T&Cボンバーのファイナルライブのレポが出来てないのが辛いところ(^^;)。
今月は、けっこう頑張ったと思います(^^)。
藤井隆は顔がデカくて白かった(爆)。池脇千鶴ちゃんは可愛かった(^^)。
Do As Infinityのライブは2度目ですが、イイですねぇ(^^)。
とりあえず、夜の部だけ行ってきました。 榛原総合体育館ですが、やはり、普通の大き目の体育館でした(^^;)。 体育館に有りがちな舞台+特設ステージという形式で、無理矢理セットを入れて いた感じです(^^;)。 で、みんなが跳ぶと、やはり床がたわんでました(^^;)。 なお8列目真ん中辺りという事で、かなり楽しませていただきました(^^)。 なっち、可愛かった〜(溶)。 #しかし、体力不足も露呈・・・ 駐車場ですが、夜の部用に、明日に運動会を催す筈の運動場を開放してました。 帰りはちょこっと出るのに苦労しましたが(^^;)。
アルバムの応募券が当たった分で、行って来ました。 16時開場だったのですが、「どうせ途中で抜けなきゃならんし、前に行っても しょうがないや」という事で、とりあえず16時直前に到着。 私の参加券は整理番号が振られていたのですが、特に関係なく並んでいた様子。 で、1人で参加するのは勿体無いんで、相方を探したのですが、お母さんと子供 二人という親子連れが居て、そのお母さんに枠を提供しようかと思ったのでした。 が、後に述べるグループ分けで、「要らない」という事になってしまいました。 16時からスタッフによって、整理番号が振られている分、ブルーの参加券の分、 オレンジの参加券の分、というグループ分けがされました。 整理番号は、さほど関係なかった様子(^^;)。 そこでスタッフに聞いてみた所、開演17時で、2時間近く、19時前に終了を予定 しているとの事。30分程度しか居られない私は、心の中で泣きました(;_;)。 入り口で、東ハト協賛という事もあって、チョコレートクッキーの小さい分を 貰いました。 会場は飲食禁止だったのですが、こっそり食べました・・・美味しかったです。 入ってみると、既に濃いファンが5〜6列の層を作って、前の方を占拠していた 為、私はドアの近くの方で中間シフトを敷きました(笑)。 なお、300人限定という事でしたが、どう見ても200人程度だったかと。後ろの方 は、かなりオープンスペースが有りましたので。 あと、家族連れが多く、保護者の皆さんは後方待機でした。 後ろにグッズ(Tシャツ)&CD売り場が有り、そこで\2000以上買うと、終了後 に抽選会に参加出来るという事でした。が、私は当然パス(^^;)。 後が控えていることもあり、個人的にはさんざん待たされた感が有りましたが、 17時直前に場内アナウンス。ただ、どうにも喋り方が頼りなさげだったんで、 「こりゃy'zか誰かのアナウンスだろう」と思ってたら、最後に付け加えるよう に「BREEZEでした〜」との事(^^;)。 #ここで、もしBREEZEが前座だったら、ますます見る時間が無くなる」と不安に #なったのは、ここだけの話(^^;) 17時3分頃にスタート。「Yes, growin'up!」、もう1曲アップテンポ系を披露。 いやー、相変わらず3人ともキレの有るダンス、張りの有るボーカルです(^^)。 ただ、さすがに無料招待という事もあってか、一部の濃いファンを除くと、殆ど が凝視系でした。私のように、リズムに合わせて身体を動かす客はかなり少数。 これがちょっと残念でした。余り大声も出し辛かったです。 ここで簡単に3人の挨拶。 そしてミディアムテンポ系で、1曲+「Honest Love」。 そしてMCへ。 デビューして1年という事で、思い出深い出来事等を、それぞれ言ってました。 ただし、この時点で17時半近くになってしまい、「ここが引き際かな」という事 で、遺憾ながら撤退・・・。 ま、次のTボンファイナルに向けて、良い準備運動になりました(笑)。
