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“悪の吹き溜まり、うっかり入ると ニ度と出られない”と 恐れられている無法地帯 そこにたむろする無類の若者たち 荒んだ彼らの心の底に 突如燃え上がる熱い炎・・・・・ |
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☆スタッフ ☆キャスト ☆あらすじ ☆稽古場訪問 ☆観劇会当日の様子 ☆交流会 ☆運営のまとめ ☆感想文集 ☆みんなの意見
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| 神奈川公演スケジュール | |
| 横須賀演劇鑑賞会 | 11月1(月)6:30 横須賀市文化会館 11月2(火)1:00 横須賀市文化会館 |
| 横浜演劇鑑賞協会 | 11月24日(水)6:30 横浜関内大ホール 11月25日(木)1:00 横浜関内大ホール 11月26日(金)11:30/6:30 横浜関内大ホール 11月27日(土)2:00 横浜関内大ホール |
| 相模原演劇鑑賞会 | 11月29日(月)6:30 グリーンホール相模大野 |
| 湘南演劇鑑賞会 | 11月30日(火)6:30 湘南台市民シアター 12月 1日(水)1:30 湘南台市民シアター 12月 3日(水)1:30/6:15 鎌倉芸術館 12月 4日(土)6:00 茅ヶ崎市民会館 |
| 川崎市民劇場 | 12月 6日(月)6:30 多摩市民館 12月13日(月)6:30 幸市民館 12月14日(火)1:30 幸市民館 12月15日(水)6:30 エポック中原 12月16日(木)1:30 エポック中原 12月17日(金)6:30 宮前市民館 12月18日(土)1:30 宮前市民館 |
| ひらつか演劇鑑賞会 | 12月 7日(火)6:30 平塚市中央公民館 12月 8日(水)1:30 平塚市中央公民館 |
| 厚木演劇鑑賞会 | 12月 9日(木)6:30 厚木市文化会館 |
| 海老名演劇鑑賞会 | 12月10日(金)6:15 海老名市文化会館 12月11日(土)2:00 海老名市文化会館 |
| 横須賀で観られないときは、、どの会場でも観られます。 事務局にお問い合わせください。(0468−22−5821) |
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| ★キャスト | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| ★あらすじ | |
![]() 人呼んで「島」といわれるその小さな荒れ地は、江戸深川のはずれにある。四方を堀に囲まれ、ただ一本の橋が町はずれの河岸へかかっている。 「島」には一軒「安楽亭」とのれんを出す古びた居酒屋がある。が、この一本橋を渡る人影は少ない。「悪の吹き溜まり、うっかり入ると二度と出られない」と恐れられている無法地帯だからである。 安楽亭の主人は初老の幾造。黙々と板場で包丁を握り、他には無頼の若者たちが七〜八名、同じ屋根の下にたむろしている。島の紅一点、幾造の娘おみつは、そんな男たちの中で気丈に父を助けて働いている。 珍しくこの島へ新顔が三人、橋を渡ってやってきた。 無銭飲食で、袋叩きにあっていた質屋の奉公人富次郎を定七と与兵衛が担ぎ込んできた。そして見知らぬ男が一人、千鳥足で入ってきて酒を注文した。一同の中に不安が走った。 実は、この「安楽亭」はご禁制の抜け荷の荷下ろしの仕事をしていたのである――。 |
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| ☆稽古場訪問 8月21日(土) 無名塾稽古場 5名参加 | |
