21 動物病院 ご挨拶

院長

鈴木 正吾

1967年生まれ
日本大学農獣医学部獣医学科卒
21動物病院(東京)、近畿生物科学研究所(大阪)にて小動物臨床を研修
1997年4月27日 21(ツーワン)動物病院開院

所属研究会

世界動物病院協会、日本動物病院協会、志学会、葉月会、日本獣医画像診断学会、 獣医神経病研究会、エキゾチックペット研究会、日本獣医癌研究会など

院長挨拶

僕は「病気に向かい合う」のではなく「飼い主さんの気持ちに寄り添う獣医療」と言う考えの元に日々の診療にあたっています。

病気の診断にCT検査やMRI検査などが必要であっても、その先の治療に結びつく検査なら積極的に飼い主さんに勧めますが、診断を付けるだけの検査なら無理には勧めません。

それは大学病院の獣医師じゃなくの町の獣医さんの仕事だからです。

常に自分のワンちゃんやネコちゃんがその動物の立場ならどうするかを考えて飼い主さんに治療法を提案しています。

院長挨拶

うちに来て頂いてる飼い主さんの中には「ここは診察する獣医さんがコロコロ変わらないから・・・」とおっしゃって頂く事があります。

僕だってそうです、自分の子供が病院に行って毎回違う若い先生に診察して貰うとちょっと不安になります。モノ言えない動物の飼い主さんならなお更の事だと思います。

僕は町の獣医さんとして、外科・内科・整形外科・腫瘍科・眼科・皮膚科・小児科・産科・歯科・神経科など全て一人で診察しています。遠いところわざわざ僕の所まで来て頂いてる飼い主さんの期待に添える様に日々の努力は惜しまない様にしています。もちろん全ての病気に精通してる訳ではないので、自分で手におえない病気はネットワークを通じて専門の先生にお願いする事もあります。

院長挨拶

僕が動物の歯科診療を勉強して力を入れ出したのは、近隣で歯科を安心してお願いできる先生がいなかったからです。

残念ながら動物の歯科治療の現状って多くの病院では麻酔をかけて歯石を取る程度のレベルです。

人間の子供さん同様に仔犬時の歯科検診もワクチン接種と同じくらい重要な事なのに多くの病院では実施されていないのが現状です。

重度の歯周病で目の下に穴が開いて僕のところへ転院してくる患者さんに「先生、実はこの子1カ月前に近くで歯石取ってもらったんやけど・・・」と聞くことも珍しくはないです。

僕たち獣医師の仕事は歯石を取る事じゃなく歯周病の治療をする事です。

簡単に考えてる飼い主さんも多いですけど、歯周病って歯の病気じゃなくて、顎の骨が溶ける感染症なんです。

骨折の治療をするのにレントゲンを撮らない先生はいないのに対して同じ骨の病気なのに獣医療では歯周病で歯のレントゲンを撮る先生ってまだまだ少数派なんですよね。僕から言わせれば、レントゲン撮影しないと歯周病の評価も出来ないし適切な治療も出来ないはずなんです・・・

最近では歯科検診・治療の重要性を伝えて行くもの僕のライフワークのひとつになってます。