牛めし道

牛 め し


文語体は舌噛むんでこっからは普通に書きまっす(笑)
えー、まあ牛めし屋っちゅうことなんで牛めしからいきましょか。

チェーン店ですので当然ご飯も肉もはたまたタレまでも規定量っちゅうものがしっかり定められてるんですね。並と大盛がありますが(昔は特盛もあったなぁ)、どんぐらい違うかといいますと、

  ご飯 タレ
260g 80g 30g
大盛 350g 110g 40g

てな具合です。そうそう、ちゃんと盛り方まで決まってます。ご飯は杓文字2回でよそおうんです。あと肉の盛り方にもちょっとしたコツがあって「肉が回せるようになったら一人前」という格言があるほどです。速い人だと15秒ぐらいで牛めしが作れてしまいます。逆に働いて日も浅い人だと混雑してる時なんかは遅い上に量もたいてい多く盛りやがるので、客的にはラッキー☆店的にはロスが出まくりで何しやがんだコノヤロー!です。
通い慣れてる人はつゆだくを頼みます。一応つゆだくもタレの量が決まってると思ったけど俺は覚えてません(爆)昔、つゆだくと言われて出したら「これじゃあつゆだくだくじゃないか!」と怒られたことあります。多けりゃいいってもんでもないようです…
たまにねぎぬきやねぎだくと頼む野郎お客もいます。混雑時にそんなこと言われた日にゃあムッときますが、決して顔には出せません。そう、接客業というのは精神力が育まれていくんですね。

肉の質はバラツキがありますが平均的にあんまよくないっすね。ひどい時なんか細々しちゃってます。まあ牛丼ちゅうのはよくない肉を使うものなんだろうけど。タレの味は俺は吉○家の方が美味しいと思います。でもかなりの頻度で改良されてだいぶマシになってきました。品質向上の企業努力は結構評価されます。