昨日よりも楽しい今日でありますように、
そして、今日より楽しい明日でありますように…。
5/29(水)パソコン〜
旅行前に壊れてしまったパソコンを使えるようにすべく手をかけてみました。マザーボードとCPUがお釈迦と思われるので、その辺だけ変えようかなぁ、と思って秋葉原をうろうろしたところ、SDRAMの古いメモリに対応したマザーボードとかを探すと帰って高くつくことが判明…。ネットで調べた相場だと、古いのもまだそれなりに数があるように見えたのですが、現地で探すとあまりないようです。
で、しょうがないのでメモリもDDRに変えてみることにしました。300Wの電源が少し心配だったので、某T-ZONEの店員さんに最近のCPUとか使っても300Wで大丈夫か聞いてみたところ、「多分」大丈夫とのこと。まぁ、この手のお店で「絶対」という答えがあるはずもなく、まぁ平気と踏んでみたり。ただ、店員さんが阿呆を見るような目で「次はマザーボード何がいいかという質問が来ると思うので先に答えます」と言って下さったのはちょっとアレでしたが(苦笑)。まぁ、薦めてくれたのは値段的にもいい感じだったのでそれでよしと。売れ残り処理させられたかもしれませんが(笑)。
で…。今度のPCはアスロンXP2000(1200Mhz相当)と512Mbのメモリ。前のよりだいぶ偉くなってしまいました。出費は25000円弱。マザボとCPUとメモリがほぼ同じくらいの出費です。まぁ、メモリをけちればもう少し安くなったのですが、それなりによさげなのにしちゃいました。でも、ちかれた…。5/25(日)帰還〜
東京に帰ってきました。天気が下り坂と聞いてので危惧していたのですが、飛行機も揺れず。しっかし、東京ってのはつくづく人が多いですね…(苦笑)。
5/20(水)最後の晩餐
なんか、近場にでっかい陶板美術館があるので祖父と一緒に見てきました。陶板美術館ってのは、いわゆる名画を陶器の板に転写複製して、それを大量展示してるって言うところ。正直、複製だろーとか思ってたんですが、現地での展示そのままの配置再現は正直圧巻。システィーナ聖堂の天井画とか、二階ぶち抜きで再現されてました。
それと、1時間おき位にボランティアの方が解説つきで案内してくれるのですが、最初の方は案内初日だそうで。同じフロアの展示をゆっくり見直していると、今度はベテランさんがバス旅行の団体を引き連れて解説してるのに遭遇。そちらもこっそり聞いてみたり。結局、同じフロアで三回別の方の解説を聞いたりしましたが、人によって色々あって面白かったです。授業で、教科書同じでも講師によってぜんぜん違ってくるのと同じかな…。何はともあれ、良かったです。徳島旅行の際にはぜひどうぞ(なかなか行かんだろうけどねぇ)。で、表題の最後の晩餐ですが、ダ・ビンチの有名なアレの本物が、後世の加筆修正を剥ぎ取る作業を経て復元されたそうで。その復元前と復元後を並べてあるという試みでした。他では見れないって言うだけあった、面白い展示でしたよ。
5/18(日)徳島知事選挙
表題は都民の私には何の関係もないのですが、父方の実家でも母方の実家でも話題になっておりました。この日も昨日同様移動する日で、父方の実家に行って挨拶をしてきたのですが、まぁ、農村部というのは選挙好きな人が多いようですね(笑)。それにしても、父方の実家は高速道路が通ってからというもの、だいぶ開けてきたようで、町営の温泉施設があったり、伝統のうどん屋さんが新装開店していたりと変化の兆しがみえていました。まぁ、色々なことが昔のままではないということですね。ちなみに、父方の祖母は根っからの自民派なのですが、どうも周辺では別候補が人気だったようであまり話題に出なかったり。農村では自民が強いはずなのですが、これも時代の流れでしょうかね。
