今月は、偶然に見かけたイベントも多かったですね。
という訳で、1日当たりのイベント数が増えてしまいました(^^;)。
題名を見ても分からないかも知れませんが、アミューズ・チアリングハウスから 出てきた、男子小学生4人組のストリートダンスユニットです>HEADS。 新山千春のトークショーを見るべく、表題の学園祭に行っていたんですが・・・。 展示等をざっと見て、他に何か面白い事がないかなー、とウロウロしていると、 12時半過ぎに突如アナウンスが。 「そういや、夜のニュースの特集で紹介されてたなぁ」と思っていると、案の定 見た事の有る男子小学生4人が登場。思った以上に小柄(130cm〜140cm?)、と いうところでしょうか。 「ただいまから、小学生ダンスユニット、HEADSのゲリラライブが、本部前で 行われます」という事だったので、行ってみると既に人の輪が出来てました。 で、彼らのストリートダンスを見たのですが、なかなかこれが上手い。 ただ、いかんせん小柄なんで、動きが映えないのが辛いところかも。 まぁ、偶然とは言え、良いものを見せていただきました(^^)。 パンフ見ると、2nd SINGLE 2000.11.22「Gooood or Bad!」リリース (TX「マリオスクール」エンディングテーマ 毎週木曜18:30〜19:00)だそうで。 1stシングルも7/26に出ているらしく、手売りしてましたが、買ってません(^^;)。
表題の分に行ってきたので、レポします。 結論から言うと、余りおいしくない有料イベントでした・・・。ま、いいか。 神戸松蔭女子学院大の場所ですが、阪急六甲駅から山の方へ昇り、神戸大の近く で分岐するのですが、歩くと相当キツイです(^^;)。正直、運動不足の身体には こたえました(^^;)。 なお最初、整理券制だと思って、「1時間半前で十分だろう」と思って奈良発 10:40の大和路快速に乗って行ったのですが、現地に着いてみると、有料制。 ただ、せっかく来て退散するのも何なので、チケットを\1500で購入。ちょっと 高かったです(^^;)。 大学ですが、なかなかキレイな建物も有ったり、チャペルが有ったりなど、私の 範疇には無い感じでした。ただ、やっぱり女子大って事で、学園祭に関わってる 人たちは殆ど女の子なんですよねぇ(当たり前)。 で、新山千春のトークショーは14時〜だったんで、ちょっと時間が有るなぁ、と 思って外へ出ようと思ったのですが、また山の上り下りを繰り返すのもイヤだと いう事で、結局学内で時間潰し。 #神戸大の落研が寄席やってたんで、これは見たかったかも(^^;) 13時半過ぎに、会場の体育館に行ったんですが、この上り坂がまた大変(^^;)。 再びバテバテになってしまいました(^^;)。 入場で、カメラチェックを受けました。撮影禁止でした。 なお私の席ですが、最前列の左から順に配っていて、40枚ごとにA、B、・・・ というグループ分けをされており、私のJ−9は大体12列目の中央右寄りでした。 双眼鏡を持ってきて、正解でした。 客入りは350〜400人といったところでしょうか。 割と普通の学生さんも多かったですが、アイドルファンも居たようです(^^;)。 14:05頃に司会のお姉さんが出てきたのですが、やや会場はシラケ気味。ただ、 それでも「元気ですねぇ」と煽る辺り、根性が有るのか、感覚が鈍いのか(^^;)。 千春ちゃん登場ですが、司会の呼び掛けと噛み合ってない状態。 20問のYES/NOで答える質問に答えてもらい、そこからトークを広げるという形で、 大体30分くらいのトークだったでしょうか。まぁ当たり障りの無いトークという か、特筆すべきものは無かったかも。 その後、客席からの質問コーナーになったのですが、私は質問が思い浮かばず、 眺めているだけでした。 そして、お待ちかねの(?)ジャンケン大会。賞品は、サイン入りカレンダー、 2ショットポラ権+サイン色紙、そしておまけでカレンダーにその場でサイン。 当然、当たる筈もなく、愕然。 15時過ぎに千春ちゃん退場。 その後、席の半券による抽選会だったのですが、ほとんど女性用の化粧用品が 主体で、さっさと退出しようとしたのですが、千春ちゃんの出待ち防ぎの為か、 しばらく出られませんでした。 その後、阪急六甲駅から3駅で三宮へ向かい、シェキドル@HMV三宮店へ。
