合い言葉、変えました。
分からない人は、調べてくださいね〜
よっちゃんさん、おひさしぶりです(嘘)
ビールかけしましたか?(号泣)
>ところでタイトルが「2004年秋競馬」のままですよ。
私の担当です。使い回しですので。。。修正しました。
ねえちゃん、新しい合い言葉決めてね〜
よっちゃんさん、書き込みありがとうございます。
確かにマックィーン連覇の年はカミノクレッセですね・・・。一年間違えました。ご指摘、ありがとうございます!
新しい「合言葉」に変更しますので、ご期待?下さいね〜。
お久しぶりです。
今期は好調ですね。本命馬が1着か2着に必ずなっていますね。
ところでタイトルが「2004年秋競馬」のままですよ。
あと、「マックイーン連覇の、春の天皇賞で2着になった馬は?」はカミノクレッセでは?
http://keiba.yahoo.co.jp/scores/1991/08/04/04/10/result.html
http://keiba.yahoo.co.jp/scores/1992/08/03/02/10/result.html
今見たら、ディープの騎手が池江先生になっている・・・。直しとこ!
今週の「どうしてこの馬に印?」
このレースの一番難しい馬券は、ワイドじゃないでしょうか?
と、いうことで果敢に攻めてみます!
◎のディープインパクト。この馬の単勝を買う人は、記念馬券にするんでしょうねぇ。死角、全くなし。他陣営も「一緒に走れるだけで光栄」とか「あの馬のファン」とか三冠馬誕生に歓迎ムード。無敗三冠馬に挑戦した、ミホノブルボン(2着)の時のように、邪魔する奴らもいないでしょう。21年ぶりの(阪神の日本一より長いのか〜)無敗三冠馬誕生です。やはり他馬はロバに見えるのだろうか・・・。
○のローゼンクロイツ。この馬の成長力にかけて、2番手指名です。華麗なるバラ一族なので、末脚は必ずキレるはず。長距離の菊花賞は騎手の腕が問われますが、騎手のアンカツはこのレース2勝していますので、これも好材料。
▲のシックスセンス。この馬に関しては「生まれた年が悪かった」というしかありません。出走メンバー中、獲得賞金はディープに次ぐ2位なのに、何と勝利数は、たったの1勝。今回も2着、と思っている人も多いでしょうが、距離適性はどうなのかと思ったので3番手評価にしました。
△のフサイチアウステル。馬主さん、最近関西ローカルのバラエティ番組でよく見かけますね〜。勢いを買いました。前走のセントライト記念(2200m)、負けはしましたが長くいい脚を使うタイプではないかと思いました。調教師はなんと、ディープを管理する池江調教師の息子さんです。まさに「親子丼」になったりして〜(上手い!←自画自賛)。
×のマルカジーク。角田騎手だから買うのはもちろんですが(笑)、以前から気になってた馬です。母・エターナルビートは、短・中距離路線を走っていた気がします。この馬もひょっとすると1600〜1800mあたりがいいのかも。でも参考になるか分かりませんが、全走は上がり3ハロン(ラスト600m)が33秒5で、8番手から差し切っています。道中、上手くレース運びが出来れば3着も夢ではない!しかも京都コース3勝しているのは、この馬だけです。
>今回は、▲はいらんのちゃうの〜??
いるよ〜!ディープ絡みはオッズ低いから。
みなさん、普通に当たりたきゃ、ディープから総流しかけて下さい。私は普通に当たりたくないです。
ああ〜、阪神負けてるぅ(泣)早く追いつかねば!
>早くクリーンヒットが欲しい〜!(う、打てるんやろか・・・)
ぢゃあ、ポテンヒットで。
今回は、▲はいらんのちゃうの〜??
??自分で直してた?てっきり直してもらったと思ってた。
夕べ訂正出来てなかったと思ったけどー?ま、イイか。
>馬単10−5の間違いです。訂正出来ないので、りか頼んだ!
今見たら、ちゃんと自分で直してるやん。
きっと眠かったのね。。。
買い目、書き間違えた・・・。
馬単10−5の間違いです。訂正出来ないので、りか頼んだ!
今週の「どうしてこの馬に印?」
◎のエアメサイア。『確実に2着以内に来てくれる馬』ではないでしょうか。2000mだと距離や折り合いに不安がある馬が多い中、この馬だけはそういうところはありません。母・エアデジャヴーが果たせなかったGT制覇の夢を、娘がかなえられるか。
○のジェダイド。今回、冒険してみました(人はこれを無謀という)。でも根拠はあります。この馬はクラシック級と言われながら桜花賞は抽選に泣き、『残念・桜花賞』と言われる、忘れな草賞を見事に勝ってオークスに出走しました(10番人気6着)。5ヶ月の休養で春よりグッと成長したと思いたい。あ、忘れな草賞は、このレースと同距離です!
▲のライラプス。かなりハードな調教を積んだそうです。この馬の母・フサイチエアデールもまたエアデジャヴーのように、GIに手が届かなかった馬。母の無念をはらせるか。松永騎手は何と、レースレコードをファビラスラフィンで作り、コース(京都・芝内回り・2000m)レコードもゼネラリストで作っています。
△のラインクラフト。大・大・大本命の馬をなぜ4番手評価にしたのか?「先週のGTも堅かったし、来週の菊花賞も堅いだろうし、ここで少し荒れてくれ!」が本音です。『両雄並び立たず』という格言がありますので、どちらを切るかというならば、距離・折り合いに不安のあるこの馬かな〜と思いました。しかし、休み明けを一度叩いて上積みは大。完全に捨てきれず、押さえてしまいました・・・。
×のエリモファイナル。ナリタブライアンを管理していた、あの大久保調教師が挑むおそらく最後(定年のため)のGTレースです。ここ3走は凡走続きですが、京都コースが得意です!体調も「かなりいい」そうです。最後ということで、きっとスタッフは渾身の仕上げをしてくるハズ。
複勝のオリエントチャーム。抽選突破組のため目立ちませんが、スピート・パワーがあるらしく、かなりの素質を秘めていると評判らしいです。3着なら可能性はあるかもしれません。
デアリングハートを無印にした理由:春は大変お世話になりました。ペコリ〜。この馬をずっと応援してるんですが(私は小さな馬が好き)、絶対にマイラーです。距離が持つのか不安です。かなり迷いましたが今回は見送ります。頼むから、マイルCSに出てきて!絶対に買うから〜!!
甥っ子・ぷにたろう(2歳)の予想は、エリモファイナルとエアメサイアです。今回は一緒だわっ♪
△ついてる5番が、買い目に入ってないのは何故??