んで、他にも色々話をしたりして、再度市内へ帰ってきました。が、どうも体調が微妙。右側の耳から頬にかけてが痺れたようになったりしまして、かなり疲労が溜まっていたようです。とりあえず、叔母が夕食を一緒してくれるとのことだったので疲労はおいておいてワインと料理の美味しい飲み屋で楽しんでみたりしたのですが、その後は泥のように寝こけてしまいました。これを書いてるのは翌日だったりします(苦笑)。で、翌日なので選挙の結果はわかっているのですが、僅差で自民候補の勝ちだったそうです。都市部では違ったそうですが、やはり農村部(父方の実家の郡を除く)での指示が物を言ったそうで…。凄く他人事だった上に、祭りの最終日に県内入りしたので醒めてましたけど、これはこれで面白い選挙だったのかなぁ…。5/17(土)大阪へー
数ヶ月ぶりに大阪にて、前の会社の同僚の方々とお会いする機会がありました。ありました、というか、しばらく前からそういう話になっていたのですが。結局、前の会社も私の退社後(というのかどうか知りませんが、勤めを辞めてから)にごたごたがあったそうで、私の後任の方が雲隠れしてしまったりして同僚だった方々はとても大変な思いをされたそうです。今は落ち着かれたそうで何よりですが。
当時の同僚も半分以上が他の勤め先を見つけ、ばらばらになっているようで、久しぶりに顔を揃えたという感じでした。集まった面々は、飼い猫とか犬の待ち受け画面を見せ合って親馬鹿っぷりを競い合っていたりと、いつもどおりの感じでしたけど。それにしても、会食の値段が一人2000円でイタリアンのコースが出るというあたりに大阪の安くて美味しい文化を再確認したり。いやはや、住みやすいいい土地でした。で、2時くらいには散会となり、私はそのまま郷里の徳島へ。実は、早朝に家を出るときには、同窓会(?)が早く終わったら大阪の知人に電話でもかけて、都合が合えば飲みにいこうかと思っていたのですが、旅行疲れでそんな元気は無かったり。実家にたどり着いた時にはもうへろへろでした。実家の老犬が私をまだ覚えているようで、盛んに歓待してくれたのですが、散歩に行くのも無理そうだったのでさっさと就寝してしまいました、とさ。5/14(火)みるとこが
昨日は暗い雰囲気だったのですが、心機一転。見るところが他人と違うかもしれない映画鑑賞をしてまいりました。ものはX−Men2で、一昨日にTVで一作目を放映していたのをたまたま連れも私も見ていたので、れっつごう続き。なんというか、ものの見事に踊らされてますが、いいんです。で、事前評判としてはネットの知人やら弟やらに、アクションとかを見に行くならいいけどストーリーは気にするな、という米国製アクション映画の基本みたいなことを言われていたり。でも、うちらカップルの見方には一種斜め45度ずれたあたりがありまして…。見る前の昼食時に最大の話題が「今回のサイクロップス坊やがどこまでへたれか」であるあたりがもう…。
ちなみに、その点では大満足の映画でした。一作目でのような、漫画の主役は誰だったんだろうと言う疑問はもはやかけらも思い浮かばない内容で…。マグニートーがまるで「ハンニバル」のレクター博士のように楽しそうだったのが印象的です。あと、個人的には一作目でウルバリンに負けていたセイバートゥースについて「彼は元気だったのか」と聞いた際のの弟のコメントが笑えました。「出演はしていたけど元気そうじゃ無かったよ」と。意味は現物でお確かめください(笑)。5/10(月)ねっとととらぶる
ネット社会では色々とそういう側面が誇張されたような小悪人の話を耳にします。とはいえ、なかなか実例が身近に出ることは無いもので…。先日来遊んでるネットワークRPG(MMOっていうんですかね)に加わっていた方が阿呆に絡まれたそうで、やめてしまわれました。どうも、数人で狩りにいったさいのアイテム清算のトラブルで、着服の疑いをかけられたんだそうです。まだ若年だそうですし気弱そうな雰囲気もあったので、対応がまずかったのもいたしかたないやもしれません。非がないならば毅然としていればいいところを謝罪して手持ちの金品を充当してしまったんだそうです。で、その場はそれで終わったそうですが、阿呆が粘着質に発言を繰り返され、居場所がなくなってしまったとのこと。匿名で顔が見えないと、強気になってしまうからでしょうか。