![]() 11月公演の「いのちぼうにふろう物語」の稽古場に訪問しました。 無名塾の建物は、レンガ造りでとっても素敵。 この写真に写っている建物の前の坂は、無名坂と呼ばれていて、役所広司さんも毎日走っていたとか。 「いのちぼうにふろう物語」は原作が山本周五郎の「深川安楽亭」で、1971年に仲代達矢夫人である隆巴(りゅうともえ)さん脚本で「いのちぼうにふろう」として映画になりました。 その後夫人が亡くなられて、追悼公演として無名塾で「いのちぼうにふろう物語」として舞台で上演され、今回再演そして全国の演劇鑑賞会を半年かけて廻ることになったものです。 今日は一幕の通し稽古を見学することができました。 横浜、川崎、海老名、相模原と私達横須賀の会員、全部で18名の目の前で繰り広げられる物語は、稽古とはいえ迫力があり、あっというまの1時間でした。 稽古見学の後は、役者さんとの交流会がありました。 全員が参加してくださって、仲代さんをはじめ一人ずつ自己紹介とこの芝居にかける情熱を語ってくださいました。 無名塾と言えば、翻訳劇がほとんどですが、今回は時代劇です。 稽古も皆さん着物を着ていらっしゃいました。 今日はまだ、舞台の装置も机や椅子程度だったし、照明もなく、役者さんも鬘や化粧はしていないので、本番の舞台でこれがどんな風に変化するのか、とっても楽しみです。 ![]() 出演者も大勢、訪問した鑑賞会の仲間も大勢です。 稽古場の壁には、故隆巴さん(宮崎恭子さん)の写真が、塾生を見守っています。 ![]() 稽古着姿で、お見送りしてくださいました。 |
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| ☆観劇会当日の様子 | |
ポスターと当番表![]() 時代劇なので、昔のものを展示。 雰囲気を盛り上げました。 ![]() ![]() ![]() 事前の企画、深川散策ツアーの写真展示。 霊巌寺→深川江戸資料館→昼食(深川飯など)→清澄公園→横綱通り→萬年橋→芭蕉資料館→深川神明宮 ![]() 深川江戸資料館の写真展示 ![]() 出演者からのメッセージを展示 ![]() ![]() メッセージを全部読みたい方、もっと大きな写真を見たい方、もっとたくさん写真を見たい方はは、こちらへ パスワードは inoti 搬出 すごい装置で楽しめましたが、その分搬出は大変でした。 2時間近くかかりました、トラックも2台でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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| ☆交流会 | |
| ☆感想文集 | |
| ★ 臨場感があり、舞台の雰囲気も江戸っぽくて素敵でした。(30代女性) ★ 終わって、何だか切なくなってしまった。(40代女性) ★ この会館での舞台は何度も観ているのに、こんなにスケールの大きい装置と役 者さん達の一体化したお芝居は素晴らしかった。(50代女性) ★ 泣いてしまいました。人間讃歌、山本周五郎、無名塾、これ以外は考えられな い。 久し振りに芝居を観ました。(50代女性) ★ 暗い内容だが、じっくりと描き込まれ各人の人生まで伝わる質の高い舞台だっ た。 富次郎のセリフは少ないが、荒くれ共の心を開き「命棒に振っても」と思わせる人と成りを表すには、難しい役どころだと思う。定七はいなせで、おみつの心を動かす優しさも持っている。横須賀の二人は素晴らしかった。皆本当に髷が似合っていて、無 名塾はもっともっとこのジャンルに挑戦して欲しい。ジーと引き込まれるが「最後疲れた」という思いを残さない、心に添った舞台だった。理解しようとのめり込む ので なく、流れと動きをその都度分かって観ている為だと思う。これはスゴイことだ 。 (50代女性) ★ 本格的な時代劇・人情劇、動き回る俳優さん達の迫力に圧倒されました。観終 わって少々興奮気味です。(50代女性) ★ ここは歌舞伎座と思う程、スムーズな回り舞台があの文化会館に出現したのに は驚きです。終演後手動とお聞きしましたが、皆様本当にお疲れ様でした。三味線・太鼓・太刀廻りも素晴らしく、舞台の流れから無理でしたが、心の中で大拍手を送っていました。(50代女性) ★ 舞台装置は良かったが、話の進行に盛り上がりが欠けているように思う。