『天国までの百マイル』公演後、あの舞台となった亀田病院に行ってみたいという要望が多数あり、事前企画に続き二度目の亀田病院訪問に28名が参加しました。
久里浜駅8時45分集合、チャーターしたバスに乗り込み久里浜港よりフェリーで千葉県に渡り金谷港へ。
2時間ほどで鴨川市にある亀田病院に到着。
海に面した巨大な病院の姿にまずびっくり、中に入ってホテルのような設備にびっくり、説明を聞き外観だけでなく医療の質の高さにもまたびっくり。
病棟や、外来棟を案内していただき、専属のアーティストによるアート作品が院内のいたるところに飾ってあり、しかも自由に触ってよいとのことでまたまたびっくり。
病室内もホテル並み、新しく建ったkタワーの病室(こちらは全室個室でしかもオーシャンビュー)にあるパソコンテレビの説明を聞き、またまたびっくり。
最先端の医療ばかりでなく、患者の立場に立った決め細やかな配慮が隅々まで行き渡り、本当に素晴らしい病院だと思いました。
13階にあるオーシャンビューのレストランで昼食を頂きましたが、丸テーブルにテーブルセッティングしてあるのを見ると、病院のレストランだということを忘れそうでした。
亀田病院のHP
亀田病院訪問の写真(スライドショー)
院
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4/11(19人参加)
あいにくの雨に千葉まで行く気力も萎えてしまいそうになるのを救ってくれたのは、フェリーで行く東京湾の景色。行き交う船の大きさに目をみはり、どこか浮き浮きして小学生の遠足気分。
亀田病院は外来棟・入院棟・リハビリセンター棟etcと分かれているが、私達は最新設備で個室のみの13階建ての入院棟(Kタワー)に案内された。どの病室からも海が見え広大な景色が楽しめる。ホテルと見間違う行き届いた病棟作りは、病院とはサービス業だと改めて認識させられる。薬品の匂いがしないロビーには、ホテル並みにコンシェルジュがいて患者や訪問者に対応している。患者本位の立場から、患者に「様」をつけて呼ぶのに多少の違和感を感じたのは、今迄の医者と患者の関係に疑問も持たずに慣らされてきた為の拒否反応だろうか。又13階には、晴れた日は太陽が燦々と降り注ぐであろう霊安室があり、感激する。今生の最後の場所を天に一番近い所に作られた病院の姿勢こそが、浅田次郎さんに「天国までの百マイル」を書かせる動機となる実体験ではなかったかと、勝手に想像をめぐらした。(川)
5/12(28人参加)
舞台が好評で、会場で再度亀田病院見学を募集した所30名の募集があり実行された。
見学して感動したことは、24時間家族が患者と一緒にいられるシステム(病室に泊まれる)・待ち時間は出来るだけ少なく最大30分、診察が終わって薬をもらう迄は13分・20分前迄に食事の注文が出来る・診療科ごとに待合室が分かれている・リハビリの患者に合わせた靴を作ってもらえる・患者の要求に対して「ノー」と言わないで方法を探す・患者の導線と従業員の導線が完全に分かれている・医者の履歴を誰でも見られるようになっている・緊急時に350人いる医師の内200名が駆けつけたなど数限りがないが、医療技術の高さと病院全体が明るく広く気持ちよく過ごせる施設になっていることが、なによりも患者の立場になってみるとありがたいことであり、病院の姿勢なのだと思った。(飛遊人)
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