行って来ましたので、レポしますね。 とりあえず、私は現地に17時半前に到着しました。 3階の受付で整理券を受け取りましたが、青色の53番でした。 で、友人に電話した所、既に余分に整理券を取っているとの事でした。 ピンク色の90番という事で、私の分よりは条件が良かったのでした。 3階の控え室に行くように促されたので、そこで待つ。 18時頃から、まずavexからの招待ハガキを持っている人、整理番号49番まで、 60番まで、そして以降10番ずつ階段に並べて、入場させてました。 我々は何とか4列目の真ん中辺りに陣取りました。 しかし、ここから19時までが長い長い(^^;)。 さらに前に詰めた為、オールスタンディングだけに待つのがかなりしんどかった です(爆)。 さてステージを見ると、左側からエレキベース2本、キーボード一式。そこに 立てかけてある謎の楽器(ロングベース風)。マイクスタンド、後ろにドラムス、 そして右側にエレキギター2本+アコースティックギター1本。 狭いながらもかなりのバンド楽器構成だな、という気がしました。 19時を少し過ぎて、客電が落ち、オープニングの音楽が流れ、バンドメンバーが 現れる。最後に、赤いギターを持ったOLIVIA嬢、登場。 衣装は紫と黒の模様っぽいシャツに、フレアージーンズ、といったところ。 ギターがOLIVIAの身体に合わせてミニサイズだったのが、ちょっとお茶目(^^)。 しかし、生で見たところ、小柄で、髪が赤い、ちょっとアイシャドウが濃い、 色が白い、細い、かなり美形、というせいもあってか、後ろの女性2人からは 「うわ、かわいい、お人形さんみたい」という評価。確かに、私もキレイだとは 思いました。 セットリストは覚えてる範囲で。間違ってたらごめんなさい。 前半、余り予習してない曲が流れたので、歌詞とか聞き取り難かったんですよね。 特にOLIVIAの場合、日本語と英語がチャンポンになるので、特に難しい(^^;)。 (MC) 8:Color of Your Spoon 9:Dress me Up(English Version) (MC&バンド紹介) 10:Like a Virgin 11:Remember Me? 12:Dear Angel(English Version) 13:できない 1:Pass me the Sugar(English Version) いきなりバンドサウンドがドカーンとくる感じで、これぞライブハウス、と いう感触でした。OLIVIAも赤いギターをちょこっと演奏してました。 2:So Beautiful ここから、しばらく赤いギターは使ってません。 簡単にご挨拶。 「OLIVIAです。今日は初めてのライブですが、皆さん楽しんでいって下さい」 程度だったかな。 3:Grapefruit Tea 4:Lettuce Garden ここで、当初置かれていた謎の楽器を使用。どうやら、ウッドベースの弦部分 を取り出して、それをエレキベースにした、という感じでした。ほぼ予想通り。 ちょっと間を入れて、ひとことだけ「Slow-Mo'(?)」と曲紹介。 5:Slow-Mo'(「できない」のC/W) 6:Escape the Flames 7:Unchained Melody 映画「ゴースト」のテーマ曲にもなった分のカバーですね。 「先のUnchained Melody、これはカバー曲ですけど、小さい頃に良く聴いた分で、 好きな曲です。 で、次にColor of Your Spoonをやるんですが、ちょっと曲の説明をします。 3〜4歳の頃、母親が家事をしてて、スプーンやナイフを洗ってたんですけど、 そのスプーンがキレイで、つい欲しくなった、って事が有るんですよね。 このColor of Your Spoonの題名の意味ですが、そういう小さい頃に見たその スプーン、その頃の純粋な気持ち、というのを現してます」 8:Color of Your Spoon OLIVIAのエンジェルボイスの本領発揮、という所でしょうか。 サビの部分でかなりハイトーンボイスが活かされてます。 9:Dress me Up(English Version) この曲じゃなかったかも知れません。