Oracle11gデータベース構築バイブル 2008年9月10日 初版第1刷発行 ■ご注意 × Windows 2003 Server ○ Windows Server 2003 ■はじめに × Windows 2003 Server ○ Windows Server 2003 ■目次 01-03 × Oracle Database(UNIX、Winodws、Linux版) ○ Oracle Database(UNIX、Windows、Linux版) × Oracle Fusion MIddleware ○ Oracle Fusion Middleware 04-01 × トランザクション(tansaction) ○ トランザクション(transaction) 07-02 × リスナー(listner.ora) ○ リスナー(listener.ora) × listner.ora ○ listener.ora 11-06 × 各ユーザー毎 ○ 各ユーザー(またはユーザー毎) 12-03 × 権限の付与と剥脱は即有効になる ○ 権限の付与と剥奪は即有効になる 12-05 × o7_dictonary_accessibility ○ o7_dictionary_accessibility 12-08 × 個別のSQLは実行できるのにスとアド・プログラムだとエラーになる場合 ○ 個別のSQLは実行できるのにストアド・プログラムだとエラーになる場合 12-10 × xxx_ROLE_PRIV ○ xxx_ROLE_PRIVS × DBA_SYS_PRIVS (1つめ) ○ xxx_SYS_PRIVS 12-11 × SYSTEMで接続し、role01を作成 ○ SYSTEMで接続し、role_01を作成 × ROLE_01にRESORRCEロールとCONNECTロールを付与する ○ role_01にRESOURCEロールとCONNECTロールを付与する 13-07 × なぜALTER TABLE 〜 MOVIEで断片化が解消するのか ○ なぜALTER TABLE 〜 MOVEで断片化が解消するのか 13-08 × 表の再構築の手法の比較(TRUNCATE / INSET vs DROP / CREATE) ○ 表の再構築の手法の比較(TRUNCATE / INSERT vs DROP / CREATE) 13-09 × ON COMMIT DELETE ROWS:セッション中のみ有効 ○ ON COMMIT PRESERVE ROWS:セッション中のみ有効 13-11 × DBA_TAB__COMMENTS ○ DBA_TAB_COMMENTS 14-04 × セグメントの縮小(ALTER INDEX 〜 SHIRINC SPACE) (10g以降) ○ セグメントの縮小(ALTER INDEX 〜 SHRINK SPACE) (10g以降) 17-05 × DBA_AUDIT%:監査レコードを確認 ○ DBA_AUDIT_%:監査レコードを確認 18-02 × 環境変数% TEMP%、% TMP% ディレクトリへの権限設定 ○ 環境変数 %TEMP%、%TMP% ディレクトリへの権限設定 18-03 × scttスキーマにアクセス ○ scottスキーマにアクセス 19-01 × Oracleの障害性を高めるために ○ Oracleの耐障害性を高めるために 19-04 × RAMANでバックアップできるもの、できないもの ○ RMANでバックアップできるもの、できないもの 19-06 × SCOTTスキーマをDROPして復元する ○ SCOTTスキーマをDROPして復元してみる