9月27日
夏休みが明けてからずっと、年中閑古鳥が吠えまくり状態の我が職場にしては珍しく残業が続いている。 ・・・が、なんせ普段は残業と言っても、せいぜい月に20時間程度しかないような職場である。 別に残業は強制ではないので、定時で帰ろうと思えば帰れなくもないのだが、前述した通り、財布の中身はブリザードが吹き荒れる状態である。 ・・・とは言うものの、我が社は薄給の極みである。 |
9月20日
こないだの日曜日のことである。 ・・・じゃなくて。 (^_^;) 早朝マリーナ釣り大会開催!!である。 実は今回の釣り、私にとって今シーズン初の釣りだったりする。 で、本日の獲物はカツオである。 くだらんギャグはおいといて、とにもかくにもカツオ釣りである。 そんなこんなで、駐車場に集まった7人は釣り場を求めて波止場へGo!! これは爆釣の予感である・・・。 そんなこんなで順調に釣果を伸ばす面々。 私はというと、少々仕掛けが小物用すぎだったようで、カツオに針を持っていかれるということも多かった。 ちっ・・・!カジキマグロとちゃうんか・・・・って、こんなところでカジキマグロが釣れてしまえば、松方弘樹も苦労せんちゅうねん。(^_^;) ところでカツオは釣れた後、シメて血抜きをしておいたほうがいいらいく、釣れた後は各自ナイフでカツオをシメていた。 と、まあ、こんなカンジで釣りは進み、結局午前9時過ぎにクーラーに入りきらなくなったことあり撤収。 結局、私が水揚げに成功したカツオは4本。 こうして、私にとって久し振りの釣りは、ほぼ爆釣と言える結果で幕を閉じた。 次回はカジキマグロでも狙おうかな!?(^_^;) |
9月14日
Power Machintosh 4400 ってワケで、どんなモニターがいいのか色んな店に見に行ってみたのだが、和歌山のショップでは置いてあるモニターの種類が少なすぎて、どれがいいのかさっぱりワケ判らん。。。 とにもかくにも日本橋へモニターを探しにいくコトが決定したんで、例によって例のごとく南海電車でGo!! 私が日本橋に行くときは大抵の場合、南海和歌山港駅の近くにある某きらびやかなネオンが眩しい建物の娯楽施設(パチンコ屋とも言う。)の駐車場に車を止め、和歌山港駅から難波を目指す。 上がりきった息もようやく落ち着きを取り戻し、難波までの電車の旅(?)も順調に進んでいるかのように見えた。 それにしても、たかが500メートルダッシュしたくらいでリバースするほど体力が衰えていようとは・・・。(T_T) 今日、岸和田では全国的にも有名なだんじり祭りが開催されていた。 普通、その手の本を電車の中で堂々と読むか!? そんなこんなで、難波に到着。 ・・・というわけで、今回も南海電車はドラマティックな出来事で一杯だった。(^_^;) |
9月6日
数日前からギターを練習しだした。 実はギターにチャレンジするのは、私の人生において2度目である。 それから十数年。 だもんで、練習の時にロック片手にフォークギターをかき鳴らす(「ロック」と「フォーク」を微妙にかけてるのに誰か気付いてくれ。(^_^;))ってコトをやっている。 事情を全く知らない人が見れば、「粋なことやってるやん。」って風に見えなくもないのだが、いかんせん私はギターに関しては「超」が7つくらいつく初心者である。 とりあえず、ちょっとづつ練習して多少は指も動くようになってきた。 |
9月3日
その他の「MYヘビーローテーション」を更新。 ***** 早いものでもう9月である。 5分早く起きる・・・と、言うのは簡単ではあるが5分早く起きるためには、最低でもその3倍、15分は早く寝ないと起きれないものである。 で、5分早く起きなければならないというプレッシャーを感じながらも、結局いつも通りの時間に寝てしまった日曜日の深夜。 元々デリケートかつ神経質な私は(異論申し立てがあるものは、この戯言読破後、メールにて受け付ける!!)、小さな物音でも目が覚めやすい。 その日、私は小さな音が気になって目が覚めた。 もうお解りだろう。 そのうっとうしさは説明するまでもないと思うが、耳元に飛んでくるのをいくら手で振り払っても、また耳元にやってくるのだ。 普通ならここで、ヤツにとってのVXガス、いわゆる殺虫剤をぶちまけて秒殺で逝ってもらうトコなのだが、いかんせん、寝ていたトコなので部屋には布団が敷いてある。 蚊の動きを目で追い、まずは軽く挨拶代わりに手で挟みに行く。 ってなワケの解らんノリで、さらにエキサイトしていく闘い。 しかし、相手は夏の季節をここまで生き抜いた蚊である。 ちぃぃぃぃぃぃ〜〜〜い!! って、そんなん蚊にもあるんか!?(^_^;) 幾度もの攻撃で私も疲れが出てきた。 早速、ヤツを目でロックオンした後、目を閉じ、五感を研ぎ澄ます。 ぬぅぅぅぅ〜〜〜。 そんなこんなでようやく撃墜し、寝る体勢を取る頃にはすでに時計の針は午前4時を指そうとしていた。 結論。 |