2006年8月26日(土曜日)
 「狩人と犬、最後の旅」という映画を観に、主人と新宿へ出掛けた。
 犬が健気で、とてもかわいかった。そして、カナダの風景が素晴らしい。雪景色をみると、どうも郷愁にかられる。
2006年8月23日(水曜日)
 以前働いていたG社のI沢さんに会いに、夫婦で出掛けてた。
 事務所がもっと広いところに引越し、物流センターを千葉に作って、業務を分けたそうだ。
 とにかく公私共に、うまく行っているみたいでよかった。
2006年8月19日(土曜日)
 従妹の結婚式で、青森から家族が上京し、我等夫婦も出席した。
 ものすごく暑い日であった。
 従妹の綺麗な姿、幸せそうな表情をみて、一安心。
 おかしいかもしれないが、わが母を見て、かわいいなぁと思った。自分の母親をみて言う言葉でないかもしれないが、かわいい。
 短い時間だったものの、家族と共に過ごすことができた。秋には帰るぞぉ。
2006年8月14日(月曜日)
 朝、7時40分頃、急に全てが止まった。停電である。
 驚いたのは、マンションだと、水も出なくなるということだ。何もできない。結局、弁当も作れずに出社。ヘルパーさん達が、電車の遅れで辿り着かないので、連絡と代行で、午前中は奔走した。
 たった30分か40分の停電で、大変な騒ぎであった。
2006年8月12日(土曜日)
 新洗濯機が搬入された。
 搬入時、一時的に暴風雨となっていた。
 早速、説明書と首っ引きで、運転してみた。ドラム式で、乾燥もできる。動作中がみれるので、夫婦で、頭をつき合わせて眺めていた。とても面白い。
2006年8月11日(金曜日)
 先日の書の講座で、表装教室の元同僚達からお誘いを受け、久々に教室を訪れた。
 メンバーは、全く変わらず、平均年齢60代5名である。
 介護のことに興味があるようで、話がつきなかった。談話の中で、とても大事なことを教えていただいた。家族間で普段から無駄話をしていないと、何かいいにくいことがあっても、言えない。無駄話は、大切なコミュニケーション基盤だということである。
2006年8月5日(土曜日)
 主人と、洗濯機をみに新宿の電気屋まで出掛けた。
 3台に絞って、その中で迷っていたのだけれど、主人としては、サイズの確認をしたら、買うつもりで意気込んで出掛けた。ところが、販売員の方は、設置場所の見積もりをしてから購入を決めた方がよいと言ってくれた。出鼻をくじかれて、主人はがっかり。
 喫茶店で、コーヒーを飲んで、気分を落ち着けてから帰って来た。まだしばらくは、コインランドリーに通うことになりそうだ。
2006年8月3日(木曜日)・4日(金曜日)(
 書の集中講座に参加。
 所属している書道会の講座ではなく、以前、習っていた表装教室のつながりで、他の会の講座に参加させていただいている。
 今回のテーマは、「墓誌銘の書」。
 久々に、一日中、書の勉強に専念した。なんだか充実感。
2006年8月1日(火曜日)
 洗濯機が壊れた。
 私が一人暮らしをしていた時から使っていたものなので、もう寿命だったのかもしれない。それにしても白物家電が壊れると本当に不便だ。その上、夏で洗濯物が多いときている。コインランドリーを利用して、なんとか凌いでいる。
 とりあえず、カタログを集めることからしている。と言っても、主人が仕事で出掛けた帰りにもらって来てくれる。週末には、電気屋に一緒に見に行くつもりである。

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