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 特 徴 Ver1.02
・タイトル1・2、コメントなどの入力を行い、日記や更新情報として利用できるスクリプトです。

・登録最新データをhtmlで出力しますので、IFRAME等を使えば、index画面に即表示できます。

サンプル
過去ログ
執筆担当: ○○○


・サンプル版のパスワードは”123”です。
・管理者モードを見ることはできますが、更新/削除機能は止めています。

 構 成

ファイル名 パーミッション 機 能
infolog.cgi 755 本スクリプト
logfile.txt 666 ログデータファイル
news.html 666 最新データファイル
jcode.pl 644 日本語コード変換ライブラリ(作者:歌代和正氏)

 設定項目

#!/usr/local/bin/perl 各プロバイダで定められたPerlへのパスを指定します。
$pg_title = "Info log"; このスクリプトの表示名を指定します。
$logfile = 'logfile.txt'; ログデータファイル名を指定します。
$log_max = 120; ログデータとして保管する件数を指定します。
極端に大きい数値の指定は避けて下さい。
$pg_max = 2; 1画面上に表示する件数を指定します。 大きい数値を指定しますと、表示の際遅くなるので注意して下さい。
$pg_back = "../index.html"; 戻り先のURLを指定します。相対パスかhttp://からのフルパスでの指定です。
$row1 = "タイトル";
$row2 = "演奏者";
$row3 = "更新日";
項目のタイトル名を指定します。
$newfile = './news.html'; 最新データファイル名を指定します。 最新データファイルに出力しない場合は、スペースとします。
$nwf_wid = 200; 最新データファイルの表示幅を指定します。 IFRAME等で表示する際の表示幅と同値とします。
$password = '123'; 処理パスワードを指定します。

 バージョンアップ情報

バージョン 機 能 更新日付
V1.02 変数の見直し 01.12.20
V1.01 スタイルシート対応 01.04.01
V1.00 公 開 01.03.13

 本スクリプトの入手

・ こちらをご覧下さい。