
狂犬病
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| 感染源 |
媒介動物の唾液や病原体に汚染された空気を吸ったことによる空気感染。 主な媒介動物 イヌ科 ネコ科 アライグマ スカンク コウモリなど |
| 潜伏期 |
人の場合通常は2〜8週間。最短で10日間、最長で6年間以上の例が報告
されています。 動物 1週間〜3ヶ月以上。狂犬病の犬の場合、潜伏期でも症状の現れる 3〜5日前から病原体の排泄があり、感染力を有する。 |
| 症状 | 人の場合、咬傷部位の知覚異常、頭痛、発熱、呼吸・えん下困難、錯乱、 昏睡、最後は呼吸麻痺による死亡。 |
| 国内では1957年以降発生していないため、狂犬病に対する警戒が薄い。 この病気を見た人もほとんどいないため万が一発生した場合、気付かれずに 治療や対処が遅れる可能性が高い。きずかないうちに蔓延する可能性が高い。 海外の多くの国々では、狂犬病は存在して当たり前の疾患である。 なによりも予防が一番!生後90日以上の犬には狂犬病ワクチン接種が義務 付けられています。 |
ネコひっかき病
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| 感染源 | 病原体をもつ動物に引っかかれる、咬まれる、ことで感染。 |
| 潜伏期 | 3〜10日間 |
| 症状 | 関節痛 食欲不振、発熱、頭痛、吐き気、感染後1〜2週間以内に、圧痛、疼痛を伴うリンパ節の腫脹がみられるが、自然に消退することが多い。 2〜4週間継続するが、場合によっては数月以上に及ぶこともある。 |
| 予防としてネコのつめは切る習慣をつける。病原体をノミが運んでくる可能性が高いので、ノミの駆除を徹底することが予防につながります。 |
パスツレラ症
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| 感染源 | ほとんどの場合病原体を保有する犬猫に咬まれたり、引っかかれたり、舐められることにより感染。 |
| 症状 | 人の場合、菌の侵入後数時間以内に創傷部位の発赤腫脹、激しい疼痛が現れる。 炎症が深部にまで達した場合、皮下組織、腱、骨膜、鞘、骨髄などの炎症、壊死を引き起こすことがある。 化膿が見られる場合もある。リンパ節の腫脹や発熱はほとんど認められない。 |
| 咬まれたり、引っかかれたりした時は 傷口を水洗し消毒する。 |
トキソプラズマ症
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| 感染源 | ネコ科の動物の糞便中に排泄される原虫<コクシジュウムなど食肉中及びネコ科の動物の糞便中に存在する原虫を経口的に摂取することにより感染。 原虫は、まれに傷面<傷口>や粘膜からも侵入する。 多くの原虫感染を受けたり、AIDSや免疫抑制剤の投与などの免疫不全の状態に陥っている場合には、発熱、貧血、発疹、リンパ節腫大、肺炎、脳膜炎などの症状が現れます。 母体から胎盤を経て原虫が胎児に移行した場合、死流産や娩出児に網脈絡膜炎、脳水腫、神経・運動障害、発熱、貧血、発育不良などがみられる。 まれに、生後1年〜10年以上経て網脈絡膜炎や中枢神経障害を現すことがある。 |
| 発生状況 | 不顕性感染が多いとされるが、年間40〜150人程度の顕性先天性トキソプラズマ症児が出産していると推定されている。 |
| ネコの抗体検査は動物病院で!人間は産婦人科に相談して抗体検査を行いましょう。 |
オウム病
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| 病原体 | クラミジア |
| 感染源 | オウム・インコ類、野鳥などの鳥類145種が感染源となる事が証明されている。病鳥あるいは保菌鳥の排泄物、分泌物、羽毛あるいは病原体に汚染された鳥かご、飼料、水からの粉塵を吸引して感染。<空気感染> |
| 潜伏期 | 4〜15<平均10日前後> |
| 症状 | 全身症状;悪寒を伴う突発性高熱の持続、頭痛、全身倦怠、食欲不振、筋肉痛、関節痛、まれに便秘あるいは下痢。 乾燥の咳あるいは粘液痰、心筋炎などを引き起こす事がある。 |
| 口移しや同じハシなどでご飯をあげないように、お散歩から帰ったら足を洗う習慣をわんちゃんの排泄物は必ず持ち帰りましょう。散歩時は排泄物に近づけないように。 動物を触った後は必ず手を洗いましょう!大好きなわんちゃん・猫ちゃんとルールを守っていつまでも楽しく過ごしてください。 |