DUCATI 916
このキットもほぼストレート組み。 ディテールアップらしいことといえば、ディスクローターの放熱孔を開けたのとフロントのスプロケットのカバーにありもしないスリットを開けたくらいです。 塗装時に、とある模型チームのチーム員にサーフェイサーは吹かないほうが綺麗に仕上がると聞き、試してみたのですが、タンクとシートカウルの合わせ目が透けてしまい、結局サーフェイサーを吹くハメに・・・。 ところが、カウルはサーフェイサーを吹いてなかったので、カウルとの色が狂ってしまい、色合わせをするのに苦労しました。 やっぱり、素人は定番通りにするのが一番だと思いました。(^_^;) |