ネックとスクロールの加工

 
 ネックは彫刻の腕が必要です。きれいにバランス良く巻き込んだ渦巻や機能的な糸箱など、腕はともかく丁寧に仕事をすることです。

粗取りする

 ブロック条の材料からおおよそネックの形を掘り出したところです。


 
スクロールを横から見る

 スクロールを彫り、ネックに飾りの溝を切る前の状態です。まだ面取りはしていません。


 
スクロールを上から見る

 スクロールを彫り、ネックに飾りの溝を切る前の状態です。上と同様、まだ面取りはしていません。

 


 
スクロールを裏から見る

 スクロールを彫り、ネックに飾りの溝を切る前の状態です。まだ面取りはしていません。


 
スクロールを表から見る

 スクロールを彫り、ネックに飾りの溝を切る前の状態です。上と同様、まだ面取りはしていません。


 
溝を彫る部分に印を入れる

 小さな丸のみの彫刻刀で端とまん中を残して溝端になる部分に印をいれてゆきます。


 
溝を彫る

 丸のみで付けた印の間を深さ1mmぐらいに彫り込みます。


 
面取りをする

 溝を彫らなかった残りの部分を面取りし、スクロールはほぼ完成。ネックの胴に近い部分加工せずに残しておきます。この部分はあとで指板を仮付けし、ネック全体の厚みを調整しながら整形します。
 


 
仕込み

 ネックが完全に仕上がったら、胴にネックをしこむ溝を切ります。

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