とりあえず、English Versionの有る分 については、全てEnglish Versionでしたね。 ここでバンド紹介。左のベーシスト、キーボーディスト、ドラマー、ギタリスト と紹介してましたが、名前は覚えてません。ただ、OLIVIAが「We have, ** (メンバーの名前)」という紹介をしていたのが、さすがネイティブスピーカー、 という印象でした(^^)。 「次は、Like a Virginをやります」 10:Like a Virgin マドンナの往年のヒット曲を、完全にロックバージョンにアレンジしていたの ですが、個人的にはかなりニヤリとさせられました。 ここで跳ねてみたかったのですが、何しろ周りが大人しいので、少しうねって いた程度に終わったのが残念。 11:Remember Me? これも生で聴くと、かなり迫力が有ります。 12:Dear Angel(English Version) バンドサウンドで聴きたかった曲の1つです。 この辺りから、客の拍手も演奏が終わる前に起きるようになってました。 13:できない 途中で、マイクの調子がおかしくなってきたのですが、OLIVIAもマイクコード の根元を押さえながら、何とか持たせてました。でも、普通なら演奏を止めて、 「マイクの調子が悪いから、交換して欲しい」という所だと思いました(^^;)。 という訳で、都合1時間、アンコールを期待したのですが、無しでした(^^;)。 ただそれでも、カッコいいライブを見せて戴いた気分だったので、とりあえず CDを1枚買って、「Color of Your Spoon」のポスターを貰いました。 MCは殆ど無かったのですが、あの分厚いバンドサウンドに対して、本来なら 思い切り唸って歌いたい所でしょうが、そこをあのキレイなエンジェルボイス+ 声量で乗り切ろうとする辺り、好感が持てました。 ただ、どうもマイクの音量バランスが若干悪かったのか、折角のボーカルが 若干バンドサウンドに埋もれ気味だったかも。 客ですが、早くから並んでた割には、寒い客が多かったですね。凝視だけじゃ なくて、音に乗るくらいの事はやって欲しかったです(苦笑)。 後ろの方は見る余裕が有りませんでしたが、ただただ「カワイイ」と言う女性 客が多かったような。 多少の問題点は有りましたが、またこういう形のライブは見たいですね(^^)。
本日、表題の分に行って来ましたので、レポします。 放送日は、11/18(土)(再放送:11/19(日))です。 #今年のBSジュニアのど自慢観覧も、これで5回目となりました(笑) 地元という事もあってか、私もついついのんびり構えてしまいました(^^;)。 で、友人とは12時に自宅出発予定だったのですが、結局12時半出発(^^;)。 13時半に到着したところ、殆ど座席指定券は配り終えている感じでした。 貰った席番号は、2階ね列(2階の4列目?)の44,45番と右寄り。 確認してみると、かなり高さがありました。 で、以前に刈谷で会った某氏と、友人の謎交渉の末、1階し列(12列目、 通路の後ろ側)21番の1枚だけをゲット。見てみると、その隣の22番をおいて、 テレビカメラ設置スペースになっていました。ちょっとどうするか困ったのです が、個人的には「こういう地方観覧で、1人で見に行く人はそうそう無いだろう」 という読みは、少し有りました。まぁ、結果的には当たりだったのですが。 その場所に開始5分前になっても着席する様子がないので、友人氏と2人で 謎着席(^^;)。まぁ、2階席よりは遥かに見やすかったです。 ただ、隣に若い夫婦が居たのですが、とにかく何事にいちいち「うんうん」とか 反応するタイプのダンナさんで、個人的にはややうっとうしかったです(^^;)。 後ろを見ると、なんと立見が出ている状態(^^;)。 座席券は余分に出している様子は無かったので、本当に人気しているようです。 さすが、藤井隆人気というところでしょうか(^^;)。 ナンダカンダで、14時過ぎから前説開始。 前の刈谷の時の坊主頭のディレクターとは違いました。