その後当人は私に色々事情を話してくれたあと(私の貸与していたアイテム類をその際に狩りの面々に渡してしまったことへの謝罪なのでしょう)自分の残りアイテム類を私にくださいました。まぁ、よくある事例なのでしょうけど、ネット初心者っぽい人がこういうことでPCを触るのがいやになってしまったりすると、そちら関係の普及活動に携わった人間としてはさみしいですね。世の中、性善説では回らないんでしょうけど。5/10(金)悪いことは続くもので
昨日、私のメインPCのCPUが昇天いたしました。Pentium4が出る直前、アスロンとインテルが1Gをどっちが先に出すか競争をしている時期のアスロンサンダーバード1GというびみょーなCPUであるだけに、熱消耗が早いのも仕方がないのでしょうね。惜しむらくは、間違いなくマザーボードごと買い換えないとならんのでメモリも現用が使えなくなるし、電源も力不足なのでHDDとグラボしか残りそうに無いことですか(苦笑)。
で、それはさておき本日は祭りの反省会兼慰労会でして。名古屋迎撃組の参加者6名(含主催側)って構成です。なかなか面白い面子でして、当然ながらとても楽しみにしていたのですが。電車の待合中に唐突にめがねが落ちてしまったのです。つるの根元がぽっきり逝ったらしく、とっさに受け止めた本体は転落を免れましたが、ホームに落っこちたつるの方は人に踏まれまくって再起不能です(涙)。めがね、長年色々酷使していたものなので、レンズも結構傷の多い状態です。新しく作っちゃおうかなぁ、と思っております。
で、慰労会の待ち合わせ時に、待ち合わせた人々に「他人のようだ」と評されました。まぁ、そうでしょうね…。自分でも違和感ありまくり。今後しばらく、会う人には目をすがめるかじたをご覧いただくことになるのでしょう。で。肝心の慰労会のほうですが。内容的には次回に生かそう色々とね、みたいな感じでした。次回もがんばってねってことで、色々と思うところを直球で投げつけてみましたが、見事に打ち返してくれることを信じております。もう、ライト線ポールを越える大ホームランくらいで(意味不明)。
で、その後は電車に間に合わなくなった人たちで伊藤家に乗り込み、飲みながら操り人形とかマンハッタンとか。どうも私は飲んでるときは脳みそいらないゲームのほうが好きのようですね。さぁ、次に壊れるのはなんだろう!(知人からは携帯電話の破壊を求める声が大きい)5/6(火)ぐったり
祭りのあとというわけで、一日寝てました(苦笑)。
5/3(土)〜5(月)名古屋迎撃祭り
正式名称は別なんだけど、まぁ、題名は参加してみたときの雰囲気で勝手に言ってみました(笑)。で、昨年夏に名古屋に合宿みたいな感じで伺ってから半年以上、ようやくそのときの逆バージョンが実現しました。今までの経緯を考えると、なんとなく偶然というかTRPGの神様の恣意がありがたかったり恐ろしかったりするような感じです。
それはさておき、一応終わったあとでの備忘録がわりにあったことをつらつら並べておこうかなと思ったり。ホントにただの日記ですねぇ、これでは…。まぁ、日記ですけど。初日は、名古屋の人を東京駅にお出迎えしてから大宮の文楽座で昼食。かじたはプリンタケーブルをソフマップで購入してから店に直行でした。でかい大荷物を池波さんが持ってってくれたので、非常に楽に買い物できたのは感謝〜。文楽座といえば、大宮でコンベンションの後は高い確率でそこで飲みに突入するという(一部TRPG者の)心の聖地ですが、どうもこの昼は今ひとつ美味しかった気がしなかったり。…オーダーミスで間違った物を持ってきたりしちゃった店員さんの対応が非常にアレだったんですが、食事って言うのは、料理事態の味とかだけではなくそのときの環境とか面子とか、全体の雰囲気で美味しかったり美味しくなかったりするんですね(苦笑)。
