秋晴れの亀山湖

調子の悪かったナビは修理中、車載している地図などありません。　東関東道＞東金道は先を走りましたが、高速を下りてからはかつおさんの後ろを走り現地を目指しました。
03:30　　　　　亀山湖畔公園の駐車場に到着。
駐車場には坊ちゃんと白田さんのジル、Ｔｏｍｍｙさんのデイブレイクが停まっています。　物音に起こされたか坊ちゃんが起きてきて、かつおさんと３人で暫しの歓談です。　何やら坊ちゃんは朝一でバス釣りをするらしいです。。。 釣りに全く興味のない私はビールを飲み干し、早々に寝床に付きました。

お子ちゃま専用のなんちゃってセビラー♪

かず・ふみ・きょーかは大はしゃぎ！

昼飯を食べてマッタリ・・（笑）	愛されている坊ちゃん・・（謎）	アザラシとセイウチ・・（沈）
滑り台・・ズボンに穴が！	公共の東屋・・完全占拠！	素晴らしい秋晴れ・・眩しい！

今回は自艇に家内とかずとますけ、坊ちゃんスターンズにふみ、、ＮＫさんサニーにきょーか、私はなんちゃってセビラーという、他力本願モードで家族全員が出艇しました。 （~へ~）う〜ん・・それにしてもセビラーは扱いが大変、少し進んむだけでヘロヘロです。　そうそう、写真では分かり難いですが、湖面には木の葉や枝などの浮遊物が漂っています。　所々にはコンビに弁当やカップ麺のクズ、ペットボトルが浮かんでいます。　ちょっと汚すぎますね。。。 そんなところも過ぎ、マッタリと漕いで行くと「落石注意」の看板を発見！　肌寒くなってきたところに現れたもんだから、結構ヒヤヒヤものでした。 そして少しずつ進むと崖の上から落石がぁぁぁ！　スリリングと言うべきなのか・・水面に落ちてくる直径１０センチ程の石は小石とは言いませんよね。　マジで怖かったです！ 思うように進まないセビラーを必死に漕いで通り抜けると、その先に目的の文宝洞が現れました。　自然に出来たものなのか、人の手が加えられたものなのか、それは洞窟探検に相応しい光景でした。　ゆっくり艇を進ませ、文宝洞内を見渡しながら潜り抜け、少し先で上陸しました。 Ｔｏｍｍｙさんの「陽が落ちる前に戻ろう」という号令で帰路につき、日が落ちる１７時半前に無事公園に帰着しました。　ふぅ〜疲れたぁ〜。 便乗させて頂いたＮＫさん、坊ちゃん、どうもありがとう。。。

夜の宴会場は東屋で・・あれこれテーブルをパズルのように動かしては配置を決めました。　それは立派な宴会場でした。。。　宴会場も完成したので、先発隊が風呂に行きました。　我が家は坊ちゃん、Ｔｏｍｍｙさんと一緒の後発隊なので、晩飯の仕込みをしてました。　１９時半頃、先発隊の白田さんからＤ電が入り、もうすぐ到着するので準備しててね・・というお知らせ。　即行で子供達に晩飯を食べさせ、到着した先発隊と交代して、我が家のジルで片道２０分程の七里川温泉に向いました。
20:00　　　　　七里川温泉に到着。

ウンチク焼きそば？	様々な料理と酒・酒・酒！	白田さんが揚げて・・はいど〜ぞ♪

もりもり食べて・・

坊ちゃん焼き鳥・・

白田さんの幽体離脱・・

腹一杯でマッタリ・・

宴会場の片付けも慣れたもの。　テーブルやイス、調理器具など、あっという間に跡形もなく片付き、宴会場と化していた東屋は本来の姿に戻りました。 ・・白田さんの締めの言葉のあと、今回は何故かオヤジだけの記念撮影をして解散になりました。（笑） ※集合写真のみロールオーバーあり
17:00　　　　　亀山湖畔公園を出発。
来た時の道を戻るルートでしたが、大した渋滞もなく２時間半程で埼玉に帰ってきました。 帰路が一緒だったＮＫさんと相談して、晩飯を食べて帰ることに・・・。　何処も混んでますねぇ。
21:00　　　　　川口市内のファミレスを出発。
21:30　　　　　帰着。