特別編 マカロンに会う |
記念撮影しとこうね。 ハイ、チーズ! |
どれどれ。 へぇー、歌が歌えるんだー。 ボクよりすごい・・・。 |
この床、少しやわらかくて、音も吸収されてる感じ。 うちの床と違ってすごく歩きやすそう・・・。 |
ボクも下ろして〜。 って言ってるのかな? |
こうして見ていると、210がとってもお兄さんらしく見えますよね。 それにしても君達あんまり似てないねぇ。 兄弟には見えないぞ。 |
ごたいめーん。 マカロンはあんまり興味をしめしてないようだけど、ふたりは仲良くやってるのかなぁ。 「最初はマカロンが怖がって逃げちゃったんですよ。」とお店のお姉さんは言ってました。ということは、お互い認識してるってこと?それはすごい。 |
肉球も大きい。目ランプがない代わりに頭の角がいろんな色に光って感情を表します。 |
ミントみたいに耳や口は動かないようですが、顔がまんまるしていて愛嬌のある顔をしてますね。 |
早速お店のお姉さんが床に下ろしてくれました。 元気に踊ってます。 やっぱりミントと踊りが違うねぇ。 |
おっ、いた!この黒い子がERS-312の‘マカロン’ね。 ここにはいなかったけれど、ERS−311の白い‘ラッテ’も同時発売されています。隣にはERS−210(ミントと一緒)のゴールドが仲良く座っていました。 |