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1時間程度の道のりは前々回同様。出かける直前に「テラ:ザ・ガンスリンガー」ではなく「大活劇」をやりたくなった為に荷物を増やしました。まぁ、現地について、他の卓状況を見てシステムを変えようかと。 会場付近でキャラシートなどをコピー。道に迷うことは無いだろうと地図の印刷はしてこなかったのですが、少し自信が無くなったり(笑)。私のすぐ後でコピーを待っていた人がTRPGerっぽい人だったので、声を掛けるか掛けまいか迷ったのですが、違ったら恥ずかしいし、合っていてもそれはそれで迷子みたいで恥ずかしいのでそのままスルー。で、しっかり道を一本早く曲がってしまい、川向こうに目的の建物を見つけて慌てて戻るハメに。まぁ、良くあることです。 で、裏から入ったので前々回提言した「一階に案内をおいたほうが」という件がどうなっていたのかはわからなかったり。外にはそれらしい人はいませんでしたが、暑いしねぇ(笑)。 館内案内を見るに、二部屋で開催だったので最初はどちらかに集合だろう…、おそらく二階の方か? とかあたりをつけたのですが、お約束のごとく負けで、三階が受け付けでした。その後、受付でGM希望のルールに「大活劇」と書いたとたん、懐かしいとかいう声が二三聞こえたり。…懐かしいってことは、結構こちらでは遊ばれていたのか。関東の反応とは違うあたりでカルチャーショックを覚えつつ、GM紹介文を記入。スタイルは前々回から比べるとだいぶ改良されているようで、書きやすくなっていました。パンフについては、前回と同様。ただ、開会式で司会さんが「注意書きは読んでいると思うので、ざーっと流して」というような感じで進めていらっしゃいましたが、進行的にそうするならば、「開会まで注意書きなどお読みになってお待ちください」くらいを受付で声かけしたほうがいいかも。ここのスタイルだと、張り出されたGM紹介を見に行くことで頭がいっぱいになりそうだし。 で、その後は前々回のプレイヤーさんに声を掛けていただいたりして挨拶をしたり。覚えてもらっているって言うのはうれしいですねぇ。終了後の夕食にお誘いいただいたり、前々回にPLをしていただいた代表さんに気を使われたりしつつ、開会まで待ち…。 いえ、前々回のは「いじめられた」とは思ってませんってば(笑)。 |