クリスマススペシャルメッセージ

クリスマスの喜びはあなたのためです。


門真バプテストキリスト教会 牧師 : 白井 公郎

 最近、カナダで長い間牧師をしていた古い友人に会いました。カナダでは、どこへ行っても“クリスマス”になると、見知らぬ人でも会えば「メリークリスマス!」と、本当に楽しそうに、挨拶を交わすそうです。
それがクリスチャンであるかないかは、全然関係なく、“クリスマスの喜び”を分かち合いたい思いが、町中に満ち溢れるそうです。
 イエス様がお生まれになった時、天の使いが羊飼いたちに「すべての人に与えられる大きな喜びを、あなた方に伝える。きょうダビデの町に、あなた方のために救い主がお生まれになった。この方こそ主なるキリストである」と、神からのメッセージを語り伝えました。
「すべての人に与えられる大きな喜び...」 それが、“クリスマス”をお祝いする人々に、神が用意されている文字通りの“クリスマス・プレゼント”です。あなたは、この素晴らしい“神からのプレゼント”を戴いているでしょうか。
戴いているなら、感謝しましょう。まだでしたら、今、お受けしましょう。
 
【 あなたへお送りする聖書のみことば 】
すべての人のための、すばらしい喜び。
きょうダビデの町に、あなた方のために救い主がお生まれになりました。
この方こそキリストです。
―  ルカ 2章 10〜11節 ―
心に楽しみのある人には、毎日が喜びである。
―  箴言 15章 15節 ―
みことばについて
  
 
“クリスマスの喜び”を一番最初に体験した人は、イエス様の母となった“マリヤ”でした。
マリヤは、イエス様をそのお腹に身籠るに当たって、先ず“心の中に救い主”を受け入れる決心をする幸いに恵まれました。
 「おめでとう! 主があなたと共におられます。」と、天の使いの挨拶のことばを「何のことだろうか」と、マリヤは“心の中”に“救い主”として人となられる“イエス様”を受け入れました。
その結果、マリヤは「今から後どの時代の人々も、私を幸せ者と思うでしょう。」と、喜びました。先ず、「心の中に、イエス様を救い主として受け入れる」ことが出来たからです。
 あなたはどうでしょうか。「神が私を愛して下さって、救い主を、私の心に中に送って下さる。」 これが聖書の一番大切なメッセージです。
このメッセージは、あなたのために神から送られたものです。
 
【 あなたへお送りする聖書のみことば 】
御使いは、言った。「主があなたとともにおられます。」
―  ルカ 1章 28節 ―
主は私に目を留めてくださった。
ほんとうに、これから後、どの時代の人々も私を幸せ者と思うでしょう。
―  ルカ 1章 48節 ―
みことばについて


 私は、昭和26年12月5日 この神からのメッセージを“私のため”に送られたことを知って、受け入れました。私の宛名で送り届けれた書留郵便物を受け取るように「ありがとうございます」と、受け取りました。
すると不思議な喜びが、その夜から私の心に注がれ始めました。神が私を愛してくださっていることを、心の中で体験し始めるようになりました。
「私は、神に愛されている人間だ」と判っただけでなく、神の愛が“私の心にどんどん注がれて、それが喜びとなって”心に溢れてくるのです。
 それまでの私は、この世の中の不幸を全部自分が背負っている人間のような、暗い思いから飛び出したくて、快楽を求めて歩き廻るような、ことばでは表現出来ないような、罪深い生活を送っていました。
そのくせ、表面を飾って「社会の正義を打ち立てよう」と、当時の共産主義を振りかざして、議論ばかりしていた“救いのない人間”でした。
 しかし昭和26年(1951年)12月5日の夜、教会の集まりの後で、「神が私を愛して、イエス様を私の心の中に送って下さった。」と云う、神からのメッセージを受け入れました。
それが、「イエス様の十字架の死」も、私のためであったことを体験する第1歩となりました。
 あの日以来、“ダメな私”でありながら、その私の心に、イエス様は住んで下さって、心の中に“クリスマスの喜び”、神に愛されている幸せな思いを、注ぎ続けて、私のような“ダメ人間”を曲がりながらも牧師として生きる人間として、改造し続けてくださいました。
 私のような“ダメ人間”でも、救われ変えられたのですから、あなたも大丈夫です。
「力ある方が、私に大きなことをしてくださいました。」と、マリヤと同じように、喜びが心に溢れて、人々に“クリスマスの喜び”をその身をも持って紹介できる人生が始まります。
 
【 あなたへお送りする聖書のみことば 】
神はそのひとり子を賜ったほどに、この世を愛してくださった。
それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。
―  ヨハネ 316節 ―
いつも主にあって喜びなさい。もう1度言います。喜びなさい。
―  ピリピ 4章 4節 ―
みことばについて
 

 クリスマスになると、いつも気になることがあります。「メリークリスマス」の飾りの文字で、大切な“キリスト(Christ)”を、“X(Xmas)”に入れ替えている人々が、どんどん多くなっていることです。
心の中に“X”…何のことか判らない“不安”がどんどん大きくなっていることの現れでしょうか。
 今日、思い切って、目を閉じて、「イエス様、私のためにおいで下さって、ありがとうございます。今、私の心の中にお迎えします。アーメン」とひとりで祈ってみましょう。
 すると、イエス様が、あなたの心の中に入って、“クリスマスの喜び”を、心の中に一杯にしてくださいます。
“クリスマスの喜び”は、あなたのために、神が用意されている“プレゼント”です。
さあ、お受けしようではありませんか。
 

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