プラモデル／GALLERY1に「HONDA NSR500 '86　＃01 日本ＧＰVer.」を追加。
　ワイン・ガードナーが1986年全日本ロードレース最終戦、日本ＧＰにスポット参戦したマシンです。
　某あるところで行われているマイナーコンテスト「赤いのＧＰ」に参加するために製作した作品です。
　ほぼ素組ですが、バリエーション的には珍しい車体だと思いますので、時間のある方は是非ご覧ください。(^_^)

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　前回の戯言でも書いたが、レーサーズと言う雑誌の取材を受けていた。
　その雑誌が昨日発売になったので買ってきた。

　おぉ！！私の作ったＮＳが載ってるぜ！！(≧∇≦)

　そのための取材を受けていたので当たり前っちゃ当たり前なのだが、実際に本が出るまでは「ホンマに載るんかなぁ？」と言う感情もあったりで・・・。(^_^;)
　模型雑誌に小さく自分の作品が載ったことはあったが、あれだけ大きな写真で作品が掲載されたのは初めてのコトなので嬉し恥ずかし状態だったりする。(^_^)
　取材の時に話したことをこう言うカンジに記事にするんか〜とか、普通に雑誌を読むときとは、ちょっと違う目線で読んでみた。
　なかなか貴重な体験である。(^_^)v

　で、小さく顏写真なんかも載ってたりするのだが、予想以上に小さかったのでちと笑ってしまった。
　知人等に「私、今度雑誌に載るで」などと言ってたので、もうちょっと大きい方が嬉しかったが、ま、そこはＮＳの模型がメインだもんでしょうがナッシング。(^_^;)
　それにあまり大きく載ると完全に顏バレしてしまう。
　いや、別に顏が出るのは構わないが、あまりアップになると必死に整えてボリュームアップした髪形の真実の姿がバレてしまう。
　髪の隙間から垣間見える地肌の面積がバレてしまう方が問題なのだ！！(>_<)/
　いや、マジでそっちの方が問題やって。(^_^;)

　ちなみに笑顔で写っているが、その笑顔は撮影される緊張の中でのかなり硬い笑顔であるコトを付け加えておこう。
　作り笑顔度は７０％以上だ。(^_^;)

　とにもかくにも、自分の作品が髪・・・じゃなかった、紙媒体に載ると言うのは貴重な経験であった。
　また雑誌に載せてもらえるような作品を作れるように頑張ろうと思う。(^_^)

　もしかしたら、また雑誌に掲載されるような機会があるかもしれない。
　その時に備えて、リアップとか買っておいた方が良いのかなぁ・・・と本気で考える、うえさん３８歳の秋であった。(^_^;)

　つか、雑誌とか関係なしに買っておいた方が良いような気がするが、それは気付かなかったことにする。(^_^;)