いよいよ春のリベンジを果たすときがやって参りました〜!(返り討ちにあったりして・・・)
では、行きます。今週の「どうしてこの馬に印?」
◎のデュランダル。もうこの馬は説明不要でしょう。不安があるとすれば10ヶ月の長期休養。前回の長期休養明けは2着、とポン使いがきくので大丈夫でしょう。坂口調教師は大の阪神ファン(いい人だ〜♪)。2年前の阪神優勝時はこのレース、デュランダルは1着でした。しかも今回はタイガースカラーの黄色枠です。縁起がいいですね〜。
○のサイレントウィットネス。香港からの刺客。デビューから17連勝したスゴイ馬です。しかも17勝した距離はすべて1200m。まさにスプリンターです。初距離だった安田記念3着(1600m)は負けて強しの内容でした。海外競馬の適応力もあるので、こちらも心配ないでしょう。
▲のシーイズトウショウ。今回、鶴留調教師は弱気です。前回の函館スプリント(1着)後、疲れのため笹針を打ったそうです。その後馬体は回復したようですが、函館ほどの状態ではないとか・・・。しかし牝馬は仕上がりが早いので、この馬の堅実さに賭けてみようと思います。
△のキーンランドスワン。いつもGTでは人気を落としてますね〜。しかし、この馬はGTになると大体上位入線しています。成績にムラがありますが、見捨てると痛い目に遭うかも。
複勝のギャラントアロー。全く人気がありません。せっかく横山典騎手が乗るのに何故?前走のセントウルS(1200m・阪神)は、3番人気4着。上がり3ハロン(残り600m)34秒6、とまずまずです。阪神コースは今回の中山と同じ、ゴール前に坂があります(勾配は別にして)。そういうコースで上位に来るなら、中山コースでも楽しみがあるかも。あくまでも3着狙いです。1・2着は要りません。
アドマイヤマックス・カルストンライトオ・ケープオブグッドホープを無印にした理由:3頭とも名前長っ! マックスは左回りの方が得意だから。カルストンは、年齢的に(7歳)ピークは過ぎたとみて。ケープオブは、「香港馬ワン・ツーなんて、そ〜れ〜は〜な〜い〜や〜ろ〜!チッチキチー(By大木こだま・ひびき)」と思いまして。関西限定ネタですみません。
週の「どうしてこの馬に印?」
いよいよ春の最終決戦。ああ、もうすでに私は秋競馬に備えてます(春は捨てた、とも言う)。よって、ちょっとだけ大胆予想を。
◎のタップダンス。この馬、全く常識を超えてます。8歳馬(昔でいうと9歳)でGIの一番人気なんて、もう考えられない!これだけでも本命を打つ価値あります。前走・金鯱賞は59kgを背負って快勝(これも信じられん)。今年2走目で状態もピーク。去年勝った、このレースも同じ馬番15でした。
○のハーツクライ。普通に考えるとゼンノが対抗ですが、大胆予想で。追い切りが、かなり良かったようです。去年のダービー2着はフロックかという程、体調不良の去年秋は散々でしたが、ここへ来てやっと体調が戻ったようです。距離もベストでしょう。直線のゴボウ抜きが楽しみです。
▲のゼンノロブロイ。なぜ3番手か?答えは簡単、「1・2着がタップ・ゼンノなんて面白くないから」。長期休養明け・長距離遠征でGIを勝つのは難しいです。あのナリタブライアンでさえ(何かにつけ引き合いに出す)休養明けは負けました。これで勝ったらまさに最強馬。馬主さんが亡くなったこともあり、勝てばドラマチックですけど・・・。
△のシルクフェイマス。実力は認めてましたが残念なことに雨に弱いので、今まで印を避けてました。でも当日は天気のようなので今回は印を打ちます。今度こそ悲願達成なるか。
×のリンカーン。この馬を穴に指名するのは申し訳ないのですが・・・。去年の2着馬です。最近は調子を落としてるようですが、実績を重視して押さえます。この春絶好調の福永騎手ですし。
複勝のアドマイヤグルーヴ。スイープトウショウと、どっちの牝馬を複勝にしようかと迷いましたが(ゴメン、スティル。眼中になかった)スイープは、阪神競馬場とは相性が良くなさそうなのでこちらにしました。人気のない武騎手は要注意。馬体が絞れれば牡馬相手でも十分通用するでしょう。
今週の「どうしてこの馬に印?」
◎のダンスインザムード。やはり去年の、秋の天皇賞が忘れられずに本命を打ちました。休み明けだった前走(9着)は無視。叩き2走目で変わってくれると思います。
○のテレグノシス。この馬は本当に東京コースは走ります(言いかえれば、東京以外はダメですが)去年のこのレースの2着馬ですし、調教師も今回はかなり自信満々のコメントをしてました。天気が良ければ勝ち負け出来そうです。
▲のアドマイヤマックス。高松宮記念で「安田記念の方が、この馬には合ってるから見送り」と決めたら痛い目をみました・・・。ですから今回は、人気があろうがなかろうが絶対に買うつもりでした。じゃあなぜ3番手予想?理由は「ダンス・テレグノの方がオッズが高そうだから」それだけです〜。
△のスイープトウショウ。ゲートに難がある馬なのでイチかバチかですが、ハマれば怖い存在です。エンドスウイープ(父にはウが付くんですね)産駒は、マイラー型が多いです。こちらも叩き2走目。上積み大です。
×のブリッシュラック。香港馬3頭のうち、この馬に決めた理由は距離適性です。過去にも香港馬は安田記念2着があります(その年の勝ち馬は忘れたのになぜか憶えているぞ、オリエントエキスプレス!)確か調教師は同じだった気がします。日本の競馬を熟知しており、今回は「勝ちに来た」と宣言してます。
複勝のローエングリン。以前「もう二度とこの馬は買わん!」と決めたけど今回だけは撤回します。おそらく展開は、サイレントウィットネスが逃げてローエンは2番手追走。坂の手前でスパート・・・と思うんですが。騎乗停止の横山典騎手に代わって後藤騎手です。過去に何度かこの馬に乗って期待を裏切ってきました。師匠である伊藤正調教師に、今度こそ恩返しが出来るか。
私よりアテになる、ぷにたろうの予想はバランスオブゲーム,アドマイヤマックスだそうです。今週はありえそう〜!
ぷにたろうの予想は、コンゴーリキシオーとマイネルレコルトだそうです。ワイドでいかかでしょうか?
