今年も「和歌山プラモデル合同展示会」やります！(≧∇≦)
　７月２０日（日）２１日（月・祝）の２日間です。
　今年も個性派揃いのメンバーによる多彩なジャンルの模型が並びます。
　詳細は特設ページで！(^_^)

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　プラモデル/「GALLERY1」に1983　YZR500 平忠彦を追加。
　HP開設当初にアップした作品をリペアしたものです。
　新規パーツをほとんど使わずにリペイントしたものなので、特に目新しいコトは何もなく、ＨＰ開設当初の出来映えと比べてマシになったって程度の作品ですが、その進化具合を見てほほ笑ましく思ってもらえれば幸いです。(^_^;)

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　毎回、この戯言で書いているように、なんだかんだで時間が足らない日々を相変わらず送っている。
　時間が足らない・・・と言うか、やりたいコトが多過ぎるって感じだ。
　仕事から帰って来て、飯を食ってＴＶを観て寝るだけ・・・みたいな生活ではないものの、仕事が詰まってくると限りなくそれに近い状態の時もあるにはあるのが悲しい所だ。(^_^;)
　
　ここ数日は１ヶ月半後に迫った和歌山プラモデル合同展示会の展示作品製作に追われている。
　だもんで、他の趣味に割ける時間が極端に減っている。
　そんな状態なモンで、趣味のひとつである読書の時間もずいぶん減っている。
　もちろん私の場合、読書と言ったって小説などの活字媒体ではなく、大半はコミックのことを指しているのだが。(^_^;)

　で、そのコミックだが結構大量に所有している。
　大昔の戯言で少し触れたことがあるので昔からの戯言を読んでくれている諸兄はご存知だと思うが、その数は軽く１０００冊を超える。
　もちろん、定期的にブック○○Ｆ（←伏せ字になってない　(^_^;)）などに売りに行っているが、それでも所有数が１０００冊を下回ることはないだろう。
　前述した通り、最近はコミックを読む時間が減っているモンで、買ったは良いが読む間がなく未読になっているコミックも多い。
　一度でも読めば、基本的には本棚にキチンと並べるのだが、未読のものはほとんどの場合、袋からすら出さずに平積みして部屋の片隅に置かれているか、本棚の隙間に押し込まれている。
　そうなるとどうなるか！？
　そう。
　買ったコトを忘れてしまっているのだ。(^_^;)
　もちろん、本屋に行って新刊チェックをした際には買ったかどうかを一度思い出すようにしてはいる。
　「これ買ったっけな〜？」と疑えるものは、その場で買わず一度帰宅してチェックしてから買うようにしているが、実際には「これ買ったっけな〜？」と疑うことも出来ないまま買うことが多いのだ。
　つまり、まったく買った覚えがないんでなんの疑いもなく買って帰って見事にダブる！・・・と言う悲劇が起こっているのだ！！(>_<)/
　それでもまだ、ダブりが１冊なら笑えもしよう。
　たまに２冊以上のダブり・・・つまり同じ本が３冊もある時があるのだ！！(>_<)/
　こうなると痴呆症が始まったか！？ってレベルである。(^_^;)
　保管用、観賞用、布教用に買ってるんだと思えば３冊あっても大丈夫・・・って、どこのオタクじゃ〜い！！(>_<)/←いや、オタクであることは間違いないのだが。(^_^;)

　買ってきてすぐ本棚に入れれば巻数の把握もしやすくダブりも防止出来るのだろうが、そうなると別の問題が発生する。
　そう。
　既読・未読の判断が出来なくなるのだ！！(≧∇≦)
　どこまで読んだか判らずに適当な巻から読み出すが、巻初で既読の巻だと気付けずに、途中で「あれ！？」なんかこれ読んだコトあるぞ！？的な状況に陥ってしまうのだ。
　それがまた、たまに・・・ってレベルではなく、しょっちゅうだからタチが悪い。
　こうなると読み返している時間がもったいなかったりするのだが、途中まで気付けないのでしょうがない。
　そもそもその記憶力で前巻までのストーリーと繋がるのか疑問なのだが、それはこの際置いていく。(^_^;)

　ダブりを覚悟で今の本の買い方を続けるか。
　それともどこまで読んだかを判らず、ムダな時間を使うか。
　どちらを取ってもムダが発生するのだが、今の私にはどちらのムダを省くのが幸せなのだろう。(^_^;)
　それ以前に記憶力を高める方が重要、かつ、ムダを省けるような気がするが、若干不可能な気がしている地点で色々と負けている気がする。(^_^;)
　
　せめて３冊ダブりはなくしたいと思い今日この頃。
　青魚食って記憶力上がらんかなぁ・・・。(^_^;)