が、かなり聞き取り辛い 説明でした。 出場者が全員集合。客席ですが、かなり盛り上がっています。どうやら、出場者 の知り合いが相当集まった感じです。TV収録に初めて来るという人も多くて、 なかなか新鮮でした(^^)。 関西のBSジュニアのど自慢ではもうお馴染み、白鳥哲也アナ登場。 そしてピロコ登場。「カワイイ」の声続出で、「よく言われまーす」とツカミは OK(笑)。 客席審査員を選ぶのですが、刈谷の時に比べると遥かに小中学生の数が多かった です。ここでもかなり盛り上がってました。 収録開始。ピロコは、今回は真ん中からでなく、舞台左側から現れます。 そしてゲストの藤井隆登場。演出なのか分かりませんが、出場者がすごい勢いで 群がってきます(^^;)。で、一旦「ありがとう〜」と戻って行ってました(^^;)。 そしてまた出てきたのですが、今度は「助けて〜」と言わんばかりに、やっとの 思いでステージへ登場。ここでツカミはOK(笑)。 出場者ですが、やはり男女比は2:8といったところでしょうか。 女の子が「ナンダカンダ」歌ってました。あと、ジュニアのど自慢史上最年少の 出場者として、2歳の子が出てました(^^;)。出来は、オンエアをお楽しみに。 ゲストの藤井隆ですが、NHKの番組に合うのかな、と心配していたのですが、 時々タカビーなキャラを織り交ぜつつも、やはり誠実な人柄が出てました。 「堂々として歌ってますねー」「ボクはどうも緊張しちゃうんですよー」という コメントが多かったですね。 さらに出場者にギャグをして欲しいというリクエストにもしっかり応えてました。 最初に一発ギャグ「フレッシュ!」。途中ではリクエストした応援団と一緒に 「ホットホット」やってました。ここではしっかり目をむいていました(笑)。 あれを生で見れたのは、お笑い好きとしては嬉しかったですね(^^)。 20組終了して、審査発表の前に、ゲスト藤井隆の歌披露。 11/1(?)発売の新曲「アイモカワラズ」披露。藤井隆だけかと思ったら、やはり 出てきました、ダンサー4人(^^)。 もちろん、宇多田ヒカルの時に見た、ワーナー氏も居ました(笑)。 ただ、ちょっとステージが狭かったかな(^^;)。でも見事なダンスでした(^^)。 曲は、あいも変わらず(笑)かなり浅倉大介っぽい曲調でしたね。 そして、「ナンダカンダ」披露。座りながらちょこっとサビの手振りをやって みました(^^)。踊りながら2曲歌った藤井隆、ちょっと息が上がってました (笑)。 歌披露が終わった後、白鳥アナが「楽屋で直接教えてもらいました」という事で、 小中学生を立たせて、「ナンダカンダ」のサビの振りを指導してました(笑)。 結果発表。これはオンエアをお楽しみに。 そしてグランプリの子にもう一度歌ってもらう、という事でしたが、なんと客席 から「アンコール!」の声が。これには、ピロコが「今まであちこち行ってます が、客席からアンコールの声が上がったのは、初めてです。温かいお客さんです」 と、後で嬉しそうにコメントしてました。 そしてピロコの歌披露。「スピード」でした。 事前にサビの「だんだん〜」と「ドンドン〜」で手を振り上げて欲しい、という お願いがあったのですが、客席は即反応していたので、ピロコも驚いてました。 それもあってか、ピロコもノリノリで歌ってました(^^)。ただ、張り切り過ぎた のか、イントロで右ヒジを(マイクorマイク置き場に?)ぶつけてました(笑)。 個人的には、過去の観覧の中では一番楽しかったです(^^)。 客の温まり方も良くて、ゲストも面白くて、良い観覧が出来ました(^^)。 #次の関西での収録は、さすがに来年かなー(^^;)