結局、新山千春@神戸松蔭学院女子大のついでに行ってきました。 とりあえず生で見た感想。衣吹ちゃんは顔にキラキラ星を付けているせいもある にしても、どちらもちょっとメイクが濃いです(^^;)。 強いて言えば、アミちゃんが好みかな。 歌はまぁまぁですが、まだまだ要トレーニングかも。 進行は、お台場の分と大体いっしょでしたが、モノマネ等は無かったような。 最初にPV紹介が有りました。 しかし、客はホント元気です(汗)。 妙に合いの手が入りまくる辺り、なんかプレアイドルの盛り上がり系という感じ がしてならなかったのは、私だけでしょうか(^^;)。 #客は、間違い無く娘。系からの流れですが(笑) ちなみに私は、前の方で元気にはしゃいでる集団と、距離を置いて見ている一般 の方々との間で見てました。 動員数は60〜70人、それにちょっと野次馬、というところでしょうか。 握手会ですが、割と皆さんあっさりしてましたね。 ただ、余り長いと係員に流されていたかも。 一番のツワモノは7回周った、というところでしょうか(爆)。 #ちなみに私はCD買ってないんで、握手会には参加してません(ちょびっと後悔)
久々にジャパンツアーをやるという事で、かなり前からチケットを取ってました。 個人的に、初の外タレ公演でも有ります。 さて、何故か昼過ぎに(^^;)大阪市内に出掛けて、旭屋書店・天王寺MiO店、梅田 タワーレコードと立ち寄ったんですが、特にイベントは何も無し(^^;)。 #11/19の安藤希@梅田タワレコのトークイベント参加で、DVD購入を検討(爆) #これは\2000で握手も付くので(爆) あと、梅田のチケット屋で、今回の公演分で、1階B列32,33番という、2列目 センター付近の2連番が\20000(定価\7500x2)で売られてました(^^;)。 ただ、結果的にはその席は埋まってましたが。 結局ナンダカンダで現地に18時着だったのですが、開場が18時半という事で、 気温が下がっていく中、しばらく待つ羽目になりました(^^;)。 で、客層を観察していたのですが、やはり30代の女性が多いです(^^;)。 何かの関係で集団になっている人たち、ペアで来た人、1人で来た人、などなど。 あと、既婚カップルもけっこう見掛けました。たまに、私のような男1人という 人も居ましたが(^^;)。それと、ちょこっと外人さんグループも居ました(^^)。 総計すると、男女比は2:8くらい、というところでしょうか。 なお、喫煙率は5〜7%程度、という所でした。 ダフ屋は、買いと売りが半々モード、ってところでしょうか。 なお、当日券が\8000で出ていました。 けっこう冷えたので、さっさと入るべく、整列。 18時半開場予定だったのですが、最終調整とかで10分押し(^^;)。 なおもちろん、撮影禁止でカメラチェックでした(^^;)。 グッズ売り場ですが、プログラム\2000を初めとして、ニットキャップとか、 バッグとかも有りました。 ただし、私はグッズ列に並ぶのがイヤで、買いませんでしたが(^^;)。 席は1階B列40番。そう、2列目のほぼセンター。絶好の位置です。 #私の後ろの女性客は、見難いんだろうなぁ(^^;) ただ最前列のすぐ前に有るステージの床が外されて、外堀状態になっていたので、 ステージからはちょっと距離が有りました。 で、私の右隣が2連番で、その右に通路だった為、その2人が来た時に謎交渉。 しかし「私、ここ(通路側)が良いんです」と断られ、あっさり不成立(^^;)。 #話を聞いていると、小学5年の頃に「Take on me」を聞いていたという事で、 #どうやら25〜26歳だったらしい・・・という事で、コンサートは好きだけど、 #特にa-haファンと言う訳でも無さそうでした(苦笑) なお、5列目以内に居たのが殆ど女性客で、「こんな近くでいいのー?(驚)」 という声が多かったですね。まぁ、そりゃそうでしょう(^^)。 で、男1人で待っている立場としては、かなり心細かったです(^^;)。 #ま、ライブが始まってしまえば、そんな心配はどこかへ吹き飛びましたが 開演前にステージスタッフが動いていたのですが、全員が外人さんという事で (まぁ当然の事では有るんですが)、ちょっとビックリでした。 2階席、3階席は余りチェックしてないんですが、かなり客が入ってました。 1階は欠席も殆ど無く、大体埋まっていました。 