メリークリスマス!

 メリークリスマス! どこへ行ってもイエスキリストの誕生をお祝いする「あいさつ」のことばを耳にする季節です。
東京でも大阪でも競うようにして、大きなクリスマスツリーの電飾ランプが点灯され、日本中の人々がみんなキリストの誕生をお祝いしていると、錯覚しそうです。
でも理由はどうであっても、どんなことでも一緒になってお祝いできる心境を持てる人は、幸せな人です。事実世界中の人々の4分の1以上の人は、心からキリストが人の世界に誕生した事を喜んでいます。
 聖書が告げている「全ての人に与えられる大きな喜び」が、2千年前、ユダヤの片隅ベツレヘムから始まって、今ではそのことばの通りに、世界中に住んでいるすべての人々の心にまで届こうとしています。
 しかし人間にとっては喜びとなるキリストの誕生も、キリストにとっては神の立場を捨てて、十字架の上で死ぬために人となると言う辛い悲しい「救い主」として旧約聖書が予言した通りの場所に、誕生された人として悲しみの日でした。
事実ベツレヘムの町には、キリストが誕生する為の場所 はありませんでした。仕方なく用意されたところは、馬小屋の飼葉桶でした。
 人が幸せになったと喜ぶ時、その背後で喜びながらも苦しみ、悩み、痛みを負う人々がいるものです。
 人類が、恵みを注がれている神を無視して悪の中に進み、そのため神の恐ろしい審きが待っている人類のために、その罪の身代わりとして十字架の上で死ぬために人として誕生したキリストでした。
それ故に、このお方を、私の罪からの救い主として受入れる人だけが、喜びを持って人々の苦しみから救って下さるキリストの誕生を心から「メリークリスマス」と紹介できる人となれるのです。あなたは、いかがですか。
 
【 あなたへお送りする聖書のみことば 】
きょうダビデの町に、あなた方のために救い主がお生まれになりました。
この方こそキリストです。
―  ルカ 2章 11節 ―
さあ、主に向かって、喜び歌おう。
われらの救いの岩に向かって喜び叫ぼう。
―  詩篇 95篇 1節 ―
キリストは、神であられる方なのに、
ご自分を無にして、人間と同じようになられたのです。
―  ピリピ 2章 6〜7節 ―
みことばについて
 
 
 「約束された御方は真実(アーメン)である。」と聖書のみことばは紹介しています。
その御方が、聖書の約束のとおりに、神の世界から、私たちの世界、そしてあなたや私の心の中に住んで、私たちの心を支え励まして下さるために、人間として生まれた。これがクリスマスです。
私たちには、それぞれ沢山の友がいます。しかし約束を守らない人は、やがて友ではなくなって行き、約束を守る人は何年経っても変わらない友として、安心してお付き合いが出来ます。
 クリスマスの夜、イエスキリストが誕生したユダヤのベツレヘムから遠く離れた東の国、今のイランに当たる地方から、星を頼りに長い旅を続けた3人の「博士」と呼ばれる天文学者たちがいました。彼らはある星を発見した時、聖書が約束された「救い主なる神」が人として誕生した事を悟りました。彼らの旅はその事実を確かめて拝む為の旅でした。星の輝きに導かれて、人として生まれた「救い主」に会い、そして拝んだ彼らの人生は、約束された聖書のことばによって生きる喜びに溢れたものと考えられました。イエスキリストは「約束される神」であったからです。
 私たちの人生は、昔の人たちが例えているように「旅する人生」のようです。しかし何の為に「旅」しているのでしょうか。3人の博士たちのように「救い主」を訪ねて会い、「救い主」から神の約束を頂いて1つ1つの人生の歩みの中に、神の約束の成就された幸せな人生、それがクリスマスからはじまる新しい人生です。あなたも、クリスマスから始まる、約束が成就される人生を生きてみませんか。
 
【 あなたへお送りする聖書のみことば 】
主は彼らとともに働き、
みことばに伴うしるしをもってみことばを確かなものとされた。
―  マルコ 16章 20節 ―
あなたに命じたすべてのみことばを守り行え。
それは、あなたが栄えるためである。
―  ヨシュア 1章 7節 ―
約束された方は真実な方ですから、
動揺しないでしっかりしようではありませんか。
―  へブル 10章 23節 ―
みことばについて
 
 
クリスマスには、美しいクリスマスキャロルと呼ばれる歌が歌われています。
それは世界で最初のクリスマスの時「救い主」として生まれたイエスキリストの誕生を祝って歌った天使たちの「賛美の歌」を、羊飼いたちも天使たちの歌に合わせて歌 ったことから始まります。その天使たちからは羊飼いたちの心に賛美の歌とともに神による喜びも添えて注がれました。
クリスマスキャロルをくり返して歌う時、どんな人の心にも愛の喜びが注がれます。
この愛の喜びの事を「すべての人に与えられる大きな喜び」を聖書は紹介します。
カラオケで歌う喜びである自己表現の喜びとは比較出来ない愛の喜びが注がれる“クリスマスの賛美”を歌うために、あなたもクリスマスには教会へおいでになりませんか。
 
【 あなたへお送りする聖書のみことば 】
神を賛美し、すべての人に好意を持たれた。
― 使徒 2章 47節 ―
正しい者よ、主にあって喜び歌え、賛美は心の真直ぐな人にふさわしい。
― 詩篇 33篇 1節 ―
あなた方のうちに苦しんでいる人がいますか。その人は祈りなさい。
喜んでいる人がいますか。その人は賛美しなさい。
― ヤコブ 5章 13節 ―
みことばについて
 

ホームページへ 前のページへ戻る 次のページへ