今週の「どうしてこの馬に印?」
これだけ注目されるダービーは、ナリタブライアンが勝った年以来でしょうね。
◎のディープインパクト。これは仕方ないです。馬券的妙味を味わいたい方はワイドの2着・3着狙いをオススメします(これは結構難しい)。故障発生か、武騎手が落馬でもしない限り2冠は間違いないでしょう。それ程強い。
○のアドマイヤジャパン。皐月賞では残念ながら3着。ディープとは勝負付けが済んだように思いますが、2着なら大いにあり得ます。大好きなビワハイジの子供なので、応援します♪ハイジは牝馬ながらダービー出走した馬です。母と同じ、ダービーの舞台に立つとはドラマティックですね〜。
▲のシックスセンス。姉が四位騎手のファンなので、皐月賞はあえて印を打ちませんでしたが(予想かぶっても面白くないし)やはり勝負強い。前走のような末脚を、広い東京コースで爆発させる可能性大です。
△のローゼンクロイツ。皐月賞では、中山コースで末脚は生かされないと思い、無印にしましたが元々は、私の好きな「華麗なるバラ一族」の血を引く馬なので、今回は買います!この血統は末脚がかなりキレます。今回のレース展開は、ディープを意識してみんな早目に動くと思います。そういう時にコワイのが、こんなタイプの馬です。
×のブレーヴハート。こちらも追い込み馬です。前走の青葉賞(ダービーと同じコース・距離)は、3コーナーまで11番手でありながら直線ゴボウ抜きの3着。あえて人気のある同レース1・2着馬をやめてこの馬を買います。サンデーの子達の中で人気が一番ないのも面白いと思いました。
複勝のシャドウゲイド。逃げ宣言をしています。レースはハイペースになると思うのですが、逆の場合(スローペース)も考えて。ディープを意識しすぎて他馬は、前にいる逃げ馬を甘く見るケースもありえます。東京競馬場は、あんなに直線が長いのに案外逃げ残りがありますので押さえました。
今週の「どうしてこの馬に印?」
調子に乗って、今回も甥っ子・ぷにたろうに予想してもらいました。
◎のシーザリオ。桜花賞はレース中、不利がありながらも立て直し「脚を余して負けた」という感じでした。距離が800m延びて、舞台が東京になるのはプラス材料です。
○のエアメサイア。春先から、桜花賞よりもオークスに期待できそうな気がしていました。母はオークス2着馬。堅実なレースぶりは母にそっくりです。母が勝てなかったオークスを娘が制覇できるか。伊藤雄二厩舎なので仕上がりは完璧のハズ。
▲のレースパイロット。あの去年のダービー馬・キングカメハメハの妹です。血統的にも、この馬もきっと東京競馬場で力を発揮するでしょう。松田調教師は早くから、このレースを目標にしていたそうです。
△のライラプス。レースパイロットと同厩舎です。東京コースを2勝してるのは、出走メンバー中この馬だけ。人気がなく東京コースを得意としているパターンは、6年前の勝ち馬・ウメノファイバーに似ています(古い話ですみません)。押さえるべし。
×のジョウノビクトリア。秘密のまま終わってしまった、私の桜花賞の秘密兵器です(悲)。今回もう一度、秘密兵器にしてみます。パワー型なのでスタミナはあるのでは。しかも連対は全て左回り、とのこと。これは期待出来そうです。
複勝のヤマニンアリエル。甥っ子の推奨馬その1です。でもさすがに「アリエルっていうけどありえんよな〜」と思い、複勝にしました。でも3着なら「ありえる」かも。8分の2の抽選を突破しての出走なので、運はある!
複勝のブリトン。甥っ子の推奨馬その2。忘れな草賞2着馬です。忘れな草賞は、桜花賞と同じ日に行われるレースで、桜花賞に出られなかった馬たちが出走する、別名「残念桜花賞」なのですが、このレースの勝ち馬や2着馬は、オークスで好走しています。「出来も文句なし」と調教師がコメントしてますし、脚質も自在なので面白いかも。
ディラデラノビアを無印にした理由:かなり迷いましたが、印が足りなくて・・・。それに、ここ1ヶ月で2回の東京遠征(4/24と今回)や、3月の連闘(3/5,13)等、状態はピークを過ぎてる気がします。実力は十分認めてますが、今回は泣く泣く見送ります。
今週の「どうしてこの馬に印?」
◎のラインクラフト。もう全く予想が当たらないので、甥っ子(1歳)に予想させてみました。何回聞いてもラインクラフトを指さすので、間違いないでしょう!でも本当にこれで的中したらショックかも・・・。
○のビッグプラネット。以前から注目していた馬です。母は桜花賞2着馬・ロンドンブリッジ。ロンドンブリッジは、母馬としても、なかなかいい子を出します。距離もマイル適性◎。ビッグ自身も好仕上りのようです。
▲のマイネルハーティ。前走のニュージーランドトロフィーを圧勝しました。しかも15番手からゴボウ抜き。この末脚は、東京コースにむいています。
△のアイルラヴァゲイン。この名前って、以前関西テレビ「ドリーム競馬」のオープニングテーマのタイトルと同じだったと思うのですが・・・(私、CD持ってます)。そのせいで、すごく気になります。前走は上がり3ハロン(ラスト600m)が34秒3のタイムで快勝していますし、好勝負出来るかも。
×のデアリングハート。桜花賞の、私の本命馬でした(10番人気3着)。当日の馬体重がカギですが、プラス体重なら、牡馬混合レースでも桜花賞並みにやれるハズです。
複勝のバブルエスティーム。今回の秘密兵器です。出走メンバー中、唯一の東京コース2勝馬です。2着も1回あります。調教師も「思い切った競馬をする」と言っていますので、後方待機で末脚にかけるレースをするでしょう。抜け出してくれるか・馬群に沈むか・・・。
ペールギュントを無印にした理由:母譲りの、物凄いキレ味を持っていながら、不利を受けたり、レースの位置取りなどのせいもあって、なかなかGTを勝てません。こういうタイプは秋以降に花開くもの(決めつけ)。今は静観します。
週の「どうしてこの馬に印?」
今年もやってまいりました。私の大好きな、春の天皇賞です。
◎のヒシミラクル。この馬を本命にして負けても悔いはありません(笑)。本当に何度お世話になったことか。京都コースの2度の坂越えは
お手のもの。前走の京都記念は道悪で60kgを背負いながらも3着。今回は斤量も軽くなり、それ以上の成績が見込めそうです。
○のリンカーン。冷静に考えると、実績からいけばこの馬が勝つ可能性が高いです。すでにファンの間で話題になっていますが、この春の
GTシリーズの勝利ジョッキーは、福永→武豊→福永→武豊となっています。じゃあ、今回は福永…?