結局、19時から20分押しでスタート。 客電が落ちて、まずサポートメンバーの3人(キーボード、ドラムス、ベース) がゆっくりとステージへ登場し、持ち場につく。 そしてお待たせ、a-haの3人であるポール(ギター)、モートン(ボーカル)、 マグス(キーボードorアコースティックギター)が登場。勿論、ここで総立ち。 あと、ステージ上手の陰にシンクラビアか何か補助音源が有りました。 バンド編成としては、けっこうシンプルかも。 デビュー15年にして、初めて生でメンバー3人を見た訳ですが・・・。 まず、モートンは歳を感じさせませんねぇ。 ガッチリした体格に、凛々しいながらも笑うと素敵な顔、昔からのイメージを 全く壊してません。 マグスも、髪を短くしてましたが、スッキリしたイメージで良かったです。 ただ、ポールは元々童顔だったのですが、痩せて肌のツヤが無くなったせいか、 一気に歳を食った気がしました(^^;)。顔は相変わらず小さかったのですが。 #声援は、圧倒的にモートン、時々ポール、オチにマグス、って感じでした(^^;) それにしても、2列目で生で見ると、やっぱり感動しますね。 ポールは1曲ごとにギターを変えてました。覚えてる限りで5〜6本は出たかも。 ツインネックの分が有ってみたり、ちょこっとアコースティックの分が有ったり、 ギターマニアも十分満足出来る内容かと(笑)。 マグスの場所には、普通のキーボード、ちょっと小型のエレクトリックピアノ、 脇にアコースティックエレキギター、というところでした。 モートンの足元には、何故か白い冊子(カンペ)が(^^;)。 しかし、本当にステキな甘いファルセットが印象的でした。 セットリストはファンサイトから取ってきました。 (※)が、新譜「minor earth major sky」からです。 1:minor earth major sky(※) ま、新譜のタイトルナンバーですんで、当然でしょう(^^;)。 これば新譜の曲全体に言えるんですが、聴かせる系なんですけど、手拍子が やけに多かったのが気になりました。まぁ、微妙なラインなんですが・・・。 2:The sun never shone that day(※) 3:Little Black Heart(※) 新譜から2曲。 ちょこっとMC。 「We have a short break.」とモートンが言った時に、後ろの女性客から大きな 声で「ショートォ?」と(^^;)。そりゃ、12〜13年ぶりのジャパンツアーですし、 随分待たされたというのも、ムリは無いでしょう。 4:I've been losing you 5:Manhattan Skyline 1987年の2ndアルバム「SCOUNDREL DAYS」から2曲。歓声が大きくなりました。 私もよく聴いていた曲です。声こそ出しませんでしたが、口パクで歌いました。 6:Thought that it was you ここでまた聴かせる系へ。 7:cry wolf これも「SCOUNDREL DAYS」から。 a-haファン的にはヒット曲なんで、これも歓声が大きかったです。 ちょっと、サビの手拍子が独特だったかも。ドラムパターンの変化に、細かく 合わせるというか・・・。 8:Mary ellen makes the moment count(※) 9:I wish I cared(※) ここから、女性ボーカルが全面的に入ってきてます。 終わってから、モートンから紹介が有りました。 10:Stay on these roads 1988年の同名のアルバムのタイトル曲。 ここは、マグスがエレクトリックピアノ、ポールがアコースティック系ギター、 それにモートン+女性ボーカルという、アコースティックバージョンでした。 いやー、素敵なセッションでした。 11:Crying in the rain 1990年のアルバム「east of the sun, west of the moon」の1曲目です。・ シングル曲にもなっているので、ファンはけっこう知ってましたね。 12:You'll never get over me(※) 13:Velvet(※) ここも新譜からですね。 14:The Sun always shine on TV 1986年の1stアルバム「hunting high and low」からのヒット曲。 ここで感激の余り、涙が出そうになりました。 