三味 線を弾いて歌った人、誰かしら、とても上手でした。(50代女性) ★ 仲代達矢が存在感があって良かった。(50代女性) ★ 最近目が悪くなったのか、見にくい舞台でした。言葉が聞き取れず、内容が分 かりにくかった。(50代女性) ★ 暗い舞台は「どん底」を彷佛とさせましたが、そこに倦怠感は無く、一見無頼 な若者達が奇妙な義侠心から命を棒にふってしまう様が、妙に納得させられる舞台でし た。静かな亭主から突撃隊長に変貌する仲代さん、さすがと見愡れました。(60 代女 性) ★ 久し振りに観る時代劇。やはり人情が想像もつかぬところから表出。最後富次 郎が彼女と現れた時、「若者の熱い想い・熱い心が実を結んだ」と涙が溢れてしまいました。本当に見応えのある良い芝居を観させてもらいました。(60代女性) ★ 現在は人の為という事がなかなか難しい世の中、本当に素晴らしかったです。 (60代女性) ★ いつ観ても若々しい仲代さん、大変見応えがありました。皆さん熱演であっと いう間のひと時でした。命の尊さ・はかなさを思い知らされました。(60代女性) ★ 役者一人一人が活き活きと若い、ならず者達を演じており、熱気溢れる舞台、 テンポの良い演出で山本周五郎の人情話の世界に引き込まれた。仲代はもとより山本圭の渋い存在感ある芝居は、味のある役者であることを再認識した。又地元出身の長森・赤羽の好演も舞台を身近に感じた。昨今、特に若い者を中心に「損得」が自分の行動を決める基準になり過ぎているように感じる。彼等がこの芝居を観たらどう思うであろうか。当鑑賞会も是非若い層を取り込みたい。(60代男性) ★ 二人の幸せの為に、自分達の命を掛けて行く姿に感動しました。(60代女性) ★ ここ数年で最も感動しました。又鑑賞したいです。(60代女性) ★ 厚みを感じる良い舞台でした。舞台装置が素晴らしくバックステージツアーがあったら見たいと思いました。音楽がすごく良かった。(60代女性) ★ 内容は分かるのですが、若い人の激しい言葉が良く聞き取れないのは残念。(70 代以上女性) ★ 美しくも悲しい人情味溢れる演出で感動しました。人生に無駄は無いと感じた 。 (70代以上男性) ★ 演劇鑑賞会は本当に久し振りでした。30才代の頃、山本安英「夕鶴」・鈴木光 枝「荷車の歌」・杉村春子「女の一生」等、今も思い出に残る舞台が沢山ありました。 老人介護ですっかり遠ざかっておりましたが、今度長森さんの御子息が出演・仲代さんの舞台と伺い参加させて頂き感動しました。やはり実演は良いです。今は音楽会・旅行等体力と相談しながら老後を楽しんでおります。フィナーレの時、長森さんがそっと涙をぬぐっておられたのを見て、こちら迄胸が熱くなり涙が流れました。(70 代以 上女性) ★ 世をすねた若者の純情な面が良く描けている。何も捨てる物もない強みと人の 為になる喜びが伝わってきます。(70代以上女性) |
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| ☆みんなの意見 | |
| ◆この鑑賞会は色々な種類のお芝居を見るもので、選んで見る事が出来ませんが
、出 来れば自分で選べると良いと思います。運営上やはり無理でしょうか? →1年に1度サークルにアンケートを取って5作品選んでもらい、上位に来たもの を 劇団と交渉していっているのですが、選んでおられないのでしょうか? ◆交流会に初めて参加しました。隣の席に座って下さったのは、最初に殺される 同心 岡島と徳兵衛の二役を演じられた野崎さん、あの憎々しい悪役とは大違いで素顔 はエ キゾチックなお顔立ち、低音の素晴らしい声、185cmという長身のとっても素敵な 方! 芝居やお仕事の話など、とても楽しいひと時でした。これも会員ならではの特権 、交流会にはまってしまいそうです。 ◆前日の交流会に山本圭さんも参加された事など聞いていましたので、一層楽しめ た。 会報も丁寧に益々良くなって、皆さんのご苦労が良く分かります。 |
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