2000年1月下旬、ゴールドクレストの生垣の維持がとても困難になってきたため
ついに生垣のゴールドクレストをすべてエレガンティシマに植え替えた。
生垣以外で庭木としてゴールドクレストを植えていたところも
すべてエレガンティシマに植え替えた。
ゴールドクレストには多大な労力を費やしてきたため、情が移ってきていた。
でも、あっと言う間の別れであった。
家を建てた時の営業マン T 氏に、ご夫婦2人の植木屋さんを紹介してもらった。
その植木屋さんに依頼して、ゴールドクレスト約40本の撤去と
エレガンティシマ30本の植え付けを実施してもらった。
しかし、さすがにプロの仕事である。
新しいコニファーを上画像のように綺麗に植え込むこともすばらしいと思ったが
ご夫婦2人だけで、3mもあるようなゴールドクレスト40本程度を
あっという間に引き抜き、撤去したことに感服。
(筆者は仕事のため不在であったため、作業の様子を後で妻に聞く)
生垣の一部をローズマリーの生垣にするため、ちょっとだけスペースを空けてもらった。
5〜6m程度の一面をローズマリーの生垣にする予定である。
画像からもわかると思うが、まだ植え替えたばかりでちょっと殺風景である。
そのうちに綺麗な生垣に成長してくれることを期待している。
コノテガシワに似ていると思っていたら同科同属種であった。
ヒノキ科クロベ属らしい。
樹高5m程度になり、円柱形あるいは狭円錐形を呈します。
主幹、側枝ともに直上し、枝葉を密につけます。
枝葉は平べったく、ほかの枝葉と平行に伸びます。
新梢は鮮やかな黄金色、後に黄緑色に変わり、冬は赤茶色あるいは褐色、赤褐色になります。
特に冬の赤っぽい葉色は、他の植物が冬枯れ色を呈している中でひときわ目立ちます。
株が太らないため狭い場所でも栽培でき、しかも都会的雰囲気があることから人気が出てきました。
株の内部の枯れが少なく、刈り込みに耐えるので、生垣にも適しています。
さし木から5年ほどで1.5mの株になります。
【上記、エレガンティシマに関する説明内容は以下の文献より引用】
柴田忠裕(しばたただひろ)著作
NHK 出版 家庭園芸百科2
コニファーガーデン 〜色と形を味わう
植え替え前までの生垣
2000年1月上旬までのゴールドクレストの生け垣
(以下、以前までの内容)
ゴールドクレストは、たいそう手がかかる。
特に夏場の蒸れからくる葉っぱの枯れ、台風等による倒れ、傾き等
その美しさを維持することは、ここ九州では至難の技である。
1999 年夏の台風でも支え棒が折れて5本ほど倒れていた。筆者がまた立て直してもとに戻した。
超多忙な妻にこれらの手入れを期待することは、まず無理な話である。
筆者が不在なことが多いため、手入れが行き届かず、最近はちょっと見苦しい姿になってきている。
小さい苗で植えたのだが、いまでは3m程度まで成長して、
自らの根で自分自身を支えられないほどになっている。でもそれらを克服して手入れを続けて行くと、
鮮やかな葉色と針葉樹が吐き出すフェトンチッドに会える。
これが止められない理由である。
枝すき等時間を要すること、樹高も高く手入れが困難になることから
生け垣は、もう少し手のかからないコニファーに植え変える計画である。
ということで植え替えした。
画像左端:サンキスト
中央画像:名前忘れ
画像右端:恐らくグリーンコーン
試験的にその特性を知るために植えている。
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