▲のシルクフェイマス。去年のこのレースの2着馬です。本当は、この馬を対抗にしたいのですが、レース当日の天気が悪そうなので3番
手に落としました。道悪だとまるでダメですが、もし天気がもつようなら勝機はあります。
△のザッツザプレンティ。菊花賞馬が何故か人気がありません。レース展開を考えると、おそらく2番手でレースを進めるでしょう。ペー
スが遅くなると、自身が勝った菊花賞や、去年の勝ち馬・イングランディーレのように逃げ切りもあります。
×のアイポッパー。実はこの馬のことは全然分かりません。何だかやたらとスポーツ紙の印が多いので、これは一応押さえねば・・・と思い
ました。またしても相性の悪い藤田騎手ですが、買わない時に来られると悔しいので、買います。
複のチャクラ。3歳時、菊花賞で人気したように長距離は大得意です。今回全然人気がないのは、3ヶ月の休養明けのせいでしょう。一発
あるかも。
その他の有力馬を無印にした理由:アドマイヤクルーヴは、入れ込まないか心配です。屈腱炎から復活したサンライズペガサスは、心情的
に、かなり応援したいのですが距離は2000mの方がいいでしょう(秋に買うからね!)。悩んだのが、
オーストラリアの女傑・マカイビーディーヴァです。今回は前走よりも条件は良くなりますが、日本の
硬い芝がどうなのか・・・。まだ迷ってます。
今週の「どうしてこの馬に印?」(皐月賞編)
◎のディープインパクト。10年以上競馬をやってて、私が「一番強い」と思った馬はやはりナリタブライアンなのですが、この馬は
ブライアン並みではないでしょうか。無事に行けば、秋にはブライアン以来の3冠馬誕生する、と皐月賞をやる前から思っていま
す。メジロマックィーンしかり、ナリタブライアンしかり、テイエムオペラオーしかり、真の強い馬には天気・枠順は関係ありま
せん。
○のアドマイヤジャパン。もうこの馬しか対抗に挙げられる馬がいません。前走、前々走のレースを見れば、かなりの力を持ってる
と思います(生まれた年が悪かったなー)。競馬には何が起こるか分かりません。「絶対」と言われたレースで何度そういうことが
起こったか。もしレースでディープが大不利を受けた場合、勝つのはこの馬なのではないでしょうか。
しかも母は、私が大好きだったビワハイジ。もう応援せずにはいられない!
▲のコンゴーリキシオー。相性の悪い、藤田騎手が乗ろうが関係なく印を打ちました。皐月賞は、トリッキーな中山200mです。
過去のレースを振り返ると、ジェニュインやらサニーブライアンやら、先行馬・逃げ馬が残っています。普通に考えるとディープが
後ろから来る馬に負けるハズがなく、連に絡むとすれば捕らえきれなかった逃げ馬だけだと思いました。逃げ粘りに警戒しましょう。
今週の「どうしてこの馬に印?」(中山GJ編)
障害GI。年末同様、またしても忘れてしまっていました・・・。気付いたのが当日の朝8時半。
この書き込みを見る人は、いないと思いますが一応ちょっと書いておきます。
◎のチアズシャイニング。このレースはマラソンレースなので前団で競馬を進める馬たちに印を打ってみました。
4番手あたりを追走して、最後は抜け出す。これが必勝パターンな馬のようです。中山で2勝してますしコースは熟知している、と
見ました。
○のアズマビヨンド。こちらは逃げ馬です。どこまで粘れるかがポイントですが、父・ダンスインザダークの血統に頼りたい。
人気はありませんが、逃げ残ってくれればラッキー。
▲のフォンテラ。外国馬です。前走は初めての、日本の競馬を経験しましたが、今回と同じ中山競馬場で2着でした。
あと一押しがあれば、勝ち負けできそうです。
△のギルテッドエージ。今回の予想は「8歳馬以上は不要」のつもりでしたが、やはりこの馬も中山コースと相性がいいので(3勝)
要警戒です。実績もありますし、変わり身があるかもしれません。
×のローレルロイス。この馬も人気はありません。でもやはり先行馬なので押さえました。前走より斤量が減るのは出走メンバー中
2頭だけ。あ、もう1頭の方が来たらどうしよ(焦)。まぁもう1頭のユファンクスデュベルレは日本初体験なので辞めます。でも
この馬が来たら、アナウンサー実況しづらくて面白いなぁ。
今回は時間がないため「無印理由」はお休みします(決して、連続で無印馬が勝ったせいではありません!)。
改行いれたので、なんか読みづらくなってしまいました。すみません。
今週の「どうしてこの馬に印?」
もうハッキリ言って、当たる気がまるでしない桜花賞です(苦)。今年も大混戦ですが、一番のポイントは、実力よりも体調ピークの馬を見極めることではないでしょうか。
この時期はフケ(発情期)や歯変わりがあるので、一番人気の馬が絶対とは限りません。
◎のデアリングハートは、多頭数の阪神マイル戦は2歳GIで経験済みです(しかも確か低人気で5着以内だったような)。小柄な馬だけに当日の馬体重がカギになりますが
中団より前の位置取りから、最後の直線抜け出すレースをすればハマる可能性大ではないでしょうか。
○のエアメサイア。出来ればもう少し内枠が欲しかったんですが、そこは天才・武豊なので心配ないでしょう。高松宮記念でガツンと言わせてくれましたし(泣)。
父はサンデーサイレンス、母・エアデジャヴーはオークス2着馬で、ノーザンテーストの娘です。ノーザンテースト産駒の牝馬は、母馬になるといい子を産みます。
血統・厩舎(伊藤雄二)・騎手も一流ならば、押さえなければいけません!
▲のアドマイヤメガミ。この馬は、潜在能力が相当なものらしいです。追い切りも抜群でしたし、前走のチューリップ賞(阪神・マイル戦)は、15番手からゴボウ抜きで2着。
今回も内枠を引きましたし、好勝負出来そうです。
△のライラプスの母・フサイチエアデールは、このレース2着。母の無念を晴らせるか。かなりハードな調教をこなして体調はピークとみました。藤田騎手とは相性悪いけど
コワイから押さえておきます。
×のジョウノビクトリア。えー、今回の「秘密兵器」でございます(笑)。当日は、おそらく雨なので馬場に注目してみました。この馬はかなり道悪巧者だそうです。
かなりパワーがあるらしいので良馬場でも構わない、と陣営がコメントしてました。複勝もこの馬で。
今回は、「無印にした理由」はお休みです。別に高松宮記念で思い切りハズしたせいではありません。(^_^;)
あまりにも有力馬が多いため、無印にした理由を沢山書かないといけないので・・・。あ、ラインクラフトだけ書いとこ。桜花賞では絶対不利と言われる8枠だからです〜。
今週の「どうしてこの馬に印?」
◎のプレシャスカフェは、6才になってやっと本格化しました。今までは体質が弱く、なかなか表舞台に立てませんでしたが今回は大チャンス。
調教師の「今までで一番いい出来。これで負けたら仕方ない」というコメントを信用します。
○のカルストンライトオ。実はこの馬が、GTで買ったのはフロックだと思ってました。でも前走の阪急杯、59kgを背負いながら、ゴール前に
坂がある阪神競馬場で、あわや逃げ切ってしまうのかという素晴らしいレース内容だったので考え直しました。57kgになり、小回りで平坦な
中京競馬場なら前走以上のレースをするのでは。あとは左回りがどうかだけ。
▲のキーンランドスワンもカルストン同様、阪急杯は素晴らしかった。今回も3、4番手につけて抜け出すレースをすれば、かなりコワイ。
△のメイショウボーラーは、新ダート王ですが3歳までは芝でもまずまずの成績でした。でも芝ではなかなか勝ちきれなかったので4番手評価
です。
×のシルヴァーゼット。「穴馬は、おらんのかいな」と思っていたら、この馬を見つけてしまいました(グフッ)。前走は10人気で5着入線。
騎手もコワイし、要警戒です。
複勝のゴールデンロドリゴ。老いてますます元気なこの馬は、中京大好きです。私としては、大外から突っ込んで来て「外からゴールデン
ロドリゴ!外からゴールデンロドリゴ!」という舌を噛みそうな実況を聞いてみたい(笑)。
アドマイヤマックスを無印にした理由:「こんな小回りコースの18頭立て?最後方からの競馬のマックスには不利やな〜、えっっ!大外18番!?