15:The Living Daylights 1988年の映画「007 リビング・デイライツ」の主題歌。 これも歓声が大きかったですね。 16:Hunting high and low 先述のアルバムのタイトルナンバー。ここで、客席から大合唱が起きました。 17:summer moved on(※) 新譜からシングルとして出ている曲ですから、外せません。 ただ始まる前に客席にモートンが題名を尋ねていたのですが、反応が鈍かった のが残念でした(^^;)。 18:Take on me もう、全部のお客さんがこれを待っていたのでしょう(^^)。一番の盛り上がり でした。 最後にモートンが「久々に歌ったね(^^;)」という感じの事を言ってました。 ここで一旦終了。メンバー全員が下手捌け。 これでも私は十分満足だったのですが、アンコールに応えてくれました。 E1:Dark is the night for all 私が予習した分には無い曲です。多分、1993年のアルバムからかと。 最後にモートンが「Thank you very much, Osaka!」と両手を広げて挨拶。 そしてメンバー全員が、ステージ下手に消えていきました。 ダブルアンコールを求めるも、結局、21時ちょうど(1時間40分)で客電が 点いてしまい、「えー!」という客席の残念がる悲鳴と共に、ライブ終了。 大体、今年発売された新譜「minor earth major sky」から半分、過去の代表曲 を残り半分、というところでしょうか。なかなか良いバランスだったと思います。 MCも有りましたが、いかんせん英語では分かりませんし、余り長くは喋らない んで、淡々と曲が進んだ感じがします。 まぁa-haって、盛り上がり系の曲でも、そんなに拳を突き上げたりも、飛んだり も跳ねたりも、踊ったりもしないんで、基本はじっくり聴くというのが正解かも。 あとはリズムに合わせて揺れるか、手拍子か、というところでしょうか。 で、新譜の曲も聴かせる系で良いんですが、やはりファンは古くから知っている 事もあって、昔の曲を待っているんだな、と実感しました。私もそうでしたし。 ただ「良い物は変わらない、進化する所は進化する」というのが実感出来ました。 (結論) 高校〜大学時代に1st、2ndアルバムをさんざん聴き込んだという思い入れの強さ は有ったものの、本当に幸せな気分になれたライブでした。個人的には、今年の ベストライブの1つかも。やはり2列目で見れたのも大きかったですね。 惜しむらくは、この感動を分かち合う集まりに、参加出来なかった事でしょうか。
という訳で、表題の分、行ってきました。 とりあえず、スチールのみ撮影OKという事で、地元で写ルンです望遠を購入。 しかし、これが後で選択ミスとなりました(^^;)。 11:30頃に店に到着すると、既に参加券の引き換えが始まっていたんで、25番を Get。12:30頃に戻るという事で、しばらく日本橋をうろちょろしてました。 戻ってみると、既にスペースへの入場が始まっていたので、大慌てで入場。 大体、2列目右側をGet。 ただ、ステージからの距離が相当近く(私から2m程度)て、普通の使い捨て カメラにすべきだったと後悔(^^;)。 客層を見ると、半分くらいはいつも関西のアイドルイベントで見掛ける顔(その また半分位は、純菜イベントで見掛ける顔(^^;))ばかり。って、オレもか? (自爆)。 まだまだ知名度は低い、というところでしょうか。 動員数は当初50人程度でしたが、最終的には70人くらいになっていたのかな。 しかし、立ったまま待つのは、けっこう疲れます(^^;)。 さおりちゃんのマネージャーさんから注意事項の説明。手拍子等で盛り上げて 欲しいとの事。なお東京のイベントでは歌詞を忘れたので、今回は間違えまいと、 一生懸命覚え直してるらしいです(^^;)。 いよいよ13時からイベント開始。 まず、ポニーキャニオンの司会の男性が現れ、その後にさおりちゃん登場。 いやー、ショートカットにして暫くしてからのぐっぴに、やっぱ似てます(^^;)。 ステージから客の距離については「やたら近いですねぇ」という感想を漏らして ました(^^;)>さおりちゃん。 デビューシングル「Try to Wish 〜キミに必要なもの〜」を披露。 