くすぐったいほどの
低音のゾロの艶のある声が耳をくすぐる
くすぐったいほどのぬくもりをともなって
1つになるために
何もかもがわからなくなる前に
冗談めかした祝いの言葉を言いたいから
くすぐったいふりで快感をごまかして
お前だけにしか見せない
スペシャルな笑顔を準備して
すいません。ほとんどラクガキ状態で・・・
鉛筆で描いたのにちょっと色を乗せただけという・・・
でも、さすがにもう1つ作品増やしたかったの
だってゾロ様のお祝いなんですもの
簡単ではありますがお許しを!