな気がする。。。(^_^;)
ちなみに・・・。
帰りの新幹線では、お隣りに座っていたのが、これまたキレイなお姉さん。
左半身がリラックス出来ないまま、新大阪まで戻るハメになってしまった。
教訓。
キレイな女性とは、少し距離があるくらいがちょうど良い。(^_^;)
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