終わってから「今回は(歌詞)間違わなかったですよ〜」と言う辺りも、誰かに 似てるなぁ(^^;)。 #しかし、あのスローな曲に両打ちの手拍子は、いかがなものか(汗)>客 #BメロのPPPH(実際は跳ばない)は、まだ分からなくも無いが(^^;) 司会の方と少しトーク。内容は覚えてません(^^;)。 そして、C/W「Make a Way Please」を披露。これも歌詞は殆どミス無しでした。 #この曲はアップテンポのポップロック系なんで、まぁ両打ちでOKでしょう その後、恒例の(?)ジャンケン大会へ。 最初は、サイン入りの電卓を5人にプレゼント。 そして、ツーショットポラロイド写真の権利を3人に。 なお、私は最初のジャンケンで脱落(泣)。両方当てた人も居たのに・・・。 最後に一言ご挨拶。「何か、買って下さいばっかで、私まるで販売の人みたいで」 と言う辺りも、誰かさんにそっくりであります(^^;)。 その後、握手会へ。 最初、ステージの一番前にテーブルを置いたのですが、それでは客が通れない、 という事で、少し奥に下げてました。 私は、比較的最初の方に握手だったのですが、何を言おうか迷っていたら、 BOMB12月号の最後に載っていた「中間テスト、野村恵里には負けないぞ?(謎)」 というフレーズを思い出してしまい・・・。 いつも言っている筈の「はじめまして」や「こんにちは」もそっちのけで、口を ついたのが「中間テスト、野村恵里ちゃんとの勝負はどうでした?」(苦笑)。 言ってから私も、「しまった、何を言ってるんだオレは!」とかなり後悔。 当然、さおりちゃんの反応は、「はぁ?!」という冷たい物でした(冷汗)。 「いや、BOMBに載ってたもんですから…」というフォローを入れても、既に遅し。 外に出たのですが、これでは余りに寂し過ぎるので、いつもはやらない2回目の 握手を敢行すべく、CDをもう1枚買ったのでした(^^;)。 まぁDVDを買った時の割引券と、期間限定の割引券と合わせて、\550ほど有った ので、実質\472(税込)で買ったのですが(笑)。 で、今度はまともな事を言おうと思い、「また、来ちゃいました〜。ドラマにも 出て下さい。歌も頑張って下さい。応援してます」と言ったのですが、如何せん 私の方が堅かったのか、リアクションも堅い(^^;)。 ただ、握手はしっかりしたものになってました(^^)。 個人的ミスが原因で、握手会はブルーになってしまいました。まだまだ修行が 足りない、というところでしょうか(^^;)。 まぁ、さおりちゃんは細くて顔が小さくて白くて可愛かったんで、良かったです。 PS. その後、伊丹でZ-1のイベントが有ると聞いていたのですが、阪急伊丹駅に行く べき所を、JRで行ってしまい、軌道修正しようにも、時間的に完全にどうしよう にも無くなってしまい、途方に暮れて仕方なく帰ったのでした(かなりブルー)。
安藤希@梅田タワレコのイベント参加券を取得すべく、15時頃に梅田に。 で、そのサテライトスタジオにどうも人だかり(しかも女性が殆ど)が出来てて、 何事かと思って見たのですが、さっぱり分からず。 ただ、後でインストアイベントが行われてた関係で、アジアのスター歌手の、 ディック・リーが来ていたようです。 インストアイベントの際に、ディック・リー氏をちょこっと見ましたが、確かに まぁカッコイイとは思うんですが、歌を聴いた訳でもないんで、余りよく分かり ませんでした(^^;)。 という訳で、足早に退散(爆)。
タワレコ梅田店から足早に立ち去り、1Fの広場に行ってみると、何やら女性ダンサーが 2人踊っていました。余りよく分からなかったのですが(^^;)。 次に、今回のメインという事で、アンドリューという男性3人組のバンドが、 野外ライブをやってました。 ボーカル、ギター、ベースの3ピース構成で、今回はDJが応援に来ていたよう です。なお、バックトラックの音にはDATを使っていたようです。 なお、ファンらしき女の子が6〜7人ほど、前の方で身体を揺らしてました。 私は30分ほど後ろの方で座って聴いていたのですが、さすがに或る程度の経験が あるバンドらしく、そこそこの音は出してました。ただ、ボーカルはクセがある ので、好き嫌いが分かれるかも。 なお、4曲入りのカセットを\300で手売りしていましたが、私は買ってません。