その後は、現地について人々と顔合わせをしたり。方々のコンベンション主催者方が大勢いらっしゃるのですが、会社関係の挨拶周りのようにうろうろするのもアレなので、とりあえず適当に座って近くの人に話し掛ける程度でお茶を濁しました。関東勢はみんな、(名前と顔が一致しない人もいるけど)おおむね見たことがある人かその近しい連れの人だし、大体所属グループごとに傾向がわかるような気がするので注目はやっぱり名古屋勢と東北からいらした初心者お二人。名古屋の人も一度は顔をあわせた人なので、本当にどんな人かわからないのは東北の方だけでした。でも、いい人っぽかったので一安心。
その後は飲みに行って戻って風呂に入って就寝…。初日から飛ばすとあとがきつそうなので、ゲームには参加しないでおきました。二日目は定刻前に目を覚ましてしっかりと朝食もとりました。そういえば、ここの宿舎で朝食を頂いたのは初めてではないかなぁ。今日はGM紹介やら卓分けやらをコンベンション方式でやるということだったのですが、面子を聞くに私の出る幕ではなさそうだったのでGM参加は見合わせてみたり。厳正なるじゃんけん勝負の結果、第一希望の竜さん卓には入れず、空いてた卓を探すと…、なんと田村さんのD&D3rd卓が空いていたり。思えばなんと贅沢な卓割りであったことでしょう。企画を立てて運営してくれた方やら名古屋から来てこんな面子が集まれる機会を作ってくれた方への感謝の念が改めて深まったりしつつ、田村卓へ。
その日の卓は、くしくもD&D3rd経験の無かったり少なかったりする方がほとんどでした。しかも、そのうちお一人は完全初心者! どう卓を回すのか、興味心身だったのですが、そこはさすがに田村さん。GMサポートに回れる方がいなかったにもかかわらず、初心者5名の面々がセッションを通じてルールやオーソドックスなファンタジー系シナリオのあれやこれやをわかっていけるような按配だったり。D&Dっぽいというのがどういうものか、ながきにわたるFEARゲーム漬けですっかり忘れていた私は、自分が気付いて指摘するべきことやらを度々忘れていたことに気付いて何度も赤面したり。いや、キャラクターは蛮人突貫戦士なので気付かんでもいいことですが、龍の巣へ向かう時でも正面突破ではなく自分達の被害を最小限にするような潜入ルートとかを考えなきゃなんですがねぇ…。マスターのほとんど直接のヒントを貰ってそれに迎合するだけの駄目駄目プレイヤーをやってしまいまして、微妙に自分がはずかしかったりしつつ、でもなんとか無事にミッション終了。初心者の方も私たちも大満足のいいセッションでした。と、ここで終わるのが普通のコンベンション行脚ですが、今回は合宿なので更に夜間の部があったり。今回は薫さんの深淵に入ってみたのですが、面子は今日昼の部ではじめて深淵をやったとか、数年ぶり二度目とかの初心者面子。で、経験者側の私は昼の教訓を生かしたかというと、あまりそういうことは無く自分が楽しむ方向で全力突貫してしまいました。よくないプレイヤーですねぇ、ほんと。で、序盤まではいい人街道でしたが、最後はめでたく刻印持ちの大怪獣に…。その後の反省会も含めて私が一番楽しんだセッションだったと思います。
最終日。GMをやるかやらないか幾分悩んだのですが、やはり立ててみることにしました。3日目ということで、関東も名古屋も主力GMが軒並みPLに回っていたこともあり、数の面で不安だったからというのもあり、また自分的にも思うところもあったので。結果からいうと立てないほうがよかったんですがねぇ…。