テアトル梅田にて、池脇千鶴ちゃん(ちぃちゃん)主演映画「金髪の草原」の 舞台挨拶と、2nd写真集「tesoro」発売記念握手会が有りましたので、行って きました。という訳で、レポします(^^)。 整理券配布が9時からという情報だったので、とりあえず朝5時起き(^^;)。 ただ、ナンダカンダで、テアトル梅田(梅田Loftの下、MBSの向かい)への現地 到着が7時20分頃でした。 (整理券配布編) ざっと見たところ、既に200〜250人近く並んでるんじゃないか、という状態。 正直、かなり不安になりました(^^;)。 #ただあとで、そんなに並んでない事が判明(爆) 客層は9割が男性、割と若い人たち(って私に比べればの話(^^;))が多かった ですね。 あと、女子高校生が2人組で居たのですが、1人は教科書を広げながら、娘。の 11人バージョンの下敷きを持ってました(^^;)。もう1人は、携帯に飲茶楼の おまけ(フックタイプ)と中澤裕子バッヂ、プリクラを貼っていたようです。 #やはり、池脇千鶴目当てで来る女子高生だと、このくらいなのかな(爆) 整理券配布は9時からの予定でしたが、予想以上に列が並んでいたらしく、8:30 過ぎからの配布となりました。 整理券配布は、12:45〜の終了後分と、14:45〜の開始前の分とに分かれてました。 映画のチケット代\1800を払い、写真集サイン会との時間の繋がりと整理番号が マシという理由から、14:45〜の分を選択しました。60番でした。12:45〜の分は、 整理番号が78番まで進んでいました。 で、映画館の定員が96人ですから、まぁこんなもんでしょう。 なお、写真集については\2200+税=\2310を払い、128番をゲットしました。 300人定員らしいので、まぁ余裕かと。 #けっこうな出費だ(^^;) 整理券については、戻ってくる時間が示されていましたが、整理番号によって その時間をずらしている、という凝り様でした。 (舞台挨拶編) 結局、午後2時半近くまで梅田でナンダカンダとヒマ潰ししまして、舞台挨拶の 時間前に、現地に戻りました。しかし雨だったんで、傘の処理が大変(^^;)。 建物内に入ると、既に50番辺りの入場が始まってました。きっちり整理番号順に 1番ずつ入れていたのが印象的でした。 60番の整理券で入った所、4列目左側の席が空いていたので、そこをGET。 まぁ悪くない席だと思います。 なお、整理券が100番を超えた辺りは、立見扱いになっていました。 時間になり、犬童監督とちぃちゃん登場。 ただ、狭い映画館なんで、舞台が無く、最前列の通路でマイク持って挨拶、と いう状態でした。最前列の方々は、かなりオイシイ思いをしたのでは(^^;)。 ちぃちゃんですが、2年半前に新宿で見た時も思いましたが、やはりちっちゃく て、小顔で、グラビアやTVで見るより細くて、可愛いですねぇ(^^)。 さらに以前に比べて、女優オーラが出てきているような気がしました。 16歳の頃に比べて、顔が少しほっそりしたかも知れない(^^)。 なお、カメラ持った輩が沢山居ました。撮影禁止では無かったようです。 ただ100人規模の狭い映画館で、フラッシュ焚きまくるのは、客としてはかなり 暴力的だなぁと思った次第(^^;)。 私はパワーザウルスで、手ブレを気にしながらスナップショットを撮ってました が、他の人たちのフラッシュ攻勢で、半分はダメでした(^^;)。 挨拶に続き、客から映画に関しての質問を受け付けるコーナーへ。 ただし、今回は見る前の客が多い為、ネタバレ話が余り無かったのが残念。 ちぃちゃんは、ほのぼのとした調子ながらも、無難に受け答えしてました。 ただ、1年前に完成した映画なので、思い出すのも大変だそうで(^^;)。 あっという間に舞台挨拶も終了。客席から花束を受け取ったちぃちゃん。 そして取材陣の撮影が終わり、退出。 映画の方ですが、眠さを堪えるのに必死で、余り覚えてません・・・というのは 冗談として、クスッと笑える描写は有りながらも、最終的に切ない内容ですね。 ただ、伊勢谷くんは頑張ってはいたのですが、どう見ても80歳には見えません (笑)。 あと、ちぃちゃんを起用した理由も、年齢以上に可愛いらしくも、芯はしっかり しているという事なのかな、という気がしました。 #他のキャストでは、久々に金谷ヒデユキを見た事、そして十勝花子かな(爆) #あと、「なーんでか」堺すすむの謎出演(^^;) 映画終了後、拍手が起こるのかなと思ったのですが、内容的に切ない事もあって か、まばらに起きた程度。 あと、一応パンフは\700で買いました。