タワーレコード梅田店で、映画「さくや 妖怪伝」のDVD発売記念イベントと して、主演の安藤希ちゃんのトーク&握手会が行われました。 15時過ぎにレジでDVDを\2000+税で購入。整理番号は120番だったのですが、 これだったら1週間前に買ってもっと早い番号をGetしておけば良かったと後悔。 #何しろ、撮影可能だったもんで(汗) その後、梅田界隈でバンドのストリートライブ等を見たりしながら時間潰し。 18時開始という事で、17時半に戻ってみると、既に長蛇の列(汗)。 しかし、これほど男性率が高い(ほぼ100%)イベントも、さすがアイドル系 というところでしょうか(汗)。 17:50頃からイベントスペースへの客入れ開始。 前の方が座ってくれていたのは良かったのですが、やはり120番はステージから やや遠いです(^^;)。 #見るだけなら、イベント参加券が無くても良かったくらい(爆) 18時過ぎから、司会のお姉さんによる進行。 まず最初に、映画のあらすじ紹介が行われたのですが、撮影可能と聞いてカメラ を用意していた客は、ちょっとガックリ(爆)。 3〜4分ほどの説明の後、希ちゃん登場。いやー、相変わらず色白です(^^)。 服装は赤のニットに、黒のロングスカートという出で立ち。 その後、司会のお姉さんと座りでトーク。 まずは、映画での苦労話など。また昨日は京都でイベントをやったので、今日の 午前中は京都で遊んで、撮影時の事を思い出したりした事など。ただ、大阪では 今回も仕事で来てそのまま帰るので、何も出来ないと嘆いてました(^^;)。 私というと、前の人の頭越しにパワーザウルスの最大望遠で50カットほど撮影を してました(汗)。という訳で、余りトーク内容は覚えてません(爆)。 トークも10分弱で終了し、いよいよサイン会へ。 私は120番という事で、かなり待たされた感が有りました。 前の方が空いてきたので、また数カット撮影の後、いよいよ握手へ。 昨年の写真集握手会の時はイマイチだった愛想も、今回は笑顔で応えていた辺り、 なかなか好印象でした。 私はというと、「これから、あちこち回ると思いますけど、身体には気をつけて 下さいね、応援してます」と握手中に話しました。余り反応は無かったですが、 好印象だったと自分では思ってます(^^;)。 全ての人と握手終了し、この時点で18:30。 150人近く握手した割には、短いイベントでした(^^;)。 なお、希ちゃんが帰ってすぐに、整理券を持って現れた遅刻者が1名(^^;)。 なお、個人的感想ですが、多少のカツゼツの悪さはあるものの、雰囲気的には 桜井幸子の後釜に座れる逸材、だと思ってます。
三宮センタープラザのアーケード沿いに作られた、特設ステージでした。 ステージからは、かなり近かったです(^^)。 12:15分頃に到着して、大体3列目の左側(麻衣ちゃん側)を確保しました。 #佳奈ちゃんの方は、殆ど見てなかったかも知れない(爆) 12:45から司会のお姉さんが出てきて、自分のトークで引き伸ばすのが憚られる 状態で、早々と紹介してました(^^;)。 3人の衣装は、ノースリーブのニット(イギリスの国旗の紋章入り)と、下は ジーンズというところでしょうか。 しかし、相変わらず佳奈ちゃんはムチムチです(汗)。愛想は良いのですが。 群がっていたのが60人くらい、野次馬を入れると150〜200人という所でした。 踊り系のファンは、10人弱と言ったところでしょうか。PPPHは皆無。 なお、披露した曲は以下の通り。 1:Movin' on 2:Reality 3:my will この後は司会のお姉さんとトークでしたが、曲の聴きどころとか聞いてたような。 さらに、bol.comの宣伝もあって、各メンバーに好きな本をそれぞれ1冊ずつ 挙げてもらってましたが、yuちゃんが「ロミオとジュリエット」という以外は、 全く覚えてません(^^;)。 で、14時から石川佳奈ちゃんのビデオ発売イベントの為、ディスクピア三宮店まで 行ってみたのですが、ビデオかDVD買わないと入場出来ない為、諦めました(^^;)。
