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<Meta Http-equiv="content-type" Content="text/html; charset=Shift_JIS">
<Title>ソナタの一章</Title>
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<Div Align="center"><Font Size="6"><Font Color="#00ffff">ソ</Font><Font Color="#00d9ff">ナ</Font><Font Color="#00b3ff">タ</Font><Font Color="#008bff">の</Font><Font Color="#0046ff">一</Font><Font Color="#0000ff">章</Font></Font>
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<IMG src="http://www.tim.hi-ho.ne.jp/cgi-bin/user/mikama/Count.cgi?df=sonata.dat&trgb=000000&srgb=00ff00&prgb=0000FF&ft=0&dd=D" align=absMiddle>
</Div>

<Hr Width="80%" Color="cyan" Align="left">
<B>第１章</B><Br>

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記念すべき第１章はなぜか、黒木瞳。
連ドラに２時間スペシャル、もちろん映画。
それに雑誌・ＣＭと彼女の姿を見ない日はないぐらい
お仕事をしっかりなさって、娘ひとりに広告代理
店につとめるご主人。４０代であの美しさを
保ち、「Ｖｅｒｙ」「Ｓｔｏｒｙ」愛読するマダムの垂涎の的。

その美しさをほめられても、常に余裕の微笑で
返す貫禄。でも、常にマイ水筒を持参して普通の主婦で
あることもしっかりアピール。さすが。

しかし、このところあまりに露出しすぎて、やや
視聴者は敬遠気味。とくに、ＴＢＳドラマで
突然タンゴを踊るあたりから、雲行きがおかしく
なってきた。そして、昨日フジテレビの秋のドラマ
の番宣で、出演者の私服の値段をあてるコーナーで
なんと、あの「プリンセス天功」の２３０万円を上回る
２５０万円で堂々第１位。またしても、余裕の微笑み。
庶民派飯島直子がわずか３万円台だったのに。
「さすが、黒木さん」とでるか「嫌味。」とでるかは
１０月からはじまる「白い巨塔」を見てからにいたしましょう。

女のやっかみは怖いですよ。　黒木さん。</Pre>

<Div Align="right">2003/09/30</Div>
<Hr Width="80%" Color="cyan" Align="left">
<B>第２章</B><Br>

<Pre>
ネスレのＴＶＣＭ「朝のリレー」って
ご存知でしょうか？いろいろな空をバックに
谷川俊太郎さんの詩が女性の声で
朗読されます。この詩は中学校教科書
「現代の国語」に収められ幅広い層に
知られてるそうですが、残念ながら
私はＣＭではじめてしりました。
ちょいとご紹介すると、
カムチャッカの若者が、きりんの夢を見ている時
（中略）
この地球ではいつもどこかで朝がはじまっている
ぼくらは朝をリレーするのだ。経度から経度へと
そうしていわば交替で地球を守る。
（中略）
それはあなたが送った朝をだれかがしっかりと
受け止めた証拠なのだ。

今、気になっているのは、朗読している女性は
誰か？「新・星の金貨」「プラトニック・セックス」
「人にやさしく」などに出演した星野真里では
ないかと思っているんですが。。。現在、ネスレさんに
お問い合わせ中。お返事待ちましょう。

この広告、映画館では、詩が英語バージョンで
紹介されております。映画好きの方、要チェックです。
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<Div Align="right">2003/10/06</Div>
<Hr Width="80%" Color="cyan" Align="left">
<B>第３章</B><Br>

<Pre>
１０代後半に読んだ小説で、はじめて読みながら
涙がとまらない経験をした連城三紀彦「恋文」
１９８８年の直木賞を受賞し、翌年ショーケンこと
萩原健一で映画化もされた。
それが、今ＴＢＳ系水曜日１０時ドラマで放送されている。

夫婦と１０歳の男の子がいる平凡な家族が、ある日
不治の病で余命６ヶ月となった身寄りのない元恋人の
看病するために夫が、彼女からの手紙をのこして家をでた
一つ年上の妻は、なぜ仕事をやめ、家をでたのか
夫の行動が理解できないまま、夫の従姉という形で
元恋人に面会する。彼女に同情しながらどこか友情を
感じる妻、夫の勝手を許すのだが、彼女のために
結婚式を挙げたいから別れてくれと「俺を愛しているなら
自由にしてくれと」夫に切り出され・・・・

あなたが、この妻ならどうします？
もちろん、激しく抵抗するでしょう。妻もそうでした、しかし、
いつしか・・・
私は、妻の自分の気持ちを押し殺してがんばってしまう
姿に、当時の自分を重ねて涙していたのだと思います。

何よりも、女性の心理をこれほど、丁寧に描いているのは
作者の周りにモデルがいるのかしら？と思うほどです。

さて、物語は、最後に妻から夫へ強烈なラヴレターが
渡されます。ドラマで確認してみてください。
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<Div Align="right">2003/10/06</Div>
<Hr Width="80%" Color="cyan" Align="left">
<B>第４章</B><Br>

<Pre>
今回は前回に引き続き、TBSのドラマから。

木曜日夜9時スタートの「エ・アロール」余生をホテルの
ような豪華な老人ホーム（この言葉のイメージに合わないが）
で暮らす熟年者たちのお話で、いくつになっても恋することを
忘れない女性は、若い男性にアタックするし、自分の部屋に
風俗嬢を呼ぶ者もいれば、大手新聞社のえらいさんだったという
プライドだけで暮らしてる者。家族をもちたいと、片っ端から
ナンパする者あり。そんな、お年寄りをみて、年寄りはそれらしく
生きるべきと、思うのは、大学病院の医者にもなりきれず、
親のあとを継いでしぶしぶ院長になった豊川悦司演じる来栖。
彼自身も妻に去られ、一人息子にも「ほんとうに、僕に会いたいの？」
となじられる始末。

ここでのエピソードで興味深いのが、「ポルノ」をこっそり、上映しようと
男性陣が大奮闘するのだが、もし、あなたの近親者に「ポルノ」ビデオ
買ってきてくれといわれたらどうするだろうか？父が娘に頼む場合、
もちろん、母が息子に頼む場合と違う反応があるんだろうが、やはり、
自分の父母を一人の男性と女性としてみるには抵抗があるもの
だろうか？まして、一緒に観ないかと誘われたらどうするだろうか？
ドラマでは、結局女性入居者たちに計画がバレなんだか、楽しそうって
ことでみんなでみるということになり、どこか後ろめたい気分は一掃されて
しまったのだが。。

私の場合は自分の両親なら、大いに歓迎して、一緒にみたいといいきれるの
だが、これが、私が尊敬していた大学教授だったらとふと考えてみた
教授もすでに80歳を超えていると思われるが、このところ、お誘いをうけると
「猥談をしようや」っと露骨におっしゃる。４０ちかい女性なら、
学生じゃあるまいしってことだろうが、私にはいつまでも教授であってほしくて、
ただのエロじぃちゃんというのはどうにも受け入れがたい。
これが、理屈でわかるが感情がってことか。

高齢化といわれてもうずいぶんたちますが、人間の性についてちょっとかんがえ
させられるなかなか良質のドラマです。緒方拳とトヨエツの熱演が光ります。
</Pre>

<Div Align="right">2004/01/14</Div>
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