そら無理やろ〜。しかもこの馬マイラー(1600m得意)ちゃうの〜?」・・・こんなカンジです。
今週の「どうしてこの馬に印?」
◎のアドマイヤドンは、もう説明は不要でしょう。これ程の人気馬を買い続けて的中出来てないのも珍しいです(悲)。前走の有馬記念で「精神的にヤル気になってきた」らしいので大丈夫でしょう。今度こそ頼んだよ!ドン!
○のメイショウボーラー。私の勝手な、芝での評価は「GUどまり」でしたが、ダートの強さは「GT級」です。馬場は重馬場だと思います。先行馬有利の展開なのでこの馬に有利です。ただ、外枠が気になるので対抗にしました。
▲のピットファイター。前走の大敗で人気を下げているようですが、かえって好都合(ラッキ〜♪)。東京マイル戦は、2戦2勝と実績もあります。3・4番手でレースを進め、直線一気に抜け出す作戦をとるようなので、不利を受ける心配もないでしょう。
△のシーキングザダイヤ。母・シーキングザパール。あの馬の子供ならマイルはベスト距離でしょう。まだまだ底を見せていないのかも知れません。面白い存在です。
×のパーソナルラッシュ。去年は、日本のクラシック戦線を無視して地方GT・アメリカGTへ参戦していました。精神的にたくましいハズ。前走からの上積みも大。山内厩舎の馬は、若い時(この馬は明け4歳)は「買い」です。
複勝のカフェオリンポス。ダートの全成績が、10戦4勝、2着3回と安定しています。しかも重馬場での実績(1着1回・2着1回)もあります。3着なら期待できるのでは。
タイムパラドックス、ユートピアを無印にした理由
タイムは御存知、年末のジャパンカップダート1着馬です。でも今回は距離が短すぎる気がします。しかも重馬場ならば、先行馬達は止まりません。脚質「差し」の、この馬にはキビシイ流れになるのでは。
ユートピアは、遠征すると体重がガタ落ちするということで、今回は通常より1日早く追い切りをしたそうです。その調教過程が、どう出るか気になります(逆に良かったりして・・・)。
最後の最後まで書き込み間違いが。「どうぞ」つけ過ぎた・・・。
この掲示板を覗いて下さっている、数少ない皆様方、本年もありがとうございました。来年の春シリーズは、この秋のような無謀な予想(笑)は少し控えて、もう少し的中率を上げたいと思います。でも連敗が続くと、夢が見たくて元通りになるかもしれませんが・・・。どうぞ来年もどうぞよろしくお願い致します〜!
よっちゃんさん、カレンダーありがとうございました!
>数日前、私は、競馬をロクに知らない母に「ロリエの馬を買っておけば?」と言われてしまいました。おまけに今朝は「ロペス」に変わってました。母よ・・・。(^_^;)
爆笑。腹抱えて笑ってしもうたヘ(""。^)/
母よ・・・
漢字間違えてますね。1週ではなく、1周です(なんかもうボロボロ)。
外したから、どうでもイイんですが「中山大障害」の×サンライズブルーについての書き込みで「馬の充実期は5歳の秋」としましたが、4歳の間違いです。つい昔のクセで5歳だと思い込んでしまいました。すみません。m(__)m ←この馬完走出来てなかったな・・・(泣)。しかもロードプリベイルは3連勝中ではなく、6連勝中でした(今日やっぱり止まりましたが)。
今週の「どうしてこの馬に印?」有馬記念編
私が、管理人・りかと一緒に観戦した有馬記念からもう6年ですかー(勝ち馬・グラスワンダー)。早いなー。あの時は二人とも外して、落ち込みながら新幹線に乗ったなぁ。
◎のデルタブルース。菊花賞馬はこのレース好走してます。ジャパンカップはローテーションがキツかったので「無理かな」と思ったのに3着で、菊花賞がフロックではない事を証明しました。今回も疲れが残ってないか心配でしたが、元気一杯の追い切りだったようです。ゼンノロブロイを負かすなら、この馬ではないでしょうか。
○のゼンノロブロイ。こんなにグリグリ人気の馬は、本当は切りたいんですが・・・生涯成績を見てビックリ。なんとこの馬、5着以下になったことがないんです。今回も状態をキープしてるようなので3着以内は堅いのかなぁ(つまらんのう〜)。数日前、私は、競馬をロクに知らない母に「ロリエの馬を買っておけば?」と言われてしまいました。おまけに今朝は「ロペス」に変わってました。母よ・・・。(^_^;)
▲のツルマルボーイ。ジャパンカップをパスして、ローテーションは理想的です。去年はキツいローテションをこなして4着でした。恐らくそろそろ内枠は、馬場が荒れてきてると思うので、外枠はこの馬には歓迎でしょう。確実に差してくる、この馬の末脚を信頼します。
△のヒシミラクル。なぜこの馬に印を打ったか、もうお分かりですね〜♪回避予定を撤回しての参戦です。でもジャパンカップは、ドキドキしましたよ!あんなにイイ手応えで上がっていくなんて確実に状態が上向いている証拠です。中山コースに不安はあるものの、距離(2500m)に期待します。
×・複勝のコイントス。すっかり忘れていましたが、昨年の3着馬です。つまり中山コース巧者だということ。同厩舎のゼンノが大人気ですが「同厩舎の場合は人気薄を狙え」と言います。競馬は何が起こるか分かりません。まして有馬記念なら尚更です。
コスモバルクを無印にした理由:別にこの馬が嫌いなワケではないんですが・・・毎回避けてますねー。折り合いが課題の馬なので、やはり距離が不安です。しかもこのレースは観客の前を1週します。大歓声に「引っかかる」ことがあるかもしれません。
今回は有馬記念ということで、私の「裏・予想」をしてみたいと思います。
◎ヒシミラクル
○ツルマルボーイ
▲タップダンスシチー
△アドマイヤドン
応援したい馬の順です。頑張れ〜!