現地に行ってから、思い出しました(^^;)。 以前、娘。のWalkerまつりイベントで大型モニターを使った時と同じ形式でした。 階段式になっている通路に客を座らせ、最低限の通路を確保したあとは、見物人 が眺められるような形式でした。ステージが客から遠いのが難点でした。しかも 踊り隊だけが、開始と同時に立ち上がるもんだから、見難かったです(汗)。 #ま、ギャラリーからしっかり笑われてましたが(笑)>踊り隊 後ろの大型モニター映像では「my will」のPVが流れてました。 野次馬を含めると、300人くらい居たかな。 あと大阪って事で、佳奈ちゃんのお友達がけっこう多く来てたようです。 歌披露は、三宮の時と全く同じ。 トークの内容は、三宮の時よりも長かったような。 司会がラジオのレギュラー持っている女性だったのが幸いだったかな。 ただ、ちょっと聞く内容がいちいちババ臭いのが難点だったかも(爆)。 「3人で居る時はどんな話をしているの?」という質問には、佳奈ちゃんが 「それぞれの好みの男の子の話とか、しますねぇ」と、年頃の女の子っぽい答え をしていたのが印象的でした。
行ってきましたので、レポします。 とりあえず梅田に17時過ぎに到着したので、梅田タワレコに立ち寄ったところ、 サテライトスタジオで山本シュウと女性DJが2人で番組を進めてました。 が、ゲストも居なさそうだったし、時間も無かったので早々に立ち去りました。 という訳で、これは出動にはノーカウント(笑)。 梅田HEP FIVEに向かう前に、オールスタンディングライブという事で、予め荷物 をしまっておく為、阪急梅田駅構内のコインロッカーを使用。 18時開場だったので、17:40頃に行ってみると、すぐに整理番号順での整列を 始めてました。私はA-41番という事で、31〜60番のブロックへ。 で、B-○番とかが出ていたのですが、見てみるとavexのハガキが届いていて、 それを引き換えるという招待券枠でした。ただ、今回はこの枠、一般配布よりは 前ではなかったようです。 開場寸前。前の方を見ると25人程度。これなら最前列が取れるかな、とちょっと 期待して待ってました(^^;)。 が、開場してみると、最前列は殆ど全員が陣取り、文字通り取り付くシマも無い、 という状態(^^;)。が、真ん中に背の低い女性が居たので、その後ろに陣取って みました。という訳で、2列目ど真ん中をゲット。 客層は男性が7割、女性が3割、というところでしょうか。 ただ、首が痛かったので、余り周囲は見渡せませんでした。 ステージ上を見ると、左からドラム、パーカッション一式、キーボードが有った のですが、どうもDAIのセットじゃない様子。 で、何故か椅子が4つ有ったので、これは多分DAIはアコースティックライブを やるんじゃないかと思ってました。で、開演直前に運び込まれてきたギター、 ベース、12弦ギターが全てアコースティック仕様なのを見て、ほぼそれを確信。 開演予定の18時半になっても、なかなか始まらなくて、ようやく照明が落ちたと 思ったら、何と司会のお姉さんが登場(^^;)。ちょっと違和感が(^^;)。 注意事項の後、「これから登場するDo As Infinityは、今回はアコースティック 形式のライブです」という一言が。やっぱり(^^;)。 いよいよDAIのライブへ。ベースの方、RYOさん、DAIさんと現れ、最後に VANちゃん登場。全員、椅子に座り、おもむろに演奏を開始。 それにしても、ステージ上のVANちゃん、近すぎ(恐縮)。 VANちゃんの髪型ですが、かなり浜崎あゆみ化してました(^^;)。 どういうのかなぁ、「Vogue」辺りのゆるいパーマを当てていた頃の、あゆの髪 の色の髪型にそっくりなんですよね。 1:Welcome! RYOさんの勢いの良いギター演奏につられて、手拍子も起きました。 2:Oasis ちょっとキーを下げてたかな。でも、良い曲ですねぇ。 (ちょっとMC) 「みなさん、こんばんはー!」(客から歓声)「いやー、ノリがいいねぇ」 「寒いですが、風邪なんかひいてませんか?」ここでRYOさん、「あ、オレ ひいてる」というのに対し、VANちゃん「そういうのは内緒だよー」 (ここから失念(^^;)) 「明日(11/29)発売のマキシシングルから、新曲を。永遠。」 3:永遠 4:心の地図 (ちょっとMC) 「大阪のHEP HALLは、2回目なんだけど、前もこうやってアコースティックで ライブやらせてもらったんですよね。こういう、暖かい雰囲気が伝わればいいな、 と思います」 VANちゃんが「今日、DAI君はチコクしたんだよー。どういう事よー」と 話を振ると、普段は喋らない筈のDAIさん、マイクが有るという事で喋る喋る。 「いやー、マイク有るから、ギター何度もぶつけちゃって・・・。