映画終了後、テアトル梅田の上のLoftでちょっとヒマ潰し。 整理番号128番って事で、17時開始ながら17:05に戻ってみると、呼ばれている 番号がかなり進んでいました。あのままバカ正直に適当に列に並んでいたら、 順番飛ばされるところでした(^^;)。 今回もやはり、先の舞台挨拶の時と同じく、1番ずつ並べていました。 なお、映画の3回目の上映時間中に握手会という事、300人で1時間限定という 事で、慌しくなるのかなと予想したので、何を話すべきか迷いました。 順番が近付いたんで、手元の傘を放り出し、両手スタンバイ(笑)。 とりあえず、考えていたネタを話そうと思いつつ、挨拶しながら、ちぃちゃんの 顔を間近で見たのですが・・・間近に見ると、かなりキレイです。正直、ここで 感動&ちょっと驚いてしまいました(^^;)。 で、話した内容はこんな感じです。 (ぱ):「こんにちは(^^)」 ちぃ :「こんにちわぁ」 (ぱ):「あ、2年半前に新宿でもお見かけしたんですが、キレイになってます」 ちぃ :「あ、ありがとうございますぅ(^^)」 (ぱ):「これからも・・・頑張ってくだ・・・さい」 ちぃ :「はい(^^)」 冷静を装ったつもりでしたが、ダメでしたねぇ(^^;)。あの後の顔は他人には 見せられません(^^;)。 で、「頑張ってください」は言わないつもりだったのですが、つい口をついて しまい、ここで口篭もってしまったのでした(^^)。 あと、握手する時、こっちから「ぎゅっ」と出来ないのが辛いところです(^^;)。 ちぃちゃんも柔らかく握手するタイプでしたんで・・・。
行ってきましたので、レポしますね(^^)。 阪急岡本駅からスクールバスが出ているという事でしたが、駅前はタクシーの 乗り場しか無く、とりあえずバスが通れる道まで出たのですが、バスターミナル までけっこう歩きました(^^;)。スクールバスは無料だったので良かった(笑)。 #道中で見たあの坂を歩くのは、ムリが有り過ぎ(^^;) とりあえず、15時頃に現地到着しました。 入り口近辺でジャグリングをやっていたのですが、これがけっこうウケてました。 なお、14時までに行っておけば、林マヤのファッショントークショーが見れた らしいです(笑)。 で、学園祭の出し物関係は余り無かったのですが、とりあえず展示と出店主体で、 30〜40分ほどでざっと見て回りました。 思ったのは、「なんか、高校の学園祭と変わらないなぁ」という感じでした。 まぁ私も、大学の学園祭は殆ど参加してなかったから、余り言えませんが(^^;)。 その合間に、友人さんから電話が(^^;)。 「チケット忘れたんで、取りに帰ってるんで、遅れます」とのこと(汗)。 #早めに行こうって、私も言ったのにねぇ(^^;) 出店で、キムチ無しチヂミを1つ\120で食べました。味はまぁまぁかな。 芦原講堂ですが、いやー、なかなか立派なホールでした(^^;)。 1階席が800人くらい、2階席が300人くらい入る感じで、パイプオルガンまで 有りました。ただ、今回はセットが入っていて、良く見えなかったのですが。 1階ス列45番って事で、通路を挟んで第2ブロックの2列目でした。 私の周囲からは「なかなか近いやん」という声が上がってました。 なお、belly to bellyの前座は、今回は有りませんでした。 客層は、男女比が6:4くらいかな。 バンドメンバーが出てきても着席状態だったのですが、Vanちゃんが出てきて、 全員総立ちになりました(^^)。 全体的には、曲が終わる直前から拍手、というスタンスが大半でしたね。まぁ、 こんなもんでしょう。 たまに大声を出している人も居ましたが(って、オレもか(爆))。 1:Welcome! 最初の「ワン、ツー、スリー、フォー!」も叫んでみました(爆)。 2:Heart ここから一転して聴かせる系へ。 ちょこっとご挨拶。「次行きます。rumble fish。」 