今週の「どうしてこの馬に印?」中山大障害編
障害は毎回手探りの予想で、多分一度も的中したことないんですが(複勝はあるけど)、いつも願うのは「全馬完走」です。
でもなぜなんだろう、予想の時点で落馬を前提に大穴を狙ってしまうのは・・・。
◎のメジロオーモンド。脚質はロードプリヴェイルと同じです。最後の直線で、この馬がロードの前にいれば粘ってしまうことも大アリです。
○のメジライデン。あえて2番手をこの馬にしてみました。メジロ・メジロの「メジロ丼」も面白いかな、と思いまして・・・(障害はさっぱり分からないので、ごめんなさい〜)。
▲のロードプリヴェイル。この馬がきっと1番人気でしょう。只今3連勝中です。しかし連勝は、いつかは止まるもの。この馬クラスなら連勝ストップのレースはGTではないでしょうか。
△のジュピテリアン。すみません、本当にネタがありませんm(__)m ちょっと今年の紅白にひっかけてみました。ジュピテリアン、ジュピテリアン、ジュピタリアン、ジュピター・・・ばんざ〜い! もう大喜利状態です。(^_^;)
×のサンライズブルー。実は直前まで「こうなったらメジロの馬全部買ってやる!メジロアトラスじゃ〜!」と思っていましたが、気が変わりました。何だか名前が強そうじゃないですか?5歳馬(馬の充実期は5歳の秋)なので少し期待したいと思います。
今週の「どうしてこの馬に印?」
◎のストーミーカフェは、エイシンチャンプやネオユニバースに邪魔をされ(笑)とうとうGTに手が届かなかった、サクラプレジデントと同じ小島厩舎です。2歳時のサクラは、このレース一番強い競馬をしました(不利受けて負けましたが)。小島調教師は「ストーミーは、あの時のサクラよりイイ」とコメントしてました。その言葉を信じて連軸馬です。
○のマルカジーク。見つけましたよ〜、今回の秘密兵器!出走メンバーの中で、サンデーサイレンスの子供は2頭だけ。うち1頭がこの馬です。前走の、上がり3ハロン(ラスト600m)のタイム34秒1は優秀です。残念ながら不利な大外になってしまいましたが、菊花賞のデルタブルースのような例もありますし、望みは捨てずに応援します!
▲のディープサマー。私との、相性サイアクの藤田騎手をあえて買います。スタッフがやたら強気なのが気になるので。山内厩舎は、2〜3歳馬の成績はいつもいいですし、マイル王・タイキシャトルの子供なので距離も合ってるハズです。
△のペールギュントは、かなり人気すると思いますが、人気しすぎるのが、かえって不安なので4番手に落としました。只、末脚は信用出来ると思いますので、馬郡を上手くさばけば届くかも。
×のローランコングレは、血統・騎手・連対率に注目しました。エンドスウイープの子は、マイル(1600m)は全般に強いです。外国人ジョッキーなので、この馬の新しい面を引き出してくれそうです。最後に連対率。まだ強いメンバーと戦ってないようですが、100%はなかなか出来るもんじゃありません。
スキップジャック・エイシンヴァイデンを無印にした理由:スキップはメジロライアンの子供です。実は・・・好きなんですよ〜、ライアンの子供達。騎手が違ってたら買ってたかも。私はあまり勝浦騎手を信用出来ないんです。(^_^;) エイシンの無印は結構勇気が要りました。オーナー・厩舎は、一昨年の勝ち馬・エイシンチャンプと同じです。でも確率的に「そんなにしょっちゅう勝つワケないよな〜」と思いまして・・・。
今週の「どうしてこの馬に印?」
この時期の2歳牝馬は、ハッキリ言って予想不可能です。的中の為の重要な条件は「将来性より、現段階の完成度」でしょうねぇ(分かっているけど当たらない。くぅ〜!)。
そして当日の馬場状態が問題です。阪神マイル(1600m)戦は、スタートが肝心です。重馬場ならば尚更、後方からの追い込みが届かない心配があります。
◎のデアリングハートは、3、4番手につけて競馬が出来るようです。デビュー戦(1400m)は、馬場「やや重」で2着。それ程苦にしないタイプのようです。調教師も「他の馬とは力差はない」と言い切っています。
○のリヴァプール。イチかバチか、この馬の末脚に賭けてみようと思います。阪神コースも1着1回と2着1回と相性も良。問題は川島騎手だけです。若手なので馬群を、どうさばくか。
▲のラインクラフト。大人気ですな〜、この馬。前走はかなり強い競馬をしたようです。一応押さえますが、問題は雨と距離延長。2歳牝馬だけに適性が分かりません。
△のライラプスは大外枠の為、評価を4番手に落としましたが、母はあのフサイチエアデール。母にも乗っていた武豊騎手が先週のようにアッ言わせるか。
×のジェダイト。この馬は、将来性がありそうです(今回のテーマは完成度ですが)。父・サンデーサイレンス、母の父がニジンスキー。超良血です。スピード・自在性もあるらしいので楽しみな1頭です。
複勝のショウナンパントル。1頭だけ関東馬を押さえます。折り合いが課題らしいのですが、経験したレースはすべてマイル。そして父はサンデーサイレンス。母系は、天皇賞馬・バブルガムフェローの近親らしいので面白いのでは。
今回はレース経験の浅い2歳馬なので、血統重視でいきます。出走した、サンデーの子は全て押さえました。
素晴らしい外しっぷりですねぇ。
ゼンノロブロイ強かったし、ダートは馬券ベタだし。
後半戦ガンバレ!!シュ。シュッo=(°°dファイティングポーズ
バタバタしてて、書き込みをうっかりしてました(どうせ、そんなに見て貰えてないと思いますが・・・)。
今週の「どうしてこの馬に印?」ジャパンカップ・芝編
◎のハイアーゲームは、菊花賞は惨敗でしたが今回は得意の東京コースで変わり身があるハズです。
○のパワーズコート。全然知らない馬ですが、とりあえず外国馬1頭に印を打っておこうかなと・・・。出走外国馬の中では一番日本の馬場に合っているとの情報が。
▲のホウキパウエーブは、不気味です。堅実な馬のイメージがありますが、今回調教師が「1着が欲しい」と強気発言。このレースでそう言うからには、出来がかなりイイのではないでしょうか。
△のハーツクライ。本当は4番手評価にしたくないんですが、他に気になる馬がいたので仕方なくの△です。ダービー(2着)と同じ距離・コースで、こちらも菊花賞の雪辱なるか。
×のナリタセンチュリー。天皇賞は自信あったんだけどな〜(泣)。とにかく馬の状態はイイとの事。距離延長はプラズ材料なので今度こそ、アッと言わせておくれ!
