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fmail.cgi
#!/usr/local/bin/perl |
各プロバイダで定められたPerlへのパスを指定します。
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$pg_back = '../index.html'; |
戻り先のURLを指定します。相対パスかhttp://からのフルパスでの指定です。
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$sendmail = '/usr/sbin/sendmail'; |
sendmail のパスを指定します。
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$mailto = 'aa@bb.ne.jp'; |
メールを受信する、メールアドレスを指定します。
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$subject = "form mail"; |
受信するメールの件名を指定します。
日本語だと文字化けを起こしますので、半角英字がいいでしょう。。
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@CMNT =
('名前','住所','地区','メアド',
'意見','','','',
'','');
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フォームの項目名を順に記載します。
この情報が確認画面や、送信されるフォームの項目となります。
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@CCHK =
('1','0','0','0',
'0','0','0','0',
'0','0');
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フォームの項目名に対し、未入力チェックを適用する場合、”1”を指定します。
上記、フォームの項目名と同期を取る必要があります。
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@RCH1 =
('03','','','','','','','','','');
@RCH2 =
('04','','','','','','','','','');
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入力対チェックを行いたい項目がある場合に指定します。
指定するのはinputタグ nameオプションに指定する in の次に定義する数値です。
この例では、name=in03の項目が入力されている場合、name=in04の項目が未入力はエラー。
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$sdcmnt=<<"SDCMNT";
データを送信致しました。
たいへんありがとうございました。
SDCMNT
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送信した結果、表示するコメントを指定します。
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Fmailを呼び出す html の設定
inputタグのオプションnameは、in+2桁のユニークな順次数値(00から98)で設定します。
例:<INPUT SIZE="40" TYPE="text" NAME="in00">
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formタグの次のステートメントにダミーのinputタグ(hidden)を設定します。
オプションnameは、in+最後尾の数値。オプションvalueは必ず rtnend とします。
例:<INPUT TYPE="hidden" NAME="in10" VALUE="rtnend">
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