まず、卓紹介なのですが、多少でしゃばった真似をしてしまいました。会場にTRPGの完全初心者がいたのですが、各GMさんの説明だとその辺に配慮があまり無かったような気がするので、そちらの説明を自分の時間でやろうとしたんです。が、余計なことをしたような気がして、肝心の自分の卓紹介をかなりおざなりにやってしまいました。このときに、どんな方向性なのか、どんなキャラクターをやって欲しいのかを語らなかったのがこの日の敗因第一号だと思われます。で、次に募集人数を4〜5名で出したのですが、各PLにも指摘されましたが3〜4名が妥当でしたね。通常よりも1.5時間短いことや、TRPGが(昨日の田村さん卓に続いて)二度目、FEAR系演出ゲームははじめての初心者さんがいたことも考えると、結論としては3名でよかったかもしれません。これが敗因第二号。
で、実際の卓回しの方向性としては、主役系一名、シナリオ上お互い絡むであろうキャラ二名、GM側からはシナリオに関わっていく方向からすると半放置のキャラ二名という立ち位置を用意していたのですが、主役系の方がキャラクター造形的に空回り気味、半放置のお二人がそのまま最後までいってしまうという最悪の展開でした。正直、最後まで全力投球しましたが最後の一時間は寝ているPLとか一言も喋らないPLとか、失敗セッションに付き物の光景が揃っており、早く終わらせたかったです(苦笑)。
捜査、推理系セッションだったのですが、時間もあり、PLが気付いていないというか考慮していないことがあると、露骨に頭の悪い言動を繰り返すアホNPCが頻発したり、あげくNPCが謎を全部べらべら語ったりというのも駄目セッションでしたね。なので、PLさんとの反省会(というほどの時間も無く、終わると同時にPLは嫌なことを忘れるように去っていきましたが(爆))での意見で、「登場人物にリアリティーが無いので萎えた」というのが一番効きました。自分でも、普段にもまして阿呆しか出てこないセッションだったので、疲れ気味だったのです。それと「俺、必要ないんじゃない? 動く気にならなかった」という意見も効きましたね。まぁ、謎は全てNPCが話すような展開だと、調査するのもあほらしいし、他のPCに絡むのも嫌だったのでしょう。唯一の光明は、初心者の方がつまらなくは無かった様子だったことですね。いみじくも、主役系の方がおっしゃっていたように「それが唯一の救いです」
その後は、もう帰るだけでしたが、前日までが素晴らしい経験だっただけに、最終日の不甲斐なさでへこんでいて、せっかく名古屋組を東京駅までお見送りするという大任を拝命していたのにむすっとした無愛想な奴になってました。お見送り後は、伊藤さん、池波さんと三人で今回の企画の反省点を洗い出してみたり。むしろ、自分がいいたいことをべらべらぶつけただけの嫌な奴でしたが(苦笑)。とりあえず、こんな機会に誘っていただけたのを感謝しつつ、次はないかもしれないなぁ。
5/2(金)
明日からいよいよ合宿だったりするわけで。名古屋からの人とのんべんだらり…二泊三日でTRPG三昧だとか。昨日ROで会った某S雨氏には勘違いされたようですが、彼女と旅行ではありません。いや…それなら混むから連休は外しますって…。
で、準備に余念がないふりをしつつ、プリンタケーブルは明日待ち合わせた後に有楽町で買えばいいやとか思ってみたり。ここに書いておけば、忘れてても誰かが教えてくれるでしょう。もしくは合宿の間だけ貸してくれるとか(甘)。
とりあえず、テラのツールが完成したっぽいので動作検証をかねてNPCを作ってみるテスト…。あかん、不具合がいっぱいだ。これはそのつぶしで今日が終わりそうな予感。シナリオなんて作れなさそうですねぇ(期待されてないが、ここで告悔)。で、落ちも何もなく日記らしく日々にあったことを書くだけで終わってみるのでありました。