複勝のヒシミラクル。この馬をどうして複勝にしたのか、もうお分かりですよね(笑)。叩き良化型なので前走の上積みはきっとある!年内出走は最後らしいので、来年に繋がる競馬をして欲しい。
ゼンノロブロイを無印にした理由:強いのは百も承知ですが、今回は前走(天皇賞)より距離が400m長くなって、この馬の悪いクセ「最後のツメの甘さ」が出ないか心配なので。
今週の「どうしてこの馬に印?」ジャパンカップダート編
◎の‘僕、ドンちゃん〜♪’(←え、もうイイですか?(^_^;)は、この馬を何回本命にしてるやら。去年はまさかの鼻差2着。絶対今度は買ってくれるでしょう!
○のクーリンガー。確認してませんが、確か今年2月のフェブラリーSで好走したと思います。それなりの実績があるのに何故か人気がありません。美味しい〜。
▲のタイムパラドックス。実は私、ダートは本当にロクに知識がありません。でもこの馬の名前は知ってます。「ドリーム競馬」を見ていると、よく聞くんです。準メーンで毎回好走してるような・・・。メーンでも勝ち負けしてくれるかも、と期待を込めて。
△のオミクロン。毎年思うのが「人気の外国馬は成績を残せずに伏兵の外国馬が好走する」ということです。この馬がそうかは自信がありませんが、初ダートということなので「案外スゴイ馬だったりして!」と思って印を打ってみました。
印は打ってませんが、何か気になるのは、トップオブワールド。良馬場での実績十分。自在性のある脚もコワイ。
私が初めてライブ観戦したGTが、このマイルCSです。あれから10年。今でもあの感動は忘れられません。あの時の勝ち馬・ノースフライトは立派なお母さんになり、勝利騎手・角田晃一はダービージョッキーになりました。
今週の「どうしてこの馬に印?」
◎のデュランダル。前走スプリンターズSは、長期休養明け・不良馬場だったのにもかかわらず、絶望的な位置から驚異的な追い上げで2着。この馬の底力を見ました。今回は上積みもあり、距離も400m長くなって全てがプラス材料。信頼します。
○のマイソールサウンド。ここ最近の凡走で他人は見捨てたかもしれませんが、私はまだ見捨てていません。やはり今年の「金杯」が忘れられない。今回は金杯と距離・コースは同じです!
▲のラクティ。外国馬なのでさっぱり分かりませんが、陣営は観光気分でなく本気のようで、早々に入国し調整してきたそうです。国際レーティング(格付けの数値)124が本当かどうか見てみましょう。
△のファインモーション。この馬がなぜ4番手評価なのか。理由は2つ。1つは「買ってもオッズが低いから(←なら買うなよ!)」もう1つはローテーション。休養明けでも結果を出すタイプですが当初、エリザベス女王杯に出走予定でした。しかし武騎手がアドマイヤグルーヴとどっちに乗るか悩んでいた為、わざわざ今週に出走するとの事。馬の都合より騎手の都合って何かスゴクないですか?さすが武豊!ひょっとして体調ピークが先週だったのでは、と勘繰ってみました。
×のマイネルソロモン。スワンSの2着馬なのに人気がありません。データによれば、スワンSの連対馬はマイルCSで好結果を出してるらしいので、押さえてみました。
複勝のナイトフライヤー。もう超大穴です。数年前のメイショウテゾロみたいになってくれ〜!今回のメンバー中、京都コースでの勝ち星が一番多いんです(4勝)。3着狙いなら面白いでしょう。
ダンスインザムードを無印にした理由:天皇賞は、あのハイテンションで2着とはビックリしました!実力は認めるものの、3歳牝馬にしてはローテーションもキツく、今回は輸送競馬なので、またもやイレ込みがあるのでは、と思いました。
今週の「どうしてこの馬に印?」
◎のスティルインラブ。去年あれだけ強かった、三冠牝馬が苦しんでいます。でも実力はメンバー中No.1。そろそろお目覚めの時ではないでしょうか。
○のレクレドール。秋華賞では印を見送りましたが、約束どおり今回は「ちゃんと買ったよ、レクレ〜!」京都外回りコースに変わって歓迎でしょう。問題は馬体重。何とかプラス体重で。
▲のエリモピクシー。今回の秘密兵器です♪姉はこのレースを制したエリモシック。前走上がり3ハロン(ラスト600m)のタイム33秒3は驚異的で、今回は更に体調がイイそうです。
△のメイショウバトラー。地味〜な血統の、この馬がやっと主役になれるかも。今回は自分でペースを作って逃げられるので勝機あり。重馬場になれば、もっと楽しみです。
×のウォートルベリー。日曜の京都の天気が気になります。この馬は道悪巧者だそうなので、要警戒。昨年の唯一の外国馬・タイガーテイルは10番人気3着でした。今回も同じことがあるかも。
複勝のメモリーキアヌ。人気はありませんが、好位(3,4番手)につければ、愛知杯のときのように一発あるかもしれません。
アドマイヤグルーヴ,スイープトウショウを無印にした理由:アドマイヤは、天皇賞3着で力のあるところを見せつけてくれましたが、問題は中1週のローテーションです。東京での激戦のあとですし、今回は見送ります。スイープは前走の秋華賞が究極の仕上げで体調がピークでした。今回はゲート練習などもあり、思うような調教が出来なかったようです。距離もこの馬には長いように思います。
今週の「どうしてこの馬に印?」
◎のナリタセンチュリー。前走の京都大賞典は正攻法で有力馬を負かし、天皇賞・春の成績(13番人気5着)がフロックでないことを証明しました。トニービンの子供は東京コースでは無類の強さを発揮しますし、かなり面白い存在だと思います。
○のゼンノロブロイ。本当に堅実な馬です。力はありながらゴール前が甘くなるようですが、今回は適距離の2000m。勝機あり。
▲のツルマルボーイ。安田記念で約束しました。「ツルマルよ、ちゃんど今度は印を打ったぞ〜!!」サウスポーで、しまいのキレ味は極上です。ただ、キレるだけに当日の天気が気掛かりです。何とか良馬場で。
△のバランスオブゲーム。いつも前哨戦は好走するのに、本番で結果を出せませんでした。疲れを残すタイプなので今回の、間隔をあけたローテーションはいいでしょう。距離・左回りも、この馬むきです。
×のマイソールサウンド。まだ見限れません。金杯で見せた、あの脚が忘れられない。大駆けがあるかもしれません。
複勝のヒシミラクル。もう今回は無事にゴールをしてくれればイイです。でも、もし買わずに3着以内に入ったら、ものすご〜く後悔するので(笑)おさえました。
※ 今回、印を打ちきれずに泣く泣く無印にしたシルクフェイマスは不気味です。春は絶好調でしたので、秋も勝ち負けできるのでは。ただ今回はぶっつけ本番がどうでるか。
リンカーン・テレグノシスを無印にした理由:リンカーンは残念ながら、このレースに不利な、8枠に入ってしまいました。テレグノも入りたくなかった、内枠になってしまいました。・・・理由は、これだけですぅ〜(^_^;)
今週の「どうしてこの馬に印?」
菊花賞は長丁場ですので、騎手の腕が問われます。事実、過去の勝利ジョッキーは若手は少ないです(スーパークリークの武豊騎手は別格です)。今回は30歳半ば以上の騎手ばかり選んでみました。
◎のスズカマンボ。期待馬がやっと才能開花か?今かなり充実しています。前走は斤量差があるものの、古馬に混じっての1着。そして今回の出走メンバー中で一番陣営が強気なコメントを出してます。
○のホウキパウェーブ。かなり人気なので敢えて2番手評価にしましたが(本当は直前まで本命印を打ってました〜)、この馬はひと夏を越してぐんと成長したようです。セントライト記念では、勝ち馬コスモバルクよりも強い競馬をしました。
▲のケイアイガード。この馬の長所は、気性が素直で折り合いに不安がないところ。菊花賞のペースはここ最近スローで、先行馬の粘り込みが目立ちます。おそらく道中は4,5番手につけて、抜け出しをはかるのでは。
△のハーツクライ。母が、私が好きだったアイリッシュダンスでなければ、おそらく(イチかバチかで)無印にしたでしょう。強いのは百も承知ですが、多分最後方からの追い込みなので差し届かない可能性もあります。よって4番評価。
×のオペラシチー。絶好枠を引きました!陣営は大喜びだそうです。他馬に比べてレース経験は少ないけれど、血統的にスタミナは十分。一発の可能性大です。
複勝のブラックコンドル。あまり自信がありませんが、またしても母に注目してみました(笑)。母オレンジピールは、クラシックで常に人気を集めていました。母の父はサンデーサイレンス。今回は血統重視で!
