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 特 徴 Ver1.00
・あらかじめWebサイトのコンテンツ情報を登録しておき、運用時はクリックしてゆくだけで、 更新情報を公開できるスクリプトです。
・当該コンテンツ単位に「更新」「追加」の表示が可能で、簡単なコメントも付与できます。

・登録最新データをhtmlで出力しますので、IFRAME等を使えば、index画面に即表示できます。

サンプル 過去ログ

・サンプル版のパスワードは”123”です。
・管理者モードを見ることはできますが、更新/削除機能は止めています。

 構 成

ファイル名 パーミッション 機 能
infoupd.cgi 755 本スクリプト
logfile.txt 666 ログデータファイル
news.html 666 最新データファイル
jcode.pl 644 日本語コード変換ライブラリ(作者:歌代和正氏)

 設定項目

#!/usr/local/bin/perl 各プロバイダで定められたPerlへのパスを指定します。
$pg_title = "Info Upd"; このスクリプトの表示名を指定します。
$logfile = 'logfile.txt'; ログデータファイル名を指定します。
$log_max = 120; ログデータとして保管する件数を指定します。
極端に大きい数値の指定は避けて下さい。
$pg_max = 3; 1画面上に表示する件数を指定します。 大きい数値を指定しますと、表示の際遅くなるので注意して下さい。
$pg_back = "../index.html"; 戻り先のURLを指定します。相対パスかhttp://からのフルパスでの指定です。
$newfile = './news.html'; 最新データファイル名を指定します。 最新データファイルに出力しない場合は、スペースとします。
$nwf_wid = 200; 最新データファイルの表示幅を指定します。 IFRAME等で表示する際の表示幅と同値とします。
$c_max = 15; コンテンツ用テーブルの要素数です。
この値は固定値ですので変更は不可です。
@ctbl =
('お店','概要','料金表\','スタッフ',
'ログ','フォト','フリマ','ニュース',
'','','','',
'','','');
コンテンツ名称を指定します。 ''間に入力して下さい。
文字によっては化けることがあります(表など)。この場合、最後に¥を付けてください。
$password = '123'; 処理パスワードを指定します。

 バージョンアップ情報

バージョン 機 能 更新日付
V1.00 公 開 01.12.12

 本スクリプトの入手

・ こちらをご覧下さい。