3:rumble fish 一般的には、意外と知名度が低い曲かも(^^;)。 4:?(アルバム未収録曲、多分、Sell..だと思う) この途中で、友人到着(^^;)。 5:Oasis 名曲ですよねぇ。 MC。「ここからは、アコースティックバージョンで行きたいと思います」 6:Wings(デビューシングルのC/W) MC。 Vanちゃん、客席の拍手に対して「みんな、優しいですねぇ」。 大渡亮さんのギターはワイヤレス仕様らしいです(^^)。 Vanちゃんは、大型バイク免許を取ろうと、教習所に通ってるそうです。 バイク免許取ったら、全国をバイクで旅してみたいとの事。神戸もその行き先の 1つらしいです。京都もお気に入りだそうです。 「奈良は?」と聞いている人が居ましたが、私ではありません(^^;)。その質問 に対し、Vanちゃんは「奈良?友達居るよ。大阪にも居るよ」と返してました。 で、大阪ではWTCでコンサートした事に触れてましたが、私が「行ったよ!」 という声を出した所、一般客から振り返られた以外は、無反応(^^;)。 ここから、バンドメンバーも位置に戻ってますが、ドラムスの方はスティック ではなく、ブラシっぽい分を持ってました。音がうるさくならない分ですね。 7:心の地図 MC。 Vanちゃん、「神戸に、エーワンっていうステーキ屋が有るけど、知らない?」 と客席に質問。ただ、客席がかなり固まっていたので、如何に地元学生が少ない かを物語っていたような(^^;)。ようやく女の子から「有るよ!おいしいよ!」 という声が上がったのでホッとしましたが(^^;)。 学園祭で何か食べたか?という質問については、「食べてない」という返事 (^^;)。 あと、「Do As Infinityは、今回満1年を迎えた訳ですが・・・ここの大学の 80年という歴史には及びませんが(^^;)、これからも応援宜しくお願いします。 という訳で、路上ライブでもやったデビュー曲をアコースティックバージョンで やります。Tangerine Dream。」 8:Tangerine Dream ここでアコースティックバージョンは終了。 「後半も楽しんでって下さい(拍手)。それでは、新曲を聞いて下さい。永遠。」 9:永遠(新曲「We are」のC/W) 10:Raven 11:Painful 「この曲で、Do As Infinityを知ってくれたお客さんも多いかと思います。 Yesterday & Today。」 12:Yesterday & Today この曲、ドラマの主題歌でしたよね。確か「二千年の恋」でしたっけ。 で、ここで手拍子が起きたんですが、ちょっと違和感が有りました(^^;)。 あと、大阪WTCでも有った、バーナー点火がここでも有りました。 13:?(アルバム未収録曲) まぁまぁアップテンポな曲ですが、分かりません(汗)。 14:glasses(アルバム未収録曲、Yesterday & TodayのC/W) 「これ、ラストの曲ー!みんな手上げてー!盛り上がって行こう!」と、Van ちゃんが促すのでした(^^;)。もちろん、私はそれ以前から跳ねてましたが。 途中で、サビの部分で「ハイ!ハイ!」と声を出す部分の練習もしました。 私は大阪WTCの時に聞いた筈なんですが、忘れてました(^^;)。 アンコール。女の子がアンコールを始めたので、率先してやってみました(爆)。 ほとんど声は出てませんでしたが(^^;)。 再登場。Vanちゃん、甲南女子大のブレザーを羽織ってやってきました(^^;)。 客席は分かったようで、拍手が起きてました。 「アンコールありがとうございます!ここで、バンドメンバー紹介をします。」 という展開から・・・。 EN1:We are(新曲) 売れるのかなぁ・・・。 EN2:SUMMER DAYS ここでは跳ねさせていただきました(^^)。 トータルで1時間半、16曲。会場の程度も音響も良く、\2000は安かったです。 学内の前売りは\1200だったそうで、羨ましい限り(^^;)。当日券は\2000でした。