ハイアーゲーム・コスモバルクを無印にした理由:ハイアーはサウスポーなので、右回りの菊花賞は不安です(騎手はすごく気になるけど)。天皇賞へ行くべきだったのでは〜? コスモは前走を見ると距離の壁があると思います。2000mだときっと、すごく強い馬だと思いますが・・・。
おはようございまっす!南部杯(G1)行って来ましたですよー。JRA横山騎手が2R参加で2Rとも1位取っちゃったすごい1日でした〜。
ダート最強馬アドマイヤドン(武豊)が、結局最初から逃げ切ったユートピア(横山)に追いつけず、負けちゃうという楽しいレースでしたー。
すごく建物もキレイだったし、入り口でなぜかカレーパン売ってたりしていいとこでしたー。また行きたい!!
ということで、今日の秋華賞は、やはり私はダンスインザムード。今回は大丈夫でしょう!!
2→[11,17]の馬単2点を買ってきます〜〜。
aruruさん、盛岡はどうでしたか?私も地方競馬は、いつか行ってみたいのですが平日開催なので、なかなか実現できません(JRAは全場制覇済)。JRAにはない魅力がきっとあるのでしょうね。
今週の「どうしてこの馬に印?」
ここ3年間、このレースは堅く収まっていますが、そろそろ荒れてくれるんじゃないかと思っています(思いっきり希望)。予想部屋の冒頭コメント通り「自分を犠牲にした、皆さんに笑ってもらう予想」をしてみました。
◎のヤマニンアラバスタは、必ず人気以上の成績を収めています。しかも前走の紫苑Sは、後方からのゴボウ抜き1着入線。残念ながら5着降着でしたが、オークス3着がフロックではないことを証明しました。問題は馬体重。何とかプラス体重で出走して欲しい。
○のグローリアスデイズは、春に比べて随分成長しました。そして騎乗する柴原騎手にも注目しました。秋華賞の前身・エリザベス女王杯は、若手ジョッキーが大活躍するレースでした。前走ローズSの、あわや大金星の成績(勝ち馬レクレとの差0秒0で、2着)は彼のファインプレーにあると思います。
▲のスイープトウショウは、やはり捨てられない(情が絡んでますね〜)。あの「切れ」を生かすには、直線まで我慢しないといけない。京都小回りコースの18頭立てレースのため池添騎手が馬群をどうさばくか。しかも直前の調教「強目追い切り」がどうでるか。イチかバチかです。
△のドルチェリモーネは、全くの伏兵扱いです。それは、高田騎手が(多分)GT初騎乗だから。でも、アンカツ(安藤騎手)が騎乗停止でなく、彼が乗っていたらもっと人気があったはず。馬を信用してみましょう(失礼?)。
×のメイショウオスカルは、確か春にも印を打った気がします。母がメイショウヤヨイなので何だか情が湧いてしまった。でも騎手が、一発屋・後藤騎手なので控えめに期待しておきます(笑)。
複勝のウイングレット。この馬もまた春に複勝を買った気が・・・。こちらも母に思い入れがありまして(母・エアウイングス)。ゴール前が平坦な、京都コースは合いそうです。血統では、父・タイキシャトルがマイラーですが、京都小回りコースなら距離も我慢出来るのでは。
人気馬2頭を無印にした理由:ダンスインザムードは、春を見れば確かにこの馬は強い。騎手も完璧。でも競馬には絶対はありません。しかも繊細な牝馬。「アメリカ遠征後ぶっつけ本番」「今回も輸送競馬」が不安点でしょう。お願い、来ないで〜!(-人-)
レクレドールは、私が好きだったステイゴールドの全妹ということで、本来なら絶対印を打つのですが、今回は泣く泣く見送りました。前走を勝ってしまって、ちょっと目立ち過ぎてます。勝てば素直に祝福しますが兄同様、本当に強くなるのは来年以降になると思います。次からは必ず買うから、もうちょっと待っててね、レクレ!
FTPソフトが起動しなくなってたのさ。
よっちゃんさんにアドバイスいただき、直りました〜(^^)
やよいさん、こんにちはー。日曜日はガックリでしたわ。来週からは欲張らずに3連複で買うことにします。トホホ。
来週11日(月)は「盛岡競馬場」に行って来ます!競馬場に行くのはこれが初めてです。ドキドキ…。南部杯(G1)をライブ観戦です。楽しみで〜す。台風が心配で〜す。
管理人・りかのPCの不具合により、結果が更新出来ません。どうせ外してるんだから(泣)別にイイんですけどね。
aruruさん、ごぶさたしてます。ライブ観戦だったんですか?イイですね。でも外して帰る、あの中山競馬場の地下道は落ち込みますよね・・・(経験アリ)
お久しぶりですぅ。aruruでし。
これからスプリンターズ行って来ます〜〜。
今日は、サニングデールを本命に
3 → [1,13] → [1,5,9,16]
の3連単フォーメーションでがんばってきますです!!
「負け犬の遠吠えの気が・・・」と書き込んだのに、文字化けしてる。あれ?