で、チコク しちゃって・・・というか、ちゃんと目覚まし時計も2つかけて、ちゃんと少し 早めに起きて・・・カンペキだったの。東京駅にも予定の10分前に着いて・・・ もうカンペキ!と思って・・・ふと気がつくと、あ、ギター忘れた! ・・・いやー、こうなるともう、開き直るね、人間って。」 ここでVANちゃん、「コーヒーでも飲んでたの?」と聞くと、DAIさん 「いやー、コーンスープ飲んでたんだけど、あのつぶつぶが引っ掛かっちゃって、 それが気になって、余計にイライラしちゃった。」 「最近、学園祭回ってたでしょ?終わったらギターとか、全部ツアー機材の中 に乗せてって貰えるんだけど、今回はアコースティックって事で、自分で持って 行かなきゃならなかったんだよね、うん。」 と、さんざん喋ったDAIさんに対してVANちゃんがポツリと「いやー、 よくまぁ喋るわ」と一言(^^;)。 気を取り直して、「2ndシングルからです。Heart。」 5:Heart 心なしか、DAIさんとRYOさんのギターがちょっとバラついていたような。 6:Yesterday & Today ここは皆さん聞き入っていたようです。 (ちょっとMC) 「さっきも言いましたが、11/29に、マキシシングルが、出ます。『We are』 って曲なんですが、名の通り、みんなに聞いて欲しい曲だと、久々に思いました。 CMでも既に流れているんで、みなさん聞いていると思いますが、今回はアコース ティックバージョンって事で、聞いて下さい。」 7:We are ここで今日一番の手拍子になったような(^^;)。 以上、45分ほどで終了。 DAIの出番が終わった後、それまで最前列に居た筈の数人が消えてました(^^;)。 ファン心理としては分かるんですが、ミーハー心理としては「勿体無いなぁ」と いうのが、先に立ってしまいます(^^;)。 あと客席からいくつかやり取りが有りましたが、RYOさんに「カッコイイ!」と 言ってきたのに対して「ありがとう」と答えていたのと、DAIさんに「TVに 出ないんですか?」と聞いて「TVには出ないよ」ときっぱり答えていたのが 印象的でした。 そして、次の井手麻理子のバンドの楽器(ギター、ベース、ホーン関係)が運び 込まれてチューニングがされる中、先の司会のお姉さんがまたも登場。 「今度の井手麻理子さんのライブは、9人編成のフルバンドです」 バンドメンバー登場後、一番最後に井手麻理子さん登場。 1:愛の原理 のっけから、バンドメンバーも、井手さんも盛り上がってます(^^;)。 2:? 3:? 盛り上がり系の曲だったんで、ついはしゃいでしまいました(^^;)。 ただ、私よりもはしゃいでいた井手麻理子ファンが居ましたが(^^;)。 (MC)内容失念(^^;) 4:Swing ここでクールダウンという事で、バラードへ。 (MC)内容失念(^^;) 5:? これも静かな曲。 #この間に1曲有ったかも知れない・・・ 6:There must be an Angel 7:太陽のかけら ここで一番の盛り上がりを見せました。 なお、途中でTシャツ姿の女性2人が後ろから急に謎前進してきて、井手さん にアピールすべく、跳ねまくってました(^^;)。で、私もそれに合わせて跳ねて いたのでした(笑)。 以上でライブは終了。 9人編成フルバンドの演奏は、なかなか凄かったです。 ホーンセクションの1人は、フルート、サックス等の全3本をとっかえひっかえ 使ってましたし、パーカッションの方なんて、バラードの時のシャララ系効果音 から、ノリノリの時の激しい音まで、自由自在だったのがすごかったです。 ここから、抽選会へ。 :HEP特製ネックストラップ&特製Tシャツ 3名 :Do As Infinitity「Tangerine Dream」アナログ盤(サイン入り) 1名 :Do As Infinitity 特製クリアファイル(サイン入り)+アルバムスタンド 2名 :井手麻理子「太陽のかけら」アナログ盤(サイン入り) 3名 ただ、いずれもハズレてしまいました(^^;)。 で、CD即売が有ったので、「We are」を購入して、クリアファイルをGet。 無料ライブって事で、客は大人しかったですが、手拍子に素早く対応する辺り、 水準以上だったとは思います。 #ただライブ中に、観客の携帯が鳴っているのを何度